【政治】 大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成-都議会★5at NEWSPLUS
【政治】 大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成-都議会★5 - 暇つぶし2ch839:名無しさん@13周年
12/10/08 00:01:49.97 8FNm2FKr0
>>834
それはわかるし、帝国憲法の頃は天皇の権力もあったけど、
そういう心理的な部分がうまく作用してたんだろう。まあ一種の宗教なんだけどね。
だけどそれは国民にとって天皇が本当に神聖さを持ってたからなんだよ。
徹底的にそう教育されたし、聖徳太子の子孫だと教わるしね。
けど、今から天皇を心から崇拝出来る人がどれだけいるだろうか?
現実的ではないと思うなあ。



840:名無しさん@13周年
12/10/08 00:04:40.39 doMpAg0W0
>>835
そうだね
まず、公務員の既得権益擁護機関と成り果てている人事院の解散
更に、、財務省がマスコミ恫喝手段として利用している電波利用税の
国際的水準への段階的引き上げに、記者クラブの解散と取材への
一定水準の協力義務付け
警察官僚の天下り先でもあり、裏金ばらまきで政策決定を歪めている
パチンコマネーの規制、具体的には換金の厳罰を伴う完全禁止

まだまだありそうですがね

個人的には、政治家との接触は一定のルールの下でのみ認める
少なくとも、一人だけの政治家とは物理的な接触を含めあらゆる接触
の完全禁止

どうですか?

841:名無しさん@13周年
12/10/08 00:04:53.51 OcR+4gG10
>>822
逆も何も「憲法を自由に変える権限」と「統帥権」は全然別の話だろ。
君こそ話を混同するなよw

842:名無しさん@13周年
12/10/08 00:07:06.83 OcR+4gG10
>>813
その理屈で言えば、「(現行憲法下において)行政において内閣総理大臣に最終決定権はない。なぜなら、内閣総理大臣は人事権を持っているだけで、実際に個々の事例を判断しているのは役人だからだ。」ってことになるが?w

843:名無しさん@13周年
12/10/08 00:09:25.72 AcWOHG+30
>>836
そうだね。
皇族を公務員にしようとする輩も出ている。
いくら皇族が「公務」をするからといって公務員はないだろう。
皇族のお仕事は「皇務」と言うべきだね。
そもそも国民の選挙で選出されない「一般公務員」は
憲法第15条違反の存在だろう。

844:名無しさん@13周年
12/10/08 00:11:25.17 ikjyQPDn0
日本のイスラム原理主義みたいなもんか

845:名無しさん@13周年
12/10/08 00:15:19.66 AcWOHG+30
>>842
野田首相はまさにそのとおりじゃん。役人の言うままだろ。

846:名無しさん@13周年
12/10/08 00:16:51.42 gfM7UODR0
URLリンク(shishi.kokutaigoji.com)
自民党の西田昌司参議院議員が賛成してるわけだが、自民党信者の意見が聞きたいわ。

847:名無しさん@13周年
12/10/08 00:19:27.79 DBT2ck5ZO
>>841
>>768であなたが一緒にしたんですよ。

A統治権について話します?
B国政の最終決定権について話します?

Aなら大日本帝国憲法下では天皇にあったが形式的なもの
今とあまり変わらない
Bなら大日本帝国憲法下も日本国憲法下も帝国議会や国会にある



848:名無しさん@13周年
12/10/08 00:19:33.27 Z7K7ABUC0
>>846
>>2

849:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:27.66 DBT2ck5ZO
>>842
では大日本帝国憲法が天皇独裁だと考える理由は?



850:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:41.20 OcR+4gG10
>>847
はて?一緒にしたのは俺じゃなくて>>763だけど?
>帝国憲法第73条には「憲法を改正するには、帝国議会の議決を経なければならない」とされてるよ。
>天皇は自由に憲法を改正することはできなかった。
>主権の意味を「国政の最高決定権」とするならば、国家を作り変える権利、つまり「憲法を改正する権限」が天皇にあったとするのはおかしい。
>議会の議決を経るならば今と同じだ。

851:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:45.85 8aek06HR0
>>830
そう悲観的にならなくてもいい気がするけどねぇ。

852:名無しさん@13周年
12/10/08 00:27:15.42 8aek06HR0
>>843
憲法15条見たけど、こんなのもあったんだ・・・
こりゃ確かに違反だな。

「実は『公務員』じゃない」って言われるかもしれないけど・・・w

853:名無しさん@13周年
12/10/08 00:28:10.81 DBT2ck5ZO
>>850
天皇主権と国民主権を並べて論じたのはあなた。



854:名無しさん@13周年
12/10/08 00:30:52.29 doMpAg0W0
>>833
>国民投票を拒否したくだり、何がソースが検索するんだがわからない。

河上さんはまともな学者さんのようだからある程度信用していいんでない?
それ言ってるの彼だけじゃないし
第一、俺がその話を初めて聞いたのは10年以上前だよ
もうね、あごが床まではずれちゃいました
これ、医療費請求できない?

