12/10/07 21:30:39.62 8sj5rfse0
>>734
天皇主権で間違いないよ。
ただ、天皇に主権があるというだけで、天皇個人が独裁できるという仕組みにはなっていない。
国民主権だって、個々の国民が独裁できるわけではないのと同様。
すべての国家権力を天皇に集めた上で、天皇は神聖にして侵すべからざる存在にしたから、「結局誰が権力を実際に行使するの?」っていう実態は、大日本帝国憲法を隅から隅まで読んでも見えてこない。
内閣総理大臣なのかなーとも思えるけど、「内閣総理大臣」なんて大日本帝国憲法には全く書いてないし、首相が触れられないパートもたくさんあった。
739:名無しさん@13周年
12/10/07 21:33:36.50 gsexF4DWO
>>131-132
ほんと、アカ旗のプロパガンダに易々と乗せられてるヤツが多いよなぁ
それにコレ橋下維新とは全く関係ないのにアンチが湧いてるし
もちつけw
740:名無しさん@13周年
12/10/07 21:34:59.47 LVtJUXuN0
>>737
それ憲法9条1項のことだろ
9条2項は侵略戦争起こしてくれと言ってる事に等しい
741:名無しさん@13周年
12/10/07 21:35:52.87 0kGylncS0
>>734
天皇機関説の話?そりゃ戦前弾圧された思想なのだが?
742:名無しさん@13周年
12/10/07 21:37:44.91 LVtJUXuN0
>>741
明治後期から昭和前期まで天皇機関説が通説
国体の本義発行から敗戦までの数年間だけ否定された
743:名無しさん@13周年
12/10/07 21:40:22.42 uOTSwmLn0
ちなみに俺的記憶によると、前の太平洋戦争じゃあ
日本人の死者の1/3ぐらいが民間人。
残りは戦争に行って死んだんじゃなかった?
東京大空襲、空爆、原爆、沖縄戦で一方的に殺された人達。
お前らが知ってる日本最大クラスのド級戦艦「大和」も
実は一方的に航空機に攻撃されて撃沈。事実上無抵抗でやられたよーなもん。
今も沖縄の海に沈んでる。
玉砕という名目で、送った軍隊の10万20万の軍人さんが全滅した例も少なくないよ。
前線が維持できず、送った軍隊を全員見殺しするしか無かったんだね~~~。
南無南無…
744:名無しさん@13周年
12/10/07 21:43:36.66 gsexF4DWO
>>738
天皇主権ってのがサヨク用語なのに。
君臨すれども統治せず、なんだよな。
745:名無しさん@13周年
12/10/07 21:44:34.67 2Xqd/F2q0
>>704
え、第25条なんて条文通り国民のささやかな願いだろう。
それすらできない国は俺はいらない。俺はリベタリアンだ。
746:名無しさん@13周年
12/10/07 21:45:17.65 0kGylncS0
>>742
結局弾圧されたのだから、「当時の法体系の中では」それ(天皇機関説の否定)が「正当」だったということだろう?
それとも、その「数年間(というにはいささか長いが)」の間に行われた弾圧は(当時の法体系から見て)「違法」な捜査であったということ?
747:名無しさん@13周年
12/10/07 21:47:10.13 gsexF4DWO
>>737
日本は朝鮮戦争に参戦したのを知らないのか?
日本国憲法下でも「戦死者」は出てるぞ。
748:名無しさん@13周年
12/10/07 21:47:34.01 LVtJUXuN0
>>746
解釈論だからどちらも正当だが、
「戦前の通説」は間違いなく天皇機関説
749:名無しさん@13周年
12/10/07 21:48:33.29 uOTSwmLn0
>>740
陸海空一切の戦力は保持しない。
でも自衛隊がなぜかある。
武力の無い平和な世界を築く道を歩み始めたのが、戦後の日本だ。
理想を実現する為に、キミのような奴も少しでも協力するのが良いと思うよ。
どうしてこんな無茶苦茶な憲法を掲げたのか、当時の人達の心境を考えてみると良いと思う
750:名無しさん@13周年
12/10/07 21:48:46.44 fLsxFAKt0
帝国憲法復活とともに無能な軍人の復活は
勘弁願いたい。
751:名無しさん@13周年
12/10/07 21:51:38.02 0kGylncS0
>>748
その「どちらも正当」という考え(つまり学問の自由)を認めなかったのが戦前の法なわけだろ?
752:名無しさん@13周年
12/10/07 21:51:42.93 uOTSwmLn0
>>747
ふーーーん。
まぁ俺みたいなバカが反論してもどうせ論破されるだろーしね。
どうせ理想の一枚裏は悪事と利益遵守のゴミだらけ、ヤクザ者だらけだ。
好きにするが良いさ。
まぁ時代の流れかもな
753:名無しさん@13周年
12/10/07 21:51:53.94 8sj5rfse0
>>744
枢密院の「大日本帝国憲法説明」に、「恭テ按スルニ天皇ノ神位ハ之ヲ祖宗ニ承ケ之ヲ子孫ニ伝フ国家主権ノ存スル所万世ニ亘リ汚隆ナキ者ナリ」とあるがな。
天皇主権はサヨク用語とかドコで聞きかじったんだよw
754:名無しさん@13周年
12/10/07 21:52:34.10 LVtJUXuN0
>>749
俺はおじいさんが軍人という軍国主義者とも話したことあるし、
9条主義者の人とも知り合いだから、
どっちか一方の心境に加担するという気にはなれないなぁ
俺には俺の理想があるし
755:名無しさん@13周年
12/10/07 21:56:49.42 2Xqd/F2q0
>>734
>大日本帝国憲法は天皇主権
帝国憲法第1条 大日本帝国は・・天皇之を統治す
帝国憲法第4条 天皇は国の元首にして統治権を総攬し此の憲法の条規
に依り之を行う
国の統治権は国家主権のひとつです。その主権は天皇にあった。
756:名無しさん@13周年
12/10/07 21:56:55.07 gsexF4DWO
>>752
君の言う理想国家は占領憲法制定から5年程度しか存在しなかった。
今までにも「解釈改憲」され続けている。
改憲論者は「敵基地の先制攻撃」ですら合憲などと言い出してる。
そこまで実態と合わない憲法を死守し、あくまでも改憲にこだわる意味すらもうないんだよ。
757:名無しさん@13周年
12/10/07 22:04:12.00 L3e3DL1W0
ごめん。まじでわかんないんだけど、
なんで都議会ごときで憲法云々言ってるの?
変えてくれって国会に要請するための決議?
758:名無しさん@13周年
12/10/07 22:07:27.53 2Xqd/F2q0
>>756
>「敵基地の先制攻撃」ですら合憲
攻撃は最大の防御だから自衛権のうちだろう。
やられる前に相手をやって何が悪い。
759:名無しさん@13周年
12/10/07 22:07:39.39 52/3Rypn0
>>757
石原が無効論者だからだろw
最も支持を得られると思われるところに請願した・・・ただそれだけの話。
760:名無しさん@13周年
12/10/07 22:09:33.97 zA/7oxTZ0
衆議院の解散権が天皇になるけどいいの?
