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茨城県は13日、同県つくば市の70代の男性と60代の妻が
毒キノコのイボテングタケを食べ、嘔吐や目まいなどの
食中毒症状を起こしたと発表した。夫婦は救急搬送され
入院しているが、いずれも快方に向かっている。
県によると、夫婦は12日夜に自宅でキノコを入れた
みそ汁を食べ、翌日午前3時ごろに嘔吐などの症状が出た。
キノコは知人男性がつくば市周辺の山林で
採ったもので、食用と勘違いして夫婦に渡したという。
2012.10.13 19:48
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