国民投票を日本側が拒否したって、、、
どこまで行っても売国奴でしかねえわ
少なくとも、自身の選択でGHQ案受け入れたんだから、もう押し付け
憲法ではない
むしろ、押し付けと取られる事を慎重に避けようとしたGHQの判断がGJ

こんなところでも日本側は完敗でした。残念です

855:名無しさん@13周年
12/10/08 00:32:35.53 8FNm2FKr0
>>847
天皇の権力はもっとはるかに強かったよ。
国政の重要事項については天皇が最終決定してた。

856:名無しさん@13周年
12/10/08 00:33:44.98 DBT2ck5ZO
>>854
GHQが帝国議会の時計を止めた話しは知ってる?


857:名無しさん@13周年
12/10/08 00:34:32.79 OcR+4gG10
>>849
単純に、各国家機関をコントロールする立場にあったから。
例えば、
裁判官は天皇の任命だし、
国務大臣も天皇の任命だし、
枢密院は天皇の諮詢を受けて動くし、
貴族院議員も天皇の勅任だし、
陸海軍は天皇の統帥下にあった。

858:名無しさん@13周年
12/10/08 00:36:16.90 8FNm2FKr0
>>851
いいたいのは天皇主権を支持しないということなんだけどね。
あと日本国憲法の弊害は悲観したほうがいいよ。
でないとこの国はほんとうに終わる。


859:名無しさん@13周年
12/10/08 00:36:25.88 MXl/oKxA0
>>837
でも昭和天皇も死ぬ覚悟はあったと思うよ
普通は死ぬ覚悟決めて生き延びたら思想的覚醒するもんなんだけど
第二次大戦は逆が多かったね、戦争政治の一切において黙るか、それとも転向するかってのが多すぎ

平和を掲げて平和になるならそれもまたそれでいいのかもしれないと、自己矛盾起こした
なんとなく日本が悪い方向に向かっているのを察知し黙認しながらも、止められなかった
声高々に戦後日本を批判する傲慢さも、戦前日本人の美徳とも異なってしまうとのジレンマもあったことだと思う
人間宣言が大きかったのかもね、もう戦争の真実語る気力も、昔の日本語る気力も折れたのだと思う
そういう意味では昭和天皇の責任も大きかった

まあ、まだ天皇家がある限りやり直せるさ、悠仁さまが生まれなかったらヤバかったけど、日本を守るためギリギリで地上に降りてきてくれた

860:名無しさん@13周年
12/10/08 00:37:15.21 OcR+4gG10
>>853
はて?
「憲法を変える権限を持たなければ、その者は主権者足り得ない」という論を持ち出すのであれば、
主権者が天皇だろうが国民だろうが同じことだろう?
そこを「区別」するのは単なるダブルスタンダードだと思うが。

861:名無しさん@13周年
12/10/08 00:38:33.88 lGRZXTHw0
憲法といっても所詮は完全ならざる人間風情が足りない知恵を絞って考え出したアナだらけの規則に過ぎないからな

社会の実情に適していない規則ならサッサと変更していけば良いんだよ

862:名無しさん@13周年
12/10/08 00:38:44.91 8FNm2FKr0
>>859
>まあ、まだ天皇家がある限りやり直せるさ、悠仁さまが生まれなかったらヤバかったけど、日本を守るためギリギリで地上に降りてきてくれた

ないわぁ~w

863:名無しさん@13周年
12/10/08 00:44:12.47 doMpAg0W0
>>856
>GHQが帝国議会の時計を止めた話しは知ってる?

何何?教えて?

あらかじめ言っとくけど、GHQがそこまで日本に配慮したのは日本の
反撃能力を甘く見てなかったからだ
大体、首都も軍事占領出来ず、首魁の首も取れなくて完全勝利はない
無条件降伏はある意味形づくりの意味もあった
アメリカは予算的にもいっぱいいっぱいだったんだよ
あれ以上長引いて人的損害が拡大していれば政権も危うかったようだ

それはともあれ、GHQもやれる汚い手段は普通に利用したはず

で、何だって?