761:名無しさん@13周年
12/10/07 22:09:47.39 opZoU/5I0
>>757
小学生でも世界征服の秘密会議をやっても良いんだから問題ないよ
762:名無しさん@13周年
12/10/07 22:10:17.21 0kGylncS0
>>757
国会に行っても相手にされないから、相手してくれそうなところに行っただけw
763:名無しさん@13周年
12/10/07 22:10:59.07 gsexF4DWO
>>753
帝国憲法第73条には「憲法を改正するには、帝国議会の議決を経なければならない」とされてるよ。
天皇は自由に憲法を改正することはできなかった。
主権の意味を「国政の最高決定権」とするならば、国家を作り変える権利、つまり「憲法を改正する権限」が天皇にあったとするのはおかしい。
議会の議決を経るならば今と同じだ。
764:名無しさん@13周年
12/10/07 22:11:24.45 +sulBRKh0
>>755
ただ、
請願は、天皇を元首として無制限に権力を与え、国民を「臣民」として、自由と権利を抑圧した
大日本帝国憲法を美化。「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、
日本国憲法を無効とし、
みたいなのは、赤旗の被害妄想なんだろうなぁ
765:名無しさん@13周年
12/10/07 22:15:14.44 gsexF4DWO
>>758
専守防衛とは掛け離れてくるよ。
それならちゃんと国軍にしなきゃ。
解釈改憲なんてとめどない。
766:名無しさん@13周年
12/10/07 22:19:39.54 2Xqd/F2q0
>>764
いやその請願内容が東京維新の会の請願そのものだよ。
でもどうして東京都議会にそんな請願を出したのかは意味不明だね。
都議会に憲法を改正する権限があるわけじゃない。
まして憲法の無効化なんてどこでも処理できない請願内容だね。
767:名無しさん@13周年
12/10/07 22:20:52.88 LVtJUXuN0
>>766
自分で「抑圧」とか「美化」とか言うわけないw
768:名無しさん@13周年
12/10/07 22:23:38.67 0kGylncS0
>>763
はて?(形式的法治主義における)「立憲制度」とは、
「憲法」を「主権者(国民主権であれ、君主主権であれ)」よりも上位に置くものなのだから、自由に作り変えられないのは当然の話だろ。
今現在、国民は憲法を自由に改正することはできない(議会の議決を経なければならに)が、それをもって「国民は主権者ではない」と言えるのかね?
769:名無しさん@13周年
12/10/07 22:25:08.41 gsexF4DWO
>>755
天皇に統治権はあったけどこれは形式にすぎないよ。
今も同じ。
国会の召集権も大臣の認証権も衆議院の解散権も、天皇にあるじゃん。
770:名無しさん@13周年
12/10/07 22:25:37.20 q6JdMwIY0
>>766
地方議会から、国があれやってくれと請願を出すことは珍しくないじゃないか。
771:名無しさん@13周年
12/10/07 22:26:27.20 L3e3DL1W0
>>759,761,762
ありがと。
もう1つ聞きたいんだけど、
万一、可決してたら、どうなったの?
特になにもないのかな。
772:名無しさん@13周年
12/10/07 22:27:51.89 q6JdMwIY0
>>765
そもそも専守防衛ってなんだ?
この用語が明確に定義されているのを見たことがない。
こんな言葉の詭弁で誤魔化しているから、何もかもがgdgdになってるんだよ。
773:名無しさん@13周年
12/10/07 22:29:15.23 2Xqd/F2q0
>>765
パリ不戦条約についての国際連盟での国際会議でも
侵略戦争と自衛戦争の違いについて延々と議論して
結論がでなかった問題だからね。
どこまでが専守防衛かも決められない。
774:名無しさん@13周年
12/10/07 22:30:02.47 neG+xckA0
エネルギー問題を解決するための侵略は自衛に入りますか
775:名無しさん@13周年
12/10/07 22:30:15.05 0kGylncS0
>>769
現在においてなぜ形式に過ぎないかと言えば、
「天皇は国会の決めたことを追認するだけ」で、「自分の意思で決定を下せるわけではない」からだ。
さて、大日本帝国憲法において、天皇は誰かの決めたことをただ追認するだけで、自分の意思では決められなかったのかい?
まただとすれば「誰」の決めたことを追認するんだい?
776:名無しさん@13周年
12/10/07 22:31:47.68 gsexF4DWO
>>764-766
請願からの引用は「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して日本国憲法を無効…の部分だけ。
それ以外はアカ旗のプロパガンダ。
無効にするのは決まりは無いからね。
国会で宣言すれば尚良しぐらいのもんだよ。
777:名無しさん@13周年
12/10/07 22:32:42.62 dOI2mprM0
帝国憲法は立憲君主制だからな。
まあ主権は天皇ってのが普通の見方だけど、たしかに天皇は改憲することは出来ない。
天皇主権はダメだ。とても現実的ではない。
かといって国民主権とわざわざ憲法に書くのもナンセンスだ。
なぜなら主権は国民全体にあるべきであって、個人にあるのではない。
そこをはき違えるからだ。
いっぽうで国民全体とは国民の代表である政治家や、国家、公務員のことででもない。
国民主権と君主主権(あるいは政府主権)という言葉はどちらも政治を腐敗させてしまう原因となる。
~主権と憲法に書きたいなら、たとえば公民主権という言葉を使えばいいんだよ。
778:名無しさん@13周年
12/10/07 22:33:43.05 0kGylncS0
>>776
はて?では俺がここで「日本国憲法は無効だ!」と言えば実際に世間的にも無効になるのか?
あるいはその理屈で言えば、日本国憲法が無効になって大日本帝国憲法が復活した後、俺が「大日本帝国憲法は無効だ!」と言えば明治憲法は無効になるのか?
779:名無しさん@13周年
12/10/07 22:36:55.38 4w16oNH3O
まぁ帝国憲法復活改憲だろうと現行憲法の改正だろうと日本の宗教、道徳含めて考えたら今は無理だな
今の憲法を越える内容を考えついてから議論すればいい
現実にそぐわないから改憲しようなんていう最高法規性を否定してる内は無理だ
違憲立法審査権さえ有効活用できない段階で後戻りできない道に進むと人類史レベルの愚かな民族のレッテルを貼られるぞ
780:名無しさん@13周年
12/10/07 22:40:18.62 gsexF4DWO
>>768
天皇主権とやらに関して話したんだけどね。
大日本帝国憲法にみんなが抱くイメージのような、天皇主権と言う程の強大な権力は無かったということ。
よく天皇主権⇔国民主権と対比されるけど、大日本帝国憲法下における天皇の役割と、今の国民主権における国民の役割が同じな訳は無いしね。
781:名無しさん@13周年
12/10/07 22:40:19.91 LVtJUXuN0
>>779
状況はさらに悪くなっている
国籍法違憲判決なんてちょっと前なら絶対に出なかっただろう
782:名無しさん@13周年
12/10/07 22:40:21.24 2Xqd/F2q0
>>775
>まただとすれば「誰」の決めたことを追認するんだい?
帝国憲法第56条によればそれは枢密顧問だろうね。
783:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:01.08 0kGylncS0
>>780
はて?
「(大日本帝国憲法下において)天皇は自由に憲法を変えられるわけではないから、天皇主権ではない」という君の理屈を否定しただけだが?
君は「天皇主権ではないというのは大筋において正しいのだから、細かいミスは気にするな!」とでも言いたいのか?
784:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:19.77 hKd9IOAT0
>>711
こうやって改憲論が出ている時点で議論しろよ、オカンとでも友達とでも職場でも
安倍だって総裁選の争点の大きな柱として挙げていた
次の総選挙では改憲を争点にするとまで言ってる
これで議論して煮詰めて投票出来ない奴に、そんなこという資格は無いわ
785:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:32.29 gsexF4DWO
>>772
辞典には
他国へ攻撃をしかけることなく、攻撃を受けたときにのみ武力を行使して、自国を防衛すること。
とある。
要は一発打たれなきゃ何もできない。
これが専守防衛の一般的概念だね。
786:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:36.25 52/3Rypn0
>>771
何にもならないw
可決ではなく「採択」ね。
ちなみに請願の内容は以下の模様。
URLリンク(ratio.sakura.ne.jp)
「我々臣民としては、国民主権といふ傲慢な思想を直ちに放棄して」
云々の表現は確かにある。
>>1の記事中にある外国人に対する生活保護に関する請願は見つけられなかった。
787:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:48.34 LVtJUXuN0
>>768
その形式的法治主義とか実質的法治主義とかいう珍理論は一体どこで覚えてきたんだ
ドイツ限定の理論だから日本関係ないぞ、それ
788:名無しさん@13周年
12/10/07 22:46:25.59 0kGylncS0
>>782
はて?「枢密院の決めたことに天皇は従わなければならない」、とは書かれていないようだが?
