12/10/13 00:04:56.46 /nABo2jW0
2012 09 25大阪市長橋下徹登庁時囲み取材① URLリンク(www.youtube.com)
① 竹島について固有の領土と主張される方は武力行使で取り返すつもりなのか。僕はその考えを取らない。
② 尖閣はこちらが実効支配しているので守ればいい 。
③ 尖閣についての中国の主張は認めないし、出鱈目だと思っている。
④ 韓国は国際司法裁判所に提訴を領土問題がないと拒否している。これは尖閣に領土問題がないとする日本と同じだ。
※ 【尖閣】 台湾が尖閣を国際司法裁判所に提訴を日本に提案 URLリンク(www.youtube.com)
尖閣問題で国際司法裁判は不要 玄葉外相 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
⑤ 日本の周辺国に国際司法裁判所の義務的管轄権を受諾させ日本の周囲の紛争を解決していく。
※URLリンク(twitter.com)
竹島、尖閣、北方領土に関して、国際司法裁判所のプロセスに乗せるよう、日中韓ロで協議できないか。
⑥ 共同管理とは共同利用のこと。所有より利用に価値がある。
⑦ 国際司法裁判所で領土が決着するまで時間がかかる。
日韓の漁業ルールが違い。禁漁期間がずれるなど、日韓漁業協定が上手く行ってない。その為、国益を損ねている。
⑧ 国益の事を考えれば周辺海域を含め、利用に関するルールをしっかり決めていく。
※ URLリンク(twitter.com)
国際司法裁判所で解決すまでの間、竹島と周辺海域の利用に関してルールを設定すべき。利用にこそ価値があり、それが国益
⑨ 竹島が日本の固有の領土である事を確定させるには国際司法裁判所ではっきりさせるしかない。
※ URLリンク(twitter.com)
国際司法裁判所で、尖閣も竹島も、日本の領有が認められたら、国際社会は支持してくれる。
その国際司法裁判所の決定を実現していくのは、それは主権国家の事実としての防衛力による。そして北方領土も、
国際司法裁判所で堂々と領土論を展開すればいい。