864:名無しさん@13周年
12/10/08 00:48:50.88 MXl/oKxA0
>>839
なんか震災地に陛下がお見舞いされた時も、胡座かいてる人がいたとか
まあまあ、天皇の権威が落ちたことなんて過去に何度もあるから気にしないで大丈夫
俺らが壮大で神聖な神輿に乗せて差し上げる、前を横切ろうものがいたなら蹴り飛ばしてやりますわ

ある程度の成果が得られたら、そっと静かに奉納する
ピンチの時の神頼み、平和なときはのんびりお茶をすすって外交と祭祀だけやって幸せに暮らしてもらえばいい
天皇の最高の国事こそが国家の危機に国をまとめること

865:名無しさん@13周年
12/10/08 00:53:22.18 2RFkVrLI0
中国人臭いスレになりました

866:名無しさん@13周年
12/10/08 00:59:54.14 MXl/oKxA0
>>862
えー
こういうのに運命感じちゃうセンシティブなのが日本人じゃんかよ
儒教で言うとなんだっけ、まあいいや
日本を救った神話の一つとして語り継ぐつもりだよ俺は、悠仁さまを
その後日本は繁栄しましたとさってオチつけて

867:名無しさん@13周年
12/10/08 01:01:22.69 doMpAg0W0
>>864
戦時中、軍人を含む公務員の皆さんは天皇陛下を「天ちゃん」
と呼んでいたらしい

これは、陛下に対する敬愛の証だったのか、あるいは、普通に
天皇を舐めていただけなのか、、、

悩んじゃうなあ、俺

www

868:名無しさん@13周年
12/10/08 01:10:29.40 EO/MdqgS0
>>824
うん?
なんで私がそれを語らねばならないの?

押しつけだろうが、押しつけでなかろうがまったくそれに興味はないし
どっちにせよ大日本帝国憲法にもどせとか話にならないとおもっているのだが。


869:名無しさん@13周年
12/10/08 01:15:09.71 MXl/oKxA0
>>867
なんかそれなりにそう呼ぶ輩いたらしいな
ある意味いいエピソードじゃん、あれだけ皇道派がのさばってるイメージある中で
親しみ湧きすぎて友だちみたいに「ちゃん」呼ばわりしちゃうってのも

イエスちゃん、ヤハウェたんとか呼ぶ欧米人なんかそうそういないぞ
戦国武将だろうが国家だろうが概念だろうが萌え女体化しちゃうようなアホな日本文化の一面として今も残っている

870:名無しさん@13周年
12/10/08 01:17:51.58 plf2nVfC0
>>867反吐が出るわクズ野郎

871:名無しさん@13周年
12/10/08 01:19:25.59 Bo1SIwuI0
>>1

国民から主権を取り上げるとは。何考えてるの?

872:名無しさん@13周年
12/10/08 01:32:35.46 Bo1SIwuI0
>>1
「現行憲法は、帝国議会の議決のみで成立し、制憲権を持つ国民の投票を
得ていないから、正当性の淵源を得ていない」

これ俺の持論なんだけど、誰か反論して。

873:名無しさん@13周年
12/10/08 01:38:23.39 doMpAg0W0
>>869
当然、一般国民もそう呼んで問題なかったんですよね?

>>870
>反吐が出るわクズ野郎

なんで怒ってんの?
戦時中の天皇陛下への呼び方に疑問感じただけなのに、、、

アタマ湧いてんの?

874:名無しさん@13周年
12/10/08 01:43:58.55 AGT15Jn2P
とりあえず日本の教科書から南京大虐殺と従軍慰安婦を消して通州事件と
黄河決壊事件を入れろ。
左翼カルトに付き合う時代はもう終わり。

875:名無しさん@13周年
12/10/08 01:51:48.18 doMpAg0W0
>>874
>とりあえず日本の教科書から南京大虐殺と従軍慰安婦を消して通州事件と
>黄河決壊事件を入れろ。

教科書に南京大虐殺と従軍慰安婦書いてるとはびっくりです
通州事件も黄河決壊事件もあり得ない
それが中国人の本性でしょうね

前者はハニトラ派官僚かパチンコマネー派官僚のしわざでしょうかねえ

876:名無しさん@13周年
12/10/08 02:36:18.31 doMpAg0W0
URLリンク(uproda.2ch-library.com)