789:名無しさん@13周年
12/10/07 22:49:28.74 0kGylncS0
>>787
珍理論というか、法学としては普通に一般的な話なんだがね。
というか君だったか。
ついでに再度聞いておくが、では君が信奉する「自律性の原則」とやらは何に基づくルールなんだ?
「形式的法治主義(大日本帝国憲法の条文)」でもなく、「実質的法治主義」でもないとすれば、
それは「法的議論」ではなく、「ただの政治的一見解」に過ぎないと思うが。
790:名無しさん@13周年
12/10/07 22:50:50.36 gsexF4DWO
>>775
「三権」で言うと、
立法権は、帝国議会の議決が必要。
行政権は、国務大臣が天皇を「輔弼」することで行使された。
司法権は、天皇の名において「裁判所が」行うとされた。
独裁などではなく形式的なものだよ。
791:名無しさん@13周年
12/10/07 22:50:55.74 GlgUNZfe0
なかなか面白い言い合いをしているな
大日本帝国万歳してる連中に言っておくが
反論しているのはいわゆる左だけではないぞ
プログラム規定と理解されている25条や
人権衝突の調整原理である公共の福祉の
理解からしてあまりに憲法を知らなすぎる
みっともないからその辺にしとき
792:名無しさん@13周年
12/10/07 22:51:59.94 LVtJUXuN0
>>789
国際慣習法上の原則
793:名無しさん@13周年
12/10/07 22:52:43.75 vOU/12Ui0
URLリンク(inri.client.jp)
日本人に謝りたい
~ あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) ~
─ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像─
あるユダヤ人が天皇と日本について語った文がある。
彼の名はモルデカイ・モーゼ。戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、
戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったという。彼は『日本人に謝りたい』という、
極めて異例な内容を含んだ本を残している。
『日本人に謝りたい』モルデカイ・モーゼ著
(日新報道/1979年出版)
URLリンク(inri.client.jp)
■■■第4章:日本国憲法はワイマール憲法の丸写し
■■日本国憲法の作者はユダヤ人である
日本人はいまだ、この憲法の本質がユダヤ的思考の所産であることを全くご存知ないように
思われる。これは不幸なことである。この憲法の本質を知るには、ユダヤ問題をもたない
日本人にはあまりに距離がありすぎるのかも知れない。これはどうしてもユダヤ人が本質解明の
道案内をしなければ、日本人は永遠にこの憲法のもつ強烈な宗教的呪縛力の桎梏のもとに
あえぐことになるかも知れない。一ユダヤ人として、そうとあらば、このまま放置しておくには
あまりにも重大な責任を負わされているような気がする。
何故なら、この憲法の作者はユダヤ人であり、そこに貫かれているものは第二次大戦終結時では
すでに極めて時代錯誤的なユダヤ思想だったのだ。いや、単に時代錯誤にとどまらないかも
知れない。そこにもっと致命的な我々ユダヤ人の犯した誤ちがあったのだった。
今日日本人の皆様がこの憲法に潜む矛盾から逃れる道は、この憲法の奥に秘められた本質を
できるだけ早くつかむため、先ずそのルーツを白日の下に曝すことであろうと思う。
私はこの憲法を一言で表現するなら、「往来で道を尋ねられた時、故意に反対の方向を教えるもの」
といいたい。
794:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:09.02 LVtJUXuN0
>>791
25条プログラム規定説は既に死滅
今は抽象的権利説が通説(判例?)
「人権衝突の調整原理」という内在制約説は古く、もはや通説ではない
「かつての通説」と呼ぶべきだな
795:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:22.89 NqhBVwaW0
>>791
【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]
1/3
URLリンク(www.nicovideo.jp)
2/3
URLリンク(www.nicovideo.jp)
3/3
URLリンク(www.nicovideo.jp)
796:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:45.09 0kGylncS0
>>790
君は「独裁」というのを文字通りたった一人で政治の全てを行うことだとでも思っているのかい?w
まあ普通、「独裁者」でも部下に仕事投げるわな。
797:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:49.87 q6JdMwIY0
>>785
そんな定義ではなあ。
「どこまでの武力を使っていいのか?」
「とこまでの(地理的)範囲で武力を行使していいのか?」
そーゆー具体的なところが明確になっていないと、まるで意味がないじゃないか。
798:名無しさん@13周年
12/10/07 22:56:55.59 gsexF4DWO
>>778
西田昌司議員は「国民一人一人が占領憲法は無効だと言えば明日にでも無効にできるんです」
と言ってる。
つまり国民の意識と世論形成が大事。
国会が動かないなら国民に身近な町議会、県議会、都議会からとなるわけ。
国民や地方議会の声が「無効」と高まれば国会は無視できないからね。
799:名無しさん@13周年
12/10/07 22:57:59.72 GlgUNZfe0
>>794
そいつは失礼
俺が憲法学んだ時代は宮沢・芦部・佐藤の時代だったのでね
800:名無しさん@13周年
12/10/07 22:58:56.08 /WV+wClX0
帝国憲法下で日本は世界の一等国の仲間入りをしたが結果として破綻した
現行憲法下で日本は世界有数の経済大国の仲間入りをしたが結果として破綻した
帝国憲法、現行憲法の両方を精査し長所と短所を公平に論じて、次期憲法を
作るべきだろう。
801:名無しさん@13周年
12/10/07 22:59:59.38 vOU/12Ui0
>>793
この本がどういう本か、著者はどういう意図を持って書いたのか、解るかい?
これはある意味日本人を馬鹿にした本なんだよ。
だけど書いてあることはデタラメではない。
だが知識人たちは「ユダヤ陰謀論の本」と馬鹿にするだろう。
その知識人こそがこの本で馬鹿にされているとは気づかずに・・
けっきょく日本人がこの本に書いてあることを理解し出し、改憲あるいは現憲法破棄
に乗り出すときがくるのは決まってるんだよ。それはそのように仕組まれている。
それは仕組まれたタイミングで起こる。そのことを馬鹿にしてる本と見ていい。
802:名無しさん@13周年
12/10/07 23:00:10.23 GlgUNZfe0
>>800
> 帝国憲法下で日本は世界の一等国の仲間入りをしたが結果として破綻した
これは敗戦ということでわかるとして
> 現行憲法下で日本は世界有数の経済大国の仲間入りをしたが結果として破綻した
これはどういう事実認識でそう思うのだ?
803:名無しさん@13周年
12/10/07 23:00:38.19 0kGylncS0
>>792
それが当時の慣習(法)であったという根拠は?
804:名無しさん@13周年
12/10/07 23:02:56.92 M2nbgd4B0
>>731
GHQ(というよりマッカーサーが)天皇を守ろうとしたわけだが、別にそれはただの親切心からじゃない。
それと公職追放で新憲法に反対しそうな人(右派、保守)は追放され、左巻きは残された。
21万人の人が追放された。
805:名無しさん@13周年
12/10/07 23:05:57.14 YSgTRGW+0
軍事を知らない雅な天皇が陸海軍を統帥するってのは致命欠陥だから、
そこは直しとけ。
806:名無しさん@13周年
12/10/07 23:06:07.15 LVtJUXuN0
>>804
リベラルの石橋湛山も、GHQに従わないという理由だけで公職追放されたな
807:名無しさん@13周年
12/10/07 23:06:50.39 gsexF4DWO
>>783
統治権であるところの所謂天皇主権
と
国政の最高決定権であるところの国民主権
を
ごちゃまぜにしたらダメだよ。
808:名無しさん@13周年
12/10/07 23:08:06.86 NqhBVwaW0
>>804
同意。GHQはあくまで占領期間中に天皇を“利用した”に過ぎない。
日本が主権回復して占領期間を終えた後の事は
GHQとしては知ったこっちゃないと云うのが
>>732で判る。
809:名無しさん@13周年
12/10/07 23:10:35.11 0kGylncS0
>>807
だから、反論になってない。
>>768に反論したいのならば、「(大日本帝国憲法下において)天皇は自由に憲法を変えられるわけではないから、天皇主権ではない」という君の理屈を再反駁をもって防衛してくれ。
810:名無しさん@13周年
12/10/07 23:10:38.56 hKd9IOAT0
>>777
国体である天皇が持つている主権を、日本国民に割譲する
がいいと思うんだけどなあ
陛下の権利を分け与えられたものであって、国民はそれを譲り受けただけであると
ようするに国民が私利私欲で使っていいものではない、国家の存続と繁栄と豊かで思いやりのある社会にし、
その国民全体の精神的豊かさで、天皇に返すべきもの、神々や国土を守ること
みたいな感じで
天皇の看板背中に背負ってそれに恥じないように、主権を行使し、行動しなさいと
811:名無しさん@13周年
12/10/07 23:17:07.77 vOU/12Ui0
>>810
天皇が政治やるのか?
