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山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学賞受賞を受け、前原誠司科学技術政策担当相は8日夜、都内で記者団の取材に応じ、
「大変うれしく思っている。iPS細胞が一日も早く実用化され、難病に苦しむ方々の命を救うことを心から期待している」と述べた。
山中氏と5、6年来の交際があるという前原氏は「関西人らしく気さくで、常に人を笑わせてくれる精神の持ち主。
私と同じ50歳で、わがことのようにうれしい」と祝福。
さらに「iPS細胞の早期の実用化をバックアップしたい。そのためには予算と人材育成が必要だ。
山中教授に続く人たちを育てないといけない」と語り、政府として今後の研究を後押ししていく考えを表明した。
産経新聞 10月8日(月)20時22分配信
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