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ローマ法王庁が声明 iPS細胞の発明を受け 2007年
京都大と米ウィスコンシン大がそれぞれ人の皮膚から万能細胞をつくったことで、ローマ法王庁の生命科学アカデミー所長は「人(受精卵)を殺さず、
たくさんの病気を治すことにつながる重要な発見だ」と称賛した。22日、ウェブ版バチカン放送が伝えた。
法王庁は、生命は卵子が受精したときに始まるという考え方に立ち、受精卵を壊してつくる胚性幹細胞(ES細胞)による研究に強く反対してきた。
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