現実に可能か?
812:名無しさん@13周年
12/10/07 23:17:59.18 Xqk4nu5Q0
URLリンク(www.ne.jp)
河上暁弘(中央大学-憲法学)
ホイットニーは弁護士ですから押し付けと受け取られないように工夫しているんですね。
GHQの草案を別に押し付けるつもりはないよと。国際世論が求める最低水準だから、
これを上回るくらいの民主的な案じゃないと受け入れられないと思うよと言ったんですね。
マッカーサー元帥は頑張って天皇制を守ろうとしているのに、お前たちは何で足を引っ張って
いるんだと。このくらいの案をちゃんと作りなさいという事を言ったわけです。それでも嫌だったら
構わないと。
その時は我々のGHQ案とあなた方の政府案を“両方”国民に示して“国民投票”で決めて
もらおうじゃないかと言ったんです。これが押し付けかという話ですね。
あの時に国民投票をやっていれば良かったと思うんです、僕は。
河上氏の証言です
GHQは始めから押し付けと受け取られないよう考え、「国民投票案」も選択肢として準備
していたようです
恐らく、周到な世論調査の結果からGHQ案が受け入れられる自信があったんでしょう
その点は吉田達も、多分、同じ。だから、「国民投票」から逃げ出したとw
813:名無しさん@13周年
12/10/07 23:18:09.69 gsexF4DWO
>>796
どこに最終決定権があるのかの話しを真面目にしてるのに…
814:名無しさん@13周年
12/10/07 23:20:36.23 M2nbgd4B0
>>731
俺は片岡鉄哉の「日本永久占領」を読んだんだが、今この本絶版になってるな。
今、検索してたら「日本国憲法の誕生」というサイトをみつけた。
URLリンク(www.ndl.go.jp)
こんなサイトあったんだな
スウィンク228とかも資料にあるわ。
暇な時見てみよ。
まー、アメリカの占領が優しかったという誤ったイメージが一般にはあるようだけど、苛烈なところは苛烈だったんだよ
815:名無しさん@13周年
12/10/07 23:21:37.57 gsexF4DWO
>>797
そもそもが
一切の戦力はこれを保持しない
となってる9条を解釈改憲しまくるのがおかしいノダ。
違法建築状態。
違法は合法にしなくちゃ。
816:名無しさん@13周年
12/10/07 23:21:46.40 LVtJUXuN0
>>812
聞いたことねえ学者だな
817:名無しさん@13周年
12/10/07 23:24:11.74 LVtJUXuN0
>>811
主権を国民に委任するってことでしょ
818:名無しさん@13周年
12/10/07 23:26:38.20 qgBiHsH80
>>599
暇な折にって・・・w
やるなら一気にやってもらいたいものだがw
819:名無しさん@13周年
12/10/07 23:29:00.47 qgBiHsH80
>>811
主権在民で、国民が直接政治行ってるわけでもあるまい。
820:名無しさん@13周年
12/10/07 23:29:41.17 Xqk4nu5Q0
>>816
>聞いたことねえ学者だな
Web検索で1,730件ヒットしますたw
821:名無しさん@13周年
12/10/07 23:30:59.24 GlgUNZfe0
>>812
証言って・・・
憲法できてどんだけ立ってから生まれてるんだよ
822:名無しさん@13周年
12/10/07 23:34:28.73 gsexF4DWO
>>809
逆説的に言うと、統治権(形式的なものだが)があるから天皇主権ならば、日本国憲法では国民に統治権が有るとは言わないから国民主権ではない
となる。
ごちゃまぜにしたらダメだよ。
823:名無しさん@13周年
12/10/07 23:36:21.47 vOU/12Ui0
>>817
政治的な決定権が天皇にないなら、その天皇主権で主権を委任する
というのはただの形式だね。
ようするに天皇に国家の最高権威を与えたいわけね、直接政治はやらせなくても。
まあ政治的決定権のない最高権威ってのもどうなのかと思うけど。
おれは前の戦争における昭和天皇(つまり今の天皇家)を信じてないし、
特別の能力を持った君主が現れないかぎり、君主主権は賛成しない。
824:名無しさん@13周年
12/10/07 23:36:56.59 Xqk4nu5Q0
>>821
>憲法できてどんだけ立ってから生まれてるんだよ
研究者だから、新憲法成立前後のいきさつも調べたという
ことでしょ
てか、新憲法が押し付けじゃなかったことが何でそんなに都合
悪いのか、ちょっと語ってみてくれる?w
825:名無しさん@13周年
12/10/07 23:37:43.75 FUydSFED0
>>810
書いてあることは悪くないけど、日本の国体は君民一体が前提
それをあえて天皇だけするのは抵抗があるな
826:名無しさん@13周年
12/10/07 23:38:40.80 Z0rclhmMO
とりあえず、都議会議員にはアッパラパーしかいない事は良く分かった。
827:名無しさん@13周年
12/10/07 23:40:27.40 LVtJUXuN0
>>823
天皇は権威者であり権力者ではない、とよくいわれるが
国民主権上の象徴天皇というのは厳密には権威すらないのさ
あなたはおそらく権威すら与えたくないという立場なんだろうけども
828:名無しさん@13周年
12/10/07 23:42:24.79 1Oma5Rn/0
昔の憲法を引っ張り出すとか間抜けもいいところ
明治の起草した連中に習って自分で考えろバカが
829:名無しさん@13周年
12/10/07 23:42:26.27 Xqk4nu5Q0
>>826
議員は民意を代弁する立場なのにねえ
なんで余計な事したがるかなあ
830:名無しさん@13周年
12/10/07 23:42:40.63 vOU/12Ui0
>>819
まあそうだけど、国民が政治家を選べる、政府は国民のために働きますよ、
ってのを表してるのが国民主権という言葉だよね。
政治的決定権のない天皇主権なら、はたしてその言葉に意味があるか?