877:名無しさん@13周年
12/10/08 02:51:54.26 OcR+4gG10
>>872
ある意味正しいんじゃない?
ただしその場合、大日本帝国憲法の正当性も吹っ飛ぶが。

878:名無しさん@13周年
12/10/08 03:04:43.47 OaZIDTpU0
先へ進めない低能と
頭カラッポの天皇儲どもが
涌いてるスレか

879:名無しさん@13周年
12/10/08 03:23:02.59 txXKeiPN0
>>872
まず、正当性なんか関係ないです
大事なのは正当性ではなく
国民にとってどちらがベターかと言う事だけです。

次に正当性ですが日本と言う国は色んな文化が大陸から流れてきます
そして良い物はそのまま取り入れ、良い物だけどそのまま取り入れては問題が生じる物は
合うように加工して取り入れ、下らない物は取り入れずに廃棄してきました
つまり、この取捨選択こそが日本の国体であり、古来からの正当性なのです。

で、どちらがよりベターかと言う話にもどり
国民にとってベターな方は基本的人権が謡ってあり、徴兵が出来ないようになってる
GHQ憲法の方がベターだと思います。

880:名無しさん@13周年
12/10/08 06:05:00.13 uYN0YCXR0
>>872
日本国憲法は、全国民の代表たる国会議員と投票権を有する国民との協働によって、
いつでも改正できるのだから、その存続は国民の意思にかかっていると言えるし、
その正当性の淵源も国民にあると解してよいでしょう。

881:名無しさん@13周年
12/10/08 07:00:53.52 90fa1Ry60
>制憲権

なんですかこれは?
民主主義かもわからないのに勝手に権利作って
左翼かよ

882:名無しさん@13周年
12/10/08 07:12:18.98 7Z+3K5fu0
>>854
このスレッドの前の方で、NHKで見た、自分はネットでみた、ググれば?
とレスしてる人がいたが、ググッてもなかなか出てこない。

結局、NHKの放送のが出てきたが、

NHKスペシャル 日本国憲法誕生 2007年4月29日放送

 上記NHK番組75分 の内容をメモしたものです。

URLリンク(demokurashi.news.coocan.jp)

>「マッカーサー元帥は、天皇制に対する連合国の批判に耐えきれないかもしれない。草案の基本原則を受け入れれば、天皇の身は安泰になる。逆に拒否すれば、元帥は国民に公表して国民投票にかけることを決断した。」

何をもとにしての放送かはわからないけど、これをそのまま受け取ったとして、
 >マッカーサー元帥は、天皇制に対する連合国の批判に耐えきれないかもしれない。草案の基本原則を受け入れれば、天皇の身は安泰になる

思いっきり人質とって押し付けてるんですけど。。

 河上って人、大丈夫か?

883:名無しさん@13周年
12/10/08 07:30:07.44 7Z+3K5fu0
>>854
ちなみにウィキwで申し訳ないけど
押し付け憲法論
URLリンク(ja.wikipedia.org)押し付け憲法論
にある程度まとまってるが、
河上って人のような考え(国民投票を政府がうんぬん、、ゆえに押し付けでない)は、ないなぁ

884:名無しさん@13周年
12/10/08 08:49:44.03 AcWOHG+30
>>852
>「実は『公務員』じゃない」って言われるかもしれないけど・・・w
そうなんだよね。
俺は国家公務員や地方公務員がなぜ「公務員」と名乗れるのか
不思議で仕方がない。また「公務員法」で身分保障されてるのも
憲法の法の下の平等に反すると思う。
公務員ではなく行政事務員とか名前はいくらでもある。
そしてその職業につく資格や免許は当然残すべきだが、
これは自動車運転免許みたいなものでそれで身分が決まるわけではない。
例えば年金なんかも厚生年金と共済年金に分ける必要はない。

885:名無しさん@13周年
12/10/08 08:51:49.24 Q2Ouo2rG0
>>562

◆保守論客が、決・し・て・口・に・し・な・い、日本国憲法生みの親の素顔
「治安維持法逮捕者 第一号」が、「国体」を変革したのが面白くないらしい。

◆鈴木安蔵  日本国憲法の間接的起草者。
URLリンク(tamutamu2011.kuronowish.com)

