12/10/07 16:03:30.87 0
また、日本テレビ系の『スッキリ!』でコメンテーターのテリー伊藤さんが
「安倍さんは前回総理を辞めたのは、病気で止めたんじゃないんですよ? 逃げ出しただけなのに、
病気のせいにして、それを言い訳にしたんです」と発言したことが問題視され、スポンサーに問い合わせがかなりいきました。
ネットでは、メディアに抗議するには、スポンサーに「問い合わせ」をすることが一番効果的だ、
というガイドラインが存在します。それに従って電話が多数寄せられたのでしょう。
また、今回は「安倍総理へのネガキャンの封じ込め方法」というガイドラインも作られています。
これを局やスポンサーに対して言うともはや反論はできない、ということですね。
こういった文章を読んでいつも思うのは、かなり論理的な文章を書ける人ってすごいな、ということです。
以下、ガイドラインです。
“『お腹が痛くてやめた』←お腹がいたいのは症状であり『病気』
「病気に対する無理解による差別」
これは差別を助長する行為として公共放送として許されません。
病気への差別を助長する報道は完全に放送倫理規定違反になります。
企業もそのような行為に金を払えば同罪とみなされる。
ISO26000規定違反となりスポンサー活動として金銭供与はできない。
これは重要案件となります。 ”
※関連サイト
・安倍さんへの暴言について視聴者からスポンサーである再春館製薬へ抗議があったそうです。『保守速報』
※メルマガNEWSポストセブン34号