けっきょく天皇から権利を割譲されてるのが国民なら、意味をはき違える奴は続出するよ。
「天皇は神である。天皇は神聖にして犯すべからず」 を心から信じるなら別だけど、
とてもそんな時代じゃないでしょ。
831:名無しさん@13周年
12/10/07 23:46:21.52 LVtJUXuN0
>>830
主権を委任された国民が政治家を選ぶなら、結局同じことではないか
832:名無しさん@13周年
12/10/07 23:46:31.68 Xqk4nu5Q0
>>827
みんな、天皇がどうじゃなく特定の公務員が天皇担いでまた悪さ
始めるんじゃないかって心配してるんだよ
公務員が国民に信用されないのは仕方ない
正に自業自得ってやつだ
833:名無しさん@13周年
12/10/07 23:47:42.61 M2nbgd4B0
>>812
国民投票を拒否したくだり、何がソースが検索するんだがわからない。
左巻きの人は捏造することがあるからうかつに信じるわけにはいかないなぁ
「日本国憲法の誕生」サイトの資料にはなさそうだし(なさそうだしっていうのは俺英語読めないからw)
GHQ草案手交時の記録の英文がすらすら読めればいいんだが。
でも日本側の記録にも「国民投票」のくだりはないようだけど。。
それからスウィンク228の解説によると
>米国政府はこの文書の中で、改革や憲法改正は、日本側が自主的に行うように導かなければ日本国民に受容されないので、改革の実施を日本政府に「命令」するのは、「あくまで最後の手段」であることを強調している。
とあるけどね。
834:名無しさん@13周年
12/10/07 23:48:11.60 hKd9IOAT0
>>823
形式だよもちろん
俺たちには宗教っていう他者愛も道徳も備えていないから、過剰な個人主義に走って国家より私欲を優先してしまう
だから天皇のお力を形式的に借りる必要がある
最後の希望であり、日本人として一丸にまとまるための唯一のもの
俺たちには今他に何も持っていない、全てが崩れ去った
835:名無しさん@13周年
12/10/07 23:48:42.61 LVtJUXuN0
>>832
そうならないようなシステムを構築すればいいんじゃないかな
836:名無しさん@13周年
12/10/07 23:51:37.93 gsexF4DWO
>>832
それなら改悪されイチ法律におとしめられた皇室典範を正統典範に戻さないと。
今のままじゃ、国会や皇室会議委員が好き勝手するよ。
いや、既にしようとしてるよ。
837:名無しさん@13周年
12/10/07 23:52:15.22 vOU/12Ui0
けっこう昭和天皇を信用してる人多いんだな
俺は戦争時の彼の言動をとても信用できない
838:名無しさん@13周年
12/10/07 23:54:25.07 LVtJUXuN0
>>837
武烈天皇の時代から、徳のない天皇というのはいるのが前提だからな
おそらく日本人の中の皇室制度は、個人のカリスマに価値を置いていないんだろう
839:名無しさん@13周年
12/10/08 00:01:49.97 8FNm2FKr0
>>834
それはわかるし、帝国憲法の頃は天皇の権力もあったけど、
そういう心理的な部分がうまく作用してたんだろう。まあ一種の宗教なんだけどね。
だけどそれは国民にとって天皇が本当に神聖さを持ってたからなんだよ。
徹底的にそう教育されたし、聖徳太子の子孫だと教わるしね。
けど、今から天皇を心から崇拝出来る人がどれだけいるだろうか?
現実的ではないと思うなあ。
840:名無しさん@13周年
12/10/08 00:04:40.39 doMpAg0W0
>>835
そうだね
まず、公務員の既得権益擁護機関と成り果てている人事院の解散
更に、、財務省がマスコミ恫喝手段として利用している電波利用税の
国際的水準への段階的引き上げに、記者クラブの解散と取材への
一定水準の協力義務付け
警察官僚の天下り先でもあり、裏金ばらまきで政策決定を歪めている
パチンコマネーの規制、具体的には換金の厳罰を伴う完全禁止
まだまだありそうですがね
個人的には、政治家との接触は一定のルールの下でのみ認める
少なくとも、一人だけの政治家とは物理的な接触を含めあらゆる接触
の完全禁止
どうですか?
841:名無しさん@13周年
12/10/08 00:04:53.51 OcR+4gG10
>>822
逆も何も「憲法を自由に変える権限」と「統帥権」は全然別の話だろ。
君こそ話を混同するなよw
842:名無しさん@13周年
12/10/08 00:07:06.83 OcR+4gG10
>>813
その理屈で言えば、「(現行憲法下において)行政において内閣総理大臣に最終決定権はない。なぜなら、内閣総理大臣は人事権を持っているだけで、実際に個々の事例を判断しているのは役人だからだ。」ってことになるが?w
843:名無しさん@13周年
12/10/08 00:09:25.72 AcWOHG+30
>>836
そうだね。
皇族を公務員にしようとする輩も出ている。
いくら皇族が「公務」をするからといって公務員はないだろう。
皇族のお仕事は「皇務」と言うべきだね。
そもそも国民の選挙で選出されない「一般公務員」は
憲法第15条違反の存在だろう。
844:名無しさん@13周年
12/10/08 00:11:25.17 ikjyQPDn0
日本のイスラム原理主義みたいなもんか
845:名無しさん@13周年
12/10/08 00:15:19.66 AcWOHG+30
>>842
野田首相はまさにそのとおりじゃん。役人の言うままだろ。
846:名無しさん@13周年
12/10/08 00:16:51.42 gfM7UODR0
URLリンク(shishi.kokutaigoji.com)
自民党の西田昌司参議院議員が賛成してるわけだが、自民党信者の意見が聞きたいわ。
847:名無しさん@13周年
12/10/08 00:19:27.79 DBT2ck5ZO
>>841
>>768であなたが一緒にしたんですよ。
A統治権について話します?
B国政の最終決定権について話します?
Aなら大日本帝国憲法下では天皇にあったが形式的なもの
今とあまり変わらない
Bなら大日本帝国憲法下も日本国憲法下も帝国議会や国会にある
848:名無しさん@13周年
12/10/08 00:19:33.27 Z7K7ABUC0
>>846
>>2
849:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:27.66 DBT2ck5ZO
>>842
では大日本帝国憲法が天皇独裁だと考える理由は?
850:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:41.20 OcR+4gG10
>>847
はて?一緒にしたのは俺じゃなくて>>763だけど?
>帝国憲法第73条には「憲法を改正するには、帝国議会の議決を経なければならない」とされてるよ。
>天皇は自由に憲法を改正することはできなかった。
>主権の意味を「国政の最高決定権」とするならば、国家を作り変える権利、つまり「憲法を改正する権限」が天皇にあったとするのはおかしい。
>議会の議決を経るならば今と同じだ。
851:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:45.85 8aek06HR0
>>830
そう悲観的にならなくてもいい気がするけどねぇ。
852:名無しさん@13周年
12/10/08 00:27:15.42 8aek06HR0
>>843
憲法15条見たけど、こんなのもあったんだ・・・
こりゃ確かに違反だな。
「実は『公務員』じゃない」って言われるかもしれないけど・・・w
853:名無しさん@13周年
12/10/08 00:28:10.81 DBT2ck5ZO
>>850
天皇主権と国民主権を並べて論じたのはあなた。
854:名無しさん@13周年
12/10/08 00:30:52.29 doMpAg0W0
>>833
>国民投票を拒否したくだり、何がソースが検索するんだがわからない。
河上さんはまともな学者さんのようだからある程度信用していいんでない?
それ言ってるの彼だけじゃないし
第一、俺がその話を初めて聞いたのは10年以上前だよ
もうね、あごが床まではずれちゃいました
これ、医療費請求できない?
国民投票を日本側が拒否したって、、、
どこまで行っても売国奴でしかねえわ
少なくとも、自身の選択でGHQ案受け入れたんだから、もう押し付け
憲法ではない
むしろ、押し付けと取られる事を慎重に避けようとしたGHQの判断がGJ
こんなところでも日本側は完敗でした。残念です
855:名無しさん@13周年
12/10/08 00:32:35.53 8FNm2FKr0
>>847
天皇の権力はもっとはるかに強かったよ。
国政の重要事項については天皇が最終決定してた。
856:名無しさん@13周年
12/10/08 00:33:44.98 DBT2ck5ZO
>>854
GHQが帝国議会の時計を止めた話しは知ってる?