 憲法研究会の役割については、『憲法制定前後』(鈴木安蔵著、青木現代叢書)、
『新憲法の誕生』(古関彰一著、中公叢書)などに詳述されているが、古関独協大
学法学部教授はこの中で「憲法研究会案とは、自由民権期の憲法思想が、半世紀に
わたる弾圧と苦闘のあとで、高野と鈴木の2人の歴史の継承者を通じて復権を果た
したことを意味する」と記している。

 また、1958(昭和33)年に憲法制定過程を調査するため、渡米した衆議院
の憲法調査会高田富之委員(日本社会党)に対してラウエルは、「1945年12
月中ごろ、日本の私的なグループの間で作られた憲法改正案がGHQに提出された。
これを英訳して私がコメントを書いた。GHQ民政局側は、この案からヒントを受
けた」と証言している(高柳賢三、大友一郎、田中英夫編著『日本国憲法制定の過
程I・II-有斐閣 1972年』=松山大学図書館蔵書)。

----------
日本国憲法の誕生 (国会図書館)
URLリンク(www.ndl.go.jp)



886:名無しさん@13周年
12/10/08 08:53:17.74 VUl+SHwo0
>>863
逆だ逆w
当時の米軍はまだ原爆落とす気だったんだよw
日本が降伏しちゃったから使えなかったんだよ…
実戦での使用例を作って威力等のサンプリングをまだやりたがってたんだって

だ、だいじょうぶなのか・・?ウソツキばっかりじゃないかこのスレ・・・
日本の将来が不安になるぱっぱらパーだらけだな・・・・・

887:名無しさん@13周年
12/10/08 09:02:53.78 MbkXz+7F0
>「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、


ワラタww



888:名無しさん@13周年
12/10/08 09:04:24.95 E8XJSCP50
大日本帝國復活?
おいらワクワクしてきたぞ!

889:名無しさん@13周年
12/10/08 09:11:01.47 AcWOHG+30
>>872
>「現行憲法は、帝国議会の議決のみで成立し、制憲権を持つ国民の投票を
>得ていないから、正当性の淵源を得ていない」
現行憲法公布の詔勅にあるとおり、現行憲法は帝国憲法の改正として
成立しているから、国民投票の必要はない。
現行憲法を改正する時から国民投票が必要になる。
帝国憲法は欽定憲法だから天皇の憲法だね。
現行憲法は国民憲法となった。
いわば戦前の昭和天皇の自殺行為によって現行憲法が誕生したと言える。


890:名無しさん@13周年
12/10/08 09:16:52.66 Z7K7ABUC0
>>889
> 現行憲法は国民憲法となった。

国民投票を経ていないのに国民憲法(民定憲法)?

891:名無しさん@13周年
12/10/08 09:17:23.41 E8XJSCP50
って言うか維新かよ

話変わるけどチョンって大日本帝國好きだよな
朝鮮玉入れ屋でも軍艦マーチ流しまくってたし

892:名無しさん@13周年
12/10/08 09:17:47.32 AcWOHG+30
明治維新の元老たちは天皇を「玉」と呼んでなかったか?
幕府をやっつける大砲の玉でありキンタマでもある。

893:名無しさん@13周年
12/10/08 09:18:59.29 7Z+3K5fu0
>>854
機械翻訳の力を借りつつw、何とか原文をあたってみた

I cannot emphasize too strongly (書き込みできないと叱られたので 中略)  and any form of Constitution which does not embody these principles.

ここかな。
確かに国民投票で選ばす らしきものはあったけど、それの河上って人の解釈は全然間違ってるよな。
結局GHQ草案を呑まないと天皇の保証はなく、もし国民投票でもやって、GHQ草案でなくまかり間違って松本案が選ばれれでもすれば大変なことになるわけで。

NHKの放送にも、>2月22日幣原首相は、天皇制を守るために草案を受け入れるを決断
とある。

 そこをどこをどうしたら、押し付けでないとか、さらには当時の政府は後で押し付けだと主張するために云々という解釈になるんだろう。

894:名無しさん@13周年
12/10/08 09:20:48.03 UNxSl4vmO
>>884
あ~ナルホロ。 それ一理あるかも、なんか言いたいことわかるわ

895:名無しさん@13周年
12/10/08 09:24:03.57 AcWOHG+30
国民憲法を制定するのに国民投票をするなんて規定はない。
国民憲法を改正するには国民投票が必要だ。
現行憲法は昭和天皇の朕が愛する臣民に対する最大の贈り物
だと心得よ。
国民は現行憲法施行によって生まれた。
明治憲法に国民はない。