857:名無しさん@13周年
12/10/08 00:34:32.79 OcR+4gG10
>>849
単純に、各国家機関をコントロールする立場にあったから。
例えば、
裁判官は天皇の任命だし、
国務大臣も天皇の任命だし、
枢密院は天皇の諮詢を受けて動くし、
貴族院議員も天皇の勅任だし、
陸海軍は天皇の統帥下にあった。
858:名無しさん@13周年
12/10/08 00:36:16.90 8FNm2FKr0
>>851
いいたいのは天皇主権を支持しないということなんだけどね。
あと日本国憲法の弊害は悲観したほうがいいよ。
でないとこの国はほんとうに終わる。
859:名無しさん@13周年
12/10/08 00:36:25.88 MXl/oKxA0
>>837
でも昭和天皇も死ぬ覚悟はあったと思うよ
普通は死ぬ覚悟決めて生き延びたら思想的覚醒するもんなんだけど
第二次大戦は逆が多かったね、戦争政治の一切において黙るか、それとも転向するかってのが多すぎ
平和を掲げて平和になるならそれもまたそれでいいのかもしれないと、自己矛盾起こした
なんとなく日本が悪い方向に向かっているのを察知し黙認しながらも、止められなかった
声高々に戦後日本を批判する傲慢さも、戦前日本人の美徳とも異なってしまうとのジレンマもあったことだと思う
人間宣言が大きかったのかもね、もう戦争の真実語る気力も、昔の日本語る気力も折れたのだと思う
そういう意味では昭和天皇の責任も大きかった
まあ、まだ天皇家がある限りやり直せるさ、悠仁さまが生まれなかったらヤバかったけど、日本を守るためギリギリで地上に降りてきてくれた
860:名無しさん@13周年
12/10/08 00:37:15.21 OcR+4gG10
>>853
はて?
「憲法を変える権限を持たなければ、その者は主権者足り得ない」という論を持ち出すのであれば、
主権者が天皇だろうが国民だろうが同じことだろう?
そこを「区別」するのは単なるダブルスタンダードだと思うが。
861:名無しさん@13周年
12/10/08 00:38:33.88 lGRZXTHw0
憲法といっても所詮は完全ならざる人間風情が足りない知恵を絞って考え出したアナだらけの規則に過ぎないからな
社会の実情に適していない規則ならサッサと変更していけば良いんだよ
862:名無しさん@13周年
12/10/08 00:38:44.91 8FNm2FKr0
>>859
>まあ、まだ天皇家がある限りやり直せるさ、悠仁さまが生まれなかったらヤバかったけど、日本を守るためギリギリで地上に降りてきてくれた
ないわぁ~w
863:名無しさん@13周年
12/10/08 00:44:12.47 doMpAg0W0
>>856
>GHQが帝国議会の時計を止めた話しは知ってる?
何何?教えて?
あらかじめ言っとくけど、GHQがそこまで日本に配慮したのは日本の
反撃能力を甘く見てなかったからだ
大体、首都も軍事占領出来ず、首魁の首も取れなくて完全勝利はない
無条件降伏はある意味形づくりの意味もあった
アメリカは予算的にもいっぱいいっぱいだったんだよ
あれ以上長引いて人的損害が拡大していれば政権も危うかったようだ
それはともあれ、GHQもやれる汚い手段は普通に利用したはず
で、何だって?
864:名無しさん@13周年
12/10/08 00:48:50.88 MXl/oKxA0
>>839
なんか震災地に陛下がお見舞いされた時も、胡座かいてる人がいたとか
まあまあ、天皇の権威が落ちたことなんて過去に何度もあるから気にしないで大丈夫
俺らが壮大で神聖な神輿に乗せて差し上げる、前を横切ろうものがいたなら蹴り飛ばしてやりますわ
ある程度の成果が得られたら、そっと静かに奉納する
ピンチの時の神頼み、平和なときはのんびりお茶をすすって外交と祭祀だけやって幸せに暮らしてもらえばいい
天皇の最高の国事こそが国家の危機に国をまとめること
865:名無しさん@13周年
12/10/08 00:53:22.18 2RFkVrLI0
中国人臭いスレになりました
866:名無しさん@13周年
12/10/08 00:59:54.14 MXl/oKxA0
>>862
えー
こういうのに運命感じちゃうセンシティブなのが日本人じゃんかよ
儒教で言うとなんだっけ、まあいいや
日本を救った神話の一つとして語り継ぐつもりだよ俺は、悠仁さまを
その後日本は繁栄しましたとさってオチつけて
867:名無しさん@13周年
12/10/08 01:01:22.69 doMpAg0W0
>>864
戦時中、軍人を含む公務員の皆さんは天皇陛下を「天ちゃん」
と呼んでいたらしい
これは、陛下に対する敬愛の証だったのか、あるいは、普通に
天皇を舐めていただけなのか、、、
悩んじゃうなあ、俺
www
868:名無しさん@13周年
12/10/08 01:10:29.40 EO/MdqgS0
>>824
うん?
なんで私がそれを語らねばならないの?
押しつけだろうが、押しつけでなかろうがまったくそれに興味はないし
どっちにせよ大日本帝国憲法にもどせとか話にならないとおもっているのだが。
869:名無しさん@13周年
12/10/08 01:15:09.71 MXl/oKxA0
>>867
なんかそれなりにそう呼ぶ輩いたらしいな
ある意味いいエピソードじゃん、あれだけ皇道派がのさばってるイメージある中で
親しみ湧きすぎて友だちみたいに「ちゃん」呼ばわりしちゃうってのも
イエスちゃん、ヤハウェたんとか呼ぶ欧米人なんかそうそういないぞ
戦国武将だろうが国家だろうが概念だろうが萌え女体化しちゃうようなアホな日本文化の一面として今も残っている
870:名無しさん@13周年
12/10/08 01:17:51.58 plf2nVfC0
>>867反吐が出るわクズ野郎
871:名無しさん@13周年
12/10/08 01:19:25.59 Bo1SIwuI0
>>1
国民から主権を取り上げるとは。何考えてるの?
872:名無しさん@13周年
12/10/08 01:32:35.46 Bo1SIwuI0
>>1
「現行憲法は、帝国議会の議決のみで成立し、制憲権を持つ国民の投票を
得ていないから、正当性の淵源を得ていない」
これ俺の持論なんだけど、誰か反論して。
873:名無しさん@13周年
12/10/08 01:38:23.39 doMpAg0W0
>>869
当然、一般国民もそう呼んで問題なかったんですよね?
>>870
>反吐が出るわクズ野郎
なんで怒ってんの?
戦時中の天皇陛下への呼び方に疑問感じただけなのに、、、
アタマ湧いてんの?
874:名無しさん@13周年
12/10/08 01:43:58.55 AGT15Jn2P
とりあえず日本の教科書から南京大虐殺と従軍慰安婦を消して通州事件と
黄河決壊事件を入れろ。
左翼カルトに付き合う時代はもう終わり。
875:名無しさん@13周年
12/10/08 01:51:48.18 doMpAg0W0
>>874
>とりあえず日本の教科書から南京大虐殺と従軍慰安婦を消して通州事件と
>黄河決壊事件を入れろ。
教科書に南京大虐殺と従軍慰安婦書いてるとはびっくりです
通州事件も黄河決壊事件もあり得ない
それが中国人の本性でしょうね
前者はハニトラ派官僚かパチンコマネー派官僚のしわざでしょうかねえ
876:名無しさん@13周年
12/10/08 02:36:18.31 doMpAg0W0
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
877:名無しさん@13周年
12/10/08 02:51:54.26 OcR+4gG10
>>872
ある意味正しいんじゃない?
ただしその場合、大日本帝国憲法の正当性も吹っ飛ぶが。
878:名無しさん@13周年
12/10/08 03:04:43.47 OaZIDTpU0
先へ進めない低能と
頭カラッポの天皇儲どもが
涌いてるスレか
879:名無しさん@13周年
12/10/08 03:23:02.59 txXKeiPN0
>>872
まず、正当性なんか関係ないです
大事なのは正当性ではなく
国民にとってどちらがベターかと言う事だけです。
次に正当性ですが日本と言う国は色んな文化が大陸から流れてきます
そして良い物はそのまま取り入れ、良い物だけどそのまま取り入れては問題が生じる物は
合うように加工して取り入れ、下らない物は取り入れずに廃棄してきました
つまり、この取捨選択こそが日本の国体であり、古来からの正当性なのです。
で、どちらがよりベターかと言う話にもどり
国民にとってベターな方は基本的人権が謡ってあり、徴兵が出来ないようになってる
GHQ憲法の方がベターだと思います。
880:名無しさん@13周年
12/10/08 06:05:00.13 uYN0YCXR0
>>872
日本国憲法は、全国民の代表たる国会議員と投票権を有する国民との協働によって、
いつでも改正できるのだから、その存続は国民の意思にかかっていると言えるし、
その正当性の淵源も国民にあると解してよいでしょう。
881:名無しさん@13周年
12/10/08 07:00:53.52 90fa1Ry60
>制憲権
なんですかこれは?
民主主義かもわからないのに勝手に権利作って
左翼かよ
882:名無しさん@13周年
12/10/08 07:12:18.98 7Z+3K5fu0
>>854
このスレッドの前の方で、NHKで見た、自分はネットでみた、ググれば?
とレスしてる人がいたが、ググッてもなかなか出てこない。
結局、NHKの放送のが出てきたが、
NHKスペシャル 日本国憲法誕生 2007年4月29日放送
上記NHK番組75分 の内容をメモしたものです。
URLリンク(demokurashi.news.coocan.jp)
>「マッカーサー元帥は、天皇制に対する連合国の批判に耐えきれないかもしれない。草案の基本原則を受け入れれば、天皇の身は安泰になる。逆に拒否すれば、元帥は国民に公表して国民投票にかけることを決断した。」
何をもとにしての放送かはわからないけど、これをそのまま受け取ったとして、
>マッカーサー元帥は、天皇制に対する連合国の批判に耐えきれないかもしれない。草案の基本原則を受け入れれば、天皇の身は安泰になる
思いっきり人質とって押し付けてるんですけど。。
河上って人、大丈夫か?
883:名無しさん@13周年
12/10/08 07:30:07.44 7Z+3K5fu0
>>854
ちなみにウィキwで申し訳ないけど
押し付け憲法論
URLリンク(ja.wikipedia.org)押し付け憲法論
にある程度まとまってるが、
河上って人のような考え(国民投票を政府がうんぬん、、ゆえに押し付けでない)は、ないなぁ
884:名無しさん@13周年
12/10/08 08:49:44.03 AcWOHG+30
>>852
>「実は『公務員』じゃない」って言われるかもしれないけど・・・w
そうなんだよね。
俺は国家公務員や地方公務員がなぜ「公務員」と名乗れるのか
不思議で仕方がない。また「公務員法」で身分保障されてるのも
憲法の法の下の平等に反すると思う。
公務員ではなく行政事務員とか名前はいくらでもある。
そしてその職業につく資格や免許は当然残すべきだが、
これは自動車運転免許みたいなものでそれで身分が決まるわけではない。
例えば年金なんかも厚生年金と共済年金に分ける必要はない。
885:名無しさん@13周年
12/10/08 08:51:49.24 Q2Ouo2rG0
>>562
◆保守論客が、決・し・て・口・に・し・な・い、日本国憲法生みの親の素顔
「治安維持法逮捕者 第一号」が、「国体」を変革したのが面白くないらしい。
◆鈴木安蔵 日本国憲法の間接的起草者。
URLリンク(tamutamu2011.kuronowish.com)
憲法研究会の役割については、『憲法制定前後』(鈴木安蔵著、青木現代叢書)、
『新憲法の誕生』(古関彰一著、中公叢書)などに詳述されているが、古関独協大
学法学部教授はこの中で「憲法研究会案とは、自由民権期の憲法思想が、半世紀に
わたる弾圧と苦闘のあとで、高野と鈴木の2人の歴史の継承者を通じて復権を果た
したことを意味する」と記している。
また、1958(昭和33)年に憲法制定過程を調査するため、渡米した衆議院
の憲法調査会高田富之委員(日本社会党)に対してラウエルは、「1945年12
月中ごろ、日本の私的なグループの間で作られた憲法改正案がGHQに提出された。
これを英訳して私がコメントを書いた。GHQ民政局側は、この案からヒントを受
けた」と証言している(高柳賢三、大友一郎、田中英夫編著『日本国憲法制定の過
程I・II-有斐閣 1972年』=松山大学図書館蔵書)。
----------
日本国憲法の誕生 (国会図書館)
URLリンク(www.ndl.go.jp)
886:名無しさん@13周年
12/10/08 08:53:17.74 VUl+SHwo0
>>863
逆だ逆w
当時の米軍はまだ原爆落とす気だったんだよw
日本が降伏しちゃったから使えなかったんだよ…
実戦での使用例を作って威力等のサンプリングをまだやりたがってたんだって
だ、だいじょうぶなのか・・?ウソツキばっかりじゃないかこのスレ・・・
日本の将来が不安になるぱっぱらパーだらけだな・・・・・
887:名無しさん@13周年
12/10/08 09:02:53.78 MbkXz+7F0
>「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、
ワラタww
888:名無しさん@13周年
12/10/08 09:04:24.95 E8XJSCP50
大日本帝國復活?
おいらワクワクしてきたぞ!
889:名無しさん@13周年
12/10/08 09:11:01.47 AcWOHG+30
>>872
>「現行憲法は、帝国議会の議決のみで成立し、制憲権を持つ国民の投票を
>得ていないから、正当性の淵源を得ていない」
現行憲法公布の詔勅にあるとおり、現行憲法は帝国憲法の改正として
成立しているから、国民投票の必要はない。
現行憲法を改正する時から国民投票が必要になる。
帝国憲法は欽定憲法だから天皇の憲法だね。
現行憲法は国民憲法となった。
いわば戦前の昭和天皇の自殺行為によって現行憲法が誕生したと言える。
890:名無しさん@13周年
12/10/08 09:16:52.66 Z7K7ABUC0
>>889
> 現行憲法は国民憲法となった。
国民投票を経ていないのに国民憲法(民定憲法)?
891:名無しさん@13周年
12/10/08 09:17:23.41 E8XJSCP50
って言うか維新かよ
話変わるけどチョンって大日本帝國好きだよな
朝鮮玉入れ屋でも軍艦マーチ流しまくってたし
892:名無しさん@13周年
12/10/08 09:17:47.32 AcWOHG+30
明治維新の元老たちは天皇を「玉」と呼んでなかったか?
幕府をやっつける大砲の玉でありキンタマでもある。
893:名無しさん@13周年
12/10/08 09:18:59.29 7Z+3K5fu0
>>854
機械翻訳の力を借りつつw、何とか原文をあたってみた
I cannot emphasize too strongly (書き込みできないと叱られたので 中略) and any form of Constitution which does not embody these principles.