896:名無しさん@13周年
12/10/08 09:34:35.15 txXKeiPN0
帝国憲法にしろ
GHQ憲法にしろ
庶民とは何の関係もない支配層が勝手に決めた物なので。
当たり前だが国民の主権など入ってない
ただGHQ憲法はアメ公が、日本の支配層を縛るために適当に作ってしまった物なので
偶々日本の庶民にとって都合が良い物が出来てしまった。
今、これを元の帝国に戻すにしろ作り直すにしろ
それは又、支配層によって作られるので支配層に都合の良い物しか作られない
なので、こんな物は弄らせるべきではない。

897:名無しさん@13周年
12/10/08 09:36:17.63 FGGxlcxQ0
孝明天皇は殺された
URLリンク(forkn.jp)
明治維新=天皇すり替え
URLリンク(www.mkmogura.com)

太田龍が語る天皇の陰謀
URLリンク(www.youtube.com)
明治天皇すりかえ
URLリンク(www.youtube.com)
歴史観を変えなければいけない。明治憲法に天皇不可侵を盛り込んだ伊藤博文の
意図がわかる。「韓日友好」を叫ぶ右翼の説明がつく。あやつられた日本 
明治維新から西洋の操り人形が権力の中枢に居るのだ。


898:名無しさん@13周年
12/10/08 09:44:33.10 Z7K7ABUC0
>>896は少なくとも日本は独立国でいるよりも
アメ公の植民地であった方がずっとマシと考える訳か

899:名無しさん@13周年
12/10/08 09:44:45.21 2EdLaKmt0
大正天皇とその兄弟の病弱っぷりからして遺伝的なものだろう
つまり系統は保たれている可能性が高い

900:名無しさん@13周年
12/10/08 09:50:37.74 txXKeiPN0
>>898
殖民地になってるのは憲法のせいではなく
アメリカに隷属することで特権をもらってる輩のせいだよ
そいつらを国民の手で排斥すれば脱却できる
憲法の方はむしろ変えない事のほうがアメリカへの抵抗だ
アメリカはイラン戦争のために日本に9条を破棄させたいのだから

901:名無しさん@13周年
12/10/08 09:51:47.18 FGGxlcxQ0
URLリンク(forkn.jp)
それでは本当にすり替えられてしまっているのか。睦仁親王と明治天皇は、使用前使用後のごとく
立ち居振る舞い、見た目がことなっているという証言がある。
睦仁親王は天然痘にかかったことがあったが、明治天皇にはその痕跡はない。
睦仁親王は女官に囲まれて大切に育てられたためか弱々しい性格だったようだ。13歳だった
1864年7月の「禁門の変」のときは、砲声と女官たちの悲鳴に驚いて失神してしまった。ところが、
明治天皇は馬を乗りこなし馬上から近衛兵を閲兵し、大声で号令をかけるなど、堂々としたものだった。
もちろん睦仁親王が乗馬をした記録は残っていない。
また、睦仁親王は性格だけでなく肉体的にも虚弱体質であり、毎年のように風邪をこじらせていた。
十代半ばの思春期となっても女官たちと一緒に遊技に興じていたという。一方、明治天皇は
体重24貫の巨?。側近と相撲をすれば、投げ飛ばすほどの馬力を誇った。
睦仁親王は16歳となっても書は下手だったが、明治天皇は達筆。
このように、16歳の睦仁親王と明治天皇の間には、明らかに断絶があるようだ。
父の孝明天皇同様に暗殺されてしまったと考えるのが自然だろう。



902:名無しさん@13周年
12/10/08 09:53:02.51 FGGxlcxQ0
もちろん、明らかなすり替えがあるわけではなく、暗殺の確かな証拠が残っているわけではない。
だが、孝明天皇暗殺よりも濃厚な疑惑が漂うのである。
その一つが、明治天皇の正妻「昭憲皇太后」だ。この表現を見て、「あれ?」と思わないか。
通常、天皇の后妃であれば、本来は「昭憲皇后」となるべきところだ。皇太后は天皇の母や
先帝の后妃に付けられる。しかも、明治天皇と昭憲皇太后の間には1人も子どもが生まれていない。
それだけではない。会った形跡すら残されていないのだ。
しかし、これも睦仁親王と明治天皇が別人なら納得できる。すり替えが事実なら、睦仁親王は
先帝となり、昭憲皇太后は睦仁親王の后妃だ。だから、明治天皇にとっては皇太后となる。
暗殺犯=維新の重鎮は、昭憲皇太后にはよくよく言いくるめ、沈黙の人生を送らせた。