ここかな。
確かに国民投票で選ばす らしきものはあったけど、それの河上って人の解釈は全然間違ってるよな。
結局GHQ草案を呑まないと天皇の保証はなく、もし国民投票でもやって、GHQ草案でなくまかり間違って松本案が選ばれれでもすれば大変なことになるわけで。
NHKの放送にも、>2月22日幣原首相は、天皇制を守るために草案を受け入れるを決断
とある。
そこをどこをどうしたら、押し付けでないとか、さらには当時の政府は後で押し付けだと主張するために云々という解釈になるんだろう。
894:名無しさん@13周年
12/10/08 09:20:48.03 UNxSl4vmO
>>884
あ~ナルホロ。 それ一理あるかも、なんか言いたいことわかるわ
895:名無しさん@13周年
12/10/08 09:24:03.57 AcWOHG+30
国民憲法を制定するのに国民投票をするなんて規定はない。
国民憲法を改正するには国民投票が必要だ。
現行憲法は昭和天皇の朕が愛する臣民に対する最大の贈り物
だと心得よ。
国民は現行憲法施行によって生まれた。
明治憲法に国民はない。
896:名無しさん@13周年
12/10/08 09:34:35.15 txXKeiPN0
帝国憲法にしろ
GHQ憲法にしろ
庶民とは何の関係もない支配層が勝手に決めた物なので。
当たり前だが国民の主権など入ってない
ただGHQ憲法はアメ公が、日本の支配層を縛るために適当に作ってしまった物なので
偶々日本の庶民にとって都合が良い物が出来てしまった。
今、これを元の帝国に戻すにしろ作り直すにしろ
それは又、支配層によって作られるので支配層に都合の良い物しか作られない
なので、こんな物は弄らせるべきではない。
897:名無しさん@13周年
12/10/08 09:36:17.63 FGGxlcxQ0
孝明天皇は殺された
URLリンク(forkn.jp)
明治維新=天皇すり替え
URLリンク(www.mkmogura.com)
太田龍が語る天皇の陰謀
URLリンク(www.youtube.com)
明治天皇すりかえ
URLリンク(www.youtube.com)
歴史観を変えなければいけない。明治憲法に天皇不可侵を盛り込んだ伊藤博文の
意図がわかる。「韓日友好」を叫ぶ右翼の説明がつく。あやつられた日本
明治維新から西洋の操り人形が権力の中枢に居るのだ。
898:名無しさん@13周年
12/10/08 09:44:33.10 Z7K7ABUC0
>>896は少なくとも日本は独立国でいるよりも
アメ公の植民地であった方がずっとマシと考える訳か
899:名無しさん@13周年
12/10/08 09:44:45.21 2EdLaKmt0
大正天皇とその兄弟の病弱っぷりからして遺伝的なものだろう
つまり系統は保たれている可能性が高い
900:名無しさん@13周年
12/10/08 09:50:37.74 txXKeiPN0
>>898
殖民地になってるのは憲法のせいではなく
アメリカに隷属することで特権をもらってる輩のせいだよ
そいつらを国民の手で排斥すれば脱却できる
憲法の方はむしろ変えない事のほうがアメリカへの抵抗だ
アメリカはイラン戦争のために日本に9条を破棄させたいのだから
901:名無しさん@13周年
12/10/08 09:51:47.18 FGGxlcxQ0
URLリンク(forkn.jp)
それでは本当にすり替えられてしまっているのか。睦仁親王と明治天皇は、使用前使用後のごとく
立ち居振る舞い、見た目がことなっているという証言がある。
睦仁親王は天然痘にかかったことがあったが、明治天皇にはその痕跡はない。
睦仁親王は女官に囲まれて大切に育てられたためか弱々しい性格だったようだ。13歳だった
1864年7月の「禁門の変」のときは、砲声と女官たちの悲鳴に驚いて失神してしまった。ところが、
明治天皇は馬を乗りこなし馬上から近衛兵を閲兵し、大声で号令をかけるなど、堂々としたものだった。
もちろん睦仁親王が乗馬をした記録は残っていない。
また、睦仁親王は性格だけでなく肉体的にも虚弱体質であり、毎年のように風邪をこじらせていた。
十代半ばの思春期となっても女官たちと一緒に遊技に興じていたという。一方、明治天皇は
体重24貫の巨?。側近と相撲をすれば、投げ飛ばすほどの馬力を誇った。
睦仁親王は16歳となっても書は下手だったが、明治天皇は達筆。
このように、16歳の睦仁親王と明治天皇の間には、明らかに断絶があるようだ。
父の孝明天皇同様に暗殺されてしまったと考えるのが自然だろう。
902:名無しさん@13周年
12/10/08 09:53:02.51 FGGxlcxQ0
もちろん、明らかなすり替えがあるわけではなく、暗殺の確かな証拠が残っているわけではない。
だが、孝明天皇暗殺よりも濃厚な疑惑が漂うのである。
その一つが、明治天皇の正妻「昭憲皇太后」だ。この表現を見て、「あれ?」と思わないか。
通常、天皇の后妃であれば、本来は「昭憲皇后」となるべきところだ。皇太后は天皇の母や
先帝の后妃に付けられる。しかも、明治天皇と昭憲皇太后の間には1人も子どもが生まれていない。
それだけではない。会った形跡すら残されていないのだ。
しかし、これも睦仁親王と明治天皇が別人なら納得できる。すり替えが事実なら、睦仁親王は
先帝となり、昭憲皇太后は睦仁親王の后妃だ。だから、明治天皇にとっては皇太后となる。
暗殺犯=維新の重鎮は、昭憲皇太后にはよくよく言いくるめ、沈黙の人生を送らせた。
903:名無しさん@13周年
12/10/08 09:54:06.98 FGGxlcxQ0
そして、もう一つ。明治天皇は本来、北朝の天皇のはずである。ところが、明治期、南朝の見直しが進み、
南朝正統説が政府の見解とされた。足利尊氏は後醍醐天皇を裏切った逆賊となった。
北朝であるはずの明治天皇の統治下において、著しく不可解な出来事である。大正15年に発令された
皇統譜令では、正式に南朝の正統を政府が認め、南北朝時代の光厳天皇から後円融天皇までを
皇統系譜から外してしまったほどだ。
904:名無しさん@13周年
12/10/08 09:55:19.69 E8XJSCP50
>>898
そうだな
支那チョンに汚染された国会、中央省庁、超円高でも何もしない日銀と円いらねーから日本州にしてもらって通貨もドルでいい
905:名無しさん@13周年
12/10/08 09:56:22.01 FGGxlcxQ0
後の章で検討するが、日本は第2次世界大戦前は英国、戦後は米国の属国であった。
とくに1985年のプラザ合意以降はバブル演出&崩壊、対日年次改革要望書の丸呑み、
そして今度のTPP参加強要による永久属国化と、米国の意図するがままに従ってきた。
その姿はまるで同前だが、こうした体たらくの根本的な原因は明治天皇のすり替え隠蔽に
あるのではないかと考えている。これは謀略中毒症の米国にとってみれば、絶好の脅しネタである。
ジャーナリストの鬼塚英昭氏は『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』において、
大室寅之介の出身地である田布施周辺出身の有力者やその秘密を握り守っていく集団による
統治体制を“田布施システム”と呼び、解明している。いま日本政府に求められるのは、
明治天皇すり替えの事実を天下に公表してしまうことだろう。そこに突破口がある。
906:名無しさん@13周年
12/10/08 09:56:59.13 Z7K7ABUC0
>>900
> 憲法の方はむしろ変えない事のほうがアメリカへの抵抗だ
> アメリカはイラン戦争のために日本に9条を破棄させたいのだから
そのツケの代償としての今日の対米阿諛追従体質では?
907:名無しさん@13周年
12/10/08 10:00:58.33 txXKeiPN0
>>906
違うよ
だから、対米追従をやることで既得権を与えられてる連中がやってると言う事だよ
908:名無しさん@13周年
12/10/08 10:03:08.64 2EdLaKmt0
負け武将の楠木とか真田をリスペクトし始めたのも明治から
おかしな話をし始めたら警戒ですな
909:名無しさん@13周年
12/10/08 10:04:04.47 w5eu5VdVO
>>897
それが本当なのかどうかは別としても、
明治維新の新政権が、プロイセン憲法を参考にしたりした面などを考えると、
かなり基本的な部分に問題があったわけだよな。
基本や出発点に問題が有りすぎたから、
第二次世界大戦での敗北に繋がったとも考えられる。
後は、明治途中からの官僚制度も問題だな。
それでも、徳川幕府の武士道精神は残っていたから、
戦後よりも良い面もあった。
910:名無しさん@13周年
12/10/08 10:14:02.48 w5eu5VdVO
>>908
基本的に勝った方の足利幕府を下げに下げたのが、
明治維新の勤皇の志士等とかだからな。
南朝の統治能力は、はっきり言えば無能に近かった。
そのあたりの歴史的解釈も、明治以降は変になってしまったわけだ。
911:名無しさん@13周年
12/10/08 10:15:53.54 JyKNsdos0
てかそもそも現憲法を無効と判断する機関が存在しねーじゃん
最高裁が憲法自身の違憲性なんか判断できないし(論理矛盾)、
明治憲法に戻すんなら戻すで現憲法の規定に基づき改憲の手続きを踏むしかない
どうしても現憲法を無効としたいなら、武力をもって革命を起こすくらいしか方法がない
それじゃただの革命家の基地外じゃん
912:名無しさん@13周年
12/10/08 10:17:32.63 ojwaTeQS0
國栖っていうところのクズどもが京都に集まってきた田舎者どもを
洗脳したのだよ。