903:名無しさん@13周年
12/10/08 09:54:06.98 FGGxlcxQ0
そして、もう一つ。明治天皇は本来、北朝の天皇のはずである。ところが、明治期、南朝の見直しが進み、
南朝正統説が政府の見解とされた。足利尊氏は後醍醐天皇を裏切った逆賊となった。
北朝であるはずの明治天皇の統治下において、著しく不可解な出来事である。大正15年に発令された
皇統譜令では、正式に南朝の正統を政府が認め、南北朝時代の光厳天皇から後円融天皇までを
皇統系譜から外してしまったほどだ。



904:名無しさん@13周年
12/10/08 09:55:19.69 E8XJSCP50
>>898
そうだな
支那チョンに汚染された国会、中央省庁、超円高でも何もしない日銀と円いらねーから日本州にしてもらって通貨もドルでいい

905:名無しさん@13周年
12/10/08 09:56:22.01 FGGxlcxQ0
 後の章で検討するが、日本は第2次世界大戦前は英国、戦後は米国の属国であった。
とくに1985年のプラザ合意以降はバブル演出&崩壊、対日年次改革要望書の丸呑み、
そして今度のTPP参加強要による永久属国化と、米国の意図するがままに従ってきた。
その姿はまるで同前だが、こうした体たらくの根本的な原因は明治天皇のすり替え隠蔽に
あるのではないかと考えている。これは謀略中毒症の米国にとってみれば、絶好の脅しネタである。
ジャーナリストの鬼塚英昭氏は『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』において、
大室寅之介の出身地である田布施周辺出身の有力者やその秘密を握り守っていく集団による
統治体制を“田布施システム”と呼び、解明している。いま日本政府に求められるのは、
明治天皇すり替えの事実を天下に公表してしまうことだろう。そこに突破口がある。

906:名無しさん@13周年
12/10/08 09:56:59.13 Z7K7ABUC0
>>900
> 憲法の方はむしろ変えない事のほうがアメリカへの抵抗だ
> アメリカはイラン戦争のために日本に9条を破棄させたいのだから

そのツケの代償としての今日の対米阿諛追従体質では?

907:名無しさん@13周年
12/10/08 10:00:58.33 txXKeiPN0
>>906
違うよ
だから、対米追従をやることで既得権を与えられてる連中がやってると言う事だよ

908:名無しさん@13周年
12/10/08 10:03:08.64 2EdLaKmt0
負け武将の楠木とか真田をリスペクトし始めたのも明治から
おかしな話をし始めたら警戒ですな

909:名無しさん@13周年
12/10/08 10:04:04.47 w5eu5VdVO
>>897
それが本当なのかどうかは別としても、
明治維新の新政権が、プロイセン憲法を参考にしたりした面などを考えると、
かなり基本的な部分に問題があったわけだよな。
基本や出発点に問題が有りすぎたから、
第二次世界大戦での敗北に繋がったとも考えられる。
後は、明治途中からの官僚制度も問題だな。

それでも、徳川幕府の武士道精神は残っていたから、
戦後よりも良い面もあった。

910:名無しさん@13周年
12/10/08 10:14:02.48 w5eu5VdVO
>>908
基本的に勝った方の足利幕府を下げに下げたのが、
明治維新の勤皇の志士等とかだからな。
南朝の統治能力は、はっきり言えば無能に近かった。
そのあたりの歴史的解釈も、明治以降は変になってしまったわけだ。

911:名無しさん@13周年
12/10/08 10:15:53.54 JyKNsdos0
てかそもそも現憲法を無効と判断する機関が存在しねーじゃん
最高裁が憲法自身の違憲性なんか判断できないし(論理矛盾)、
明治憲法に戻すんなら戻すで現憲法の規定に基づき改憲の手続きを踏むしかない
どうしても現憲法を無効としたいなら、武力をもって革命を起こすくらいしか方法がない
それじゃただの革命家の基地外じゃん

912:名無しさん@13周年
12/10/08 10:17:32.63 ojwaTeQS0
國栖っていうところのクズどもが京都に集まってきた田舎者どもを
洗脳したのだよ。


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