12/10/07 15:31:13.38 hKd9IOAT0
>>542
>この憲法の本質は、我と我をよりいっそうぶつからせるように細部まで仕組まれてるんだよ。
そう思うよ、あのアメリカを上回る「個人主義の賛美」が憲法に込められてる
欧米ではキリスト教精神ってのが個人主義の歯止めになってるんだけど
宗教ない国でこんなことやったら無秩序化、バラバラに解体しちゃうって
日本人のクリスチャンなんて数%だぜ
そういう意味では明治憲法ですら、自由自由言いすぎ西洋かぶれ過ぎって言いたくなるくらい
568:名無しさん@13周年
12/10/07 15:32:36.21 dOI2mprM0
>>564
天皇制は廃止したらいい。
俺が言ってる大日本帝国憲法をベースにってのは、
天皇主権の部分のことではない。君主制は特別な超人が出てこないかぎり現実的ではない。
というか帝国憲法とは関係なく、日本国憲法を破棄して一から作り直せばいいと思うよ。
569:名無しさん@13周年
12/10/07 15:35:29.93 wg5Dvq4e0
>>505
橋下は「全ての既得権益を叩き潰す」方針だから、
日本の既得権益の最たる物である天皇制にメスを入れて廃止し、
自身は終身大統領として在日韓国朝鮮人と一緒に日本を「共同管理」するつもりでしょうね。
570:名無しさん@13周年
12/10/07 15:37:50.35 YactGzvp0
>>569
だったら凄いわw
571:名無しさん@13周年
12/10/07 15:39:50.96 Xqk4nu5Q0
>>567
>宗教ない国でこんなことやったら無秩序化、バラバラに解体しちゃうって
日本の刑法犯の犯罪率を他国と比較したらそうは言えないと思うが
もっとも、これから犯罪率の高い中・韓から人がどんどん入ってくれば
それもわからんけどね
572:名無しさん@13周年
12/10/07 15:42:59.10 gsip4TpY0
戦後77年、一回も改正なしか・・・
こういうのを法律学を離れて、リアリズムというか政治として見たらなんていうのかな
日本人に憲法制定の力はないんじゃないか?
今現在としても。
概念としてはいろいろな事がいえるよ。架空の制定権力はあるんだろうよ。
でも実際できなかったじゃないか。
需要がなかったとは言わせないし、人間が作った法律だから法律のせいにはできないんだよ。
573:名無しさん@13周年
12/10/07 15:52:02.46 qgBiHsH80
>>568
天皇廃止とかバカを言うなよ。
574:名無しさん@13周年
12/10/07 15:56:19.63 GlgUNZfe0
>>572
明治憲法も現在の憲法が制定されるまで58年間一度も改正されなかったしな
575:名無しさん@13周年
12/10/07 16:08:07.26 dOI2mprM0
石原都知事と薄っぺらいキャスター
URLリンク(www.youtube.com)
576:名無しさん@13周年
12/10/07 16:09:04.24 wubSviQY0
>>572>>574
「日本人に憲法制定の力はないんじゃないか?」というのは結構同意できるかも。
明治にせよ昭和にせよ、変更の必要があっても、
それを良くも悪くも運用で凌いできた歴史。
577:名無しさん@13周年
12/10/07 16:11:06.66 k7dGwJTd0
>>1
何を無茶なことを。まじめにやれよ。
578:名無しさん@13周年
12/10/07 16:13:45.33 gsip4TpY0
GHQ製だなんだと文句言うやからもいるけどさ
アフリカ辺りに行けば、ヨーロッパ人の学者に憲法起草してもらった例はあるだろ。
おんなじだよ。何もおかしくない。
違うというなら自分たちで作ればいい。いまここで作って見せろ。
579:名無しさん@13周年
12/10/07 16:47:13.49 M2nbgd4B0
>>544
ポツダム宣言受諾にもめたのは、天皇の地位が守られるかどうかの保障がなかったわけで、
結局、受諾しても天皇の地位は危なかった。
っていうか、GHQは天皇を人質にとって、他の譲歩をせまったわけで、
日本政府は、国体護持のために憲法を受け入れざるを得なかった。
押し付け憲法といわれてもしょうがないだろう。
580:名無しさん@13周年
12/10/07 17:30:26.42 huvJEjA00
自民が憲法改正草案の方がはるかにまともだ
581:名無しさん@13周年
12/10/07 17:39:17.94 0kGylncS0
>>530
過去には過去の価値観があったように、
現在には現在の価値観がある。
現在に生きる俺らが現在の価値観で物事を判断して何が悪いんだ?
まして単なる「昔の話」ではなく、明治憲法を今日に復活させようというんだぜ?
582:名無しさん@13周年
12/10/07 17:42:29.40 0kGylncS0
>>537
>帝国憲法つっても、君主政治を復活させるんじゃなくてだね。
東京維新の会としては、「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」だそうだが?
583:名無し猫 ◆IVHAFoAvEA
12/10/07 17:44:15.72 6+X+j7BE0
∧∧
( ̄ー ̄)
帝国憲法が復活ってことは、参議院は廃止されて、貴族院も復活することになるわ。
また華族階級を復活させるってことかしら?
昔の皇族・公家・大名の子孫を集めてくるの?
細川元首相とか、徳川記念財団の理事長とか、秋田県知事の佐竹さんとか
IOC元会長の竹田さんとか、その息子の竹田恒泰さんとか、
そこらへんの人たちがいきなり貴族院議員になるの?
あと、都道府県知事は天皇任命ってことになるから、都道府県知事選挙は
なくなるのよね?w
石原が当選した都知事選挙も無効だったことになるのよね?
584:名無しさん@13周年
12/10/07 17:49:23.73 XkN157jS0
アメリカのピラミッドに属している方が得策だよ
3.11はもう御免だね
独島もアメリカが取らせてんだし、竹島は永遠に取り戻せないよ
天皇より財閥政界に主権が有る方がいい
君等はアメリカが怖くないの?
植民地憲法のままのんびりと行きましょうや
585:名無しさん@13周年
12/10/07 17:52:53.25 0kGylncS0
>>542
個人の人権を制限したところで、「我と我のぶつかり合い」は消えんぞ?むしろ激化する。
なぜなら、「権力者による我の押し付け」は人権が無くても生じるし、むしろそれを抑えつけるための「人権」だからだ。
人権が無くなった日には、権力者が国民を戦車でひくことになる。どこぞの国のようにな。
586:名無しさん@13周年
12/10/07 17:53:03.47 6c1PPGyX0
>>1
大日本帝国憲法を丸々復活させる気だったんかな?
色々な事案で修正しなければならないだろうけど、
そういう準備もしてたんかな?
587:名無しさん@13周年
12/10/07 17:54:23.88 DRwBee51O
今の憲法は、英語原文が和訳されてるっていう珍しい憲法w
588:名無しさん@13周年
12/10/07 17:56:02.89 gp4zWEJs0
これはハシシタの立場から言えば敵側工作員だな。
即絶縁宣言しろ。俺としてはどうでもいいけど。
589:名無しさん@13周年
12/10/07 17:56:20.91 LUEUVOnU0
>>583
>あと、都道府県知事は天皇任命ってことになるから、都道府県知事選挙は
>なくなるのよね?w
>石原が当選した都知事選挙も無効だったことになるの
頭悪いの?
反論するなら相手の主張内容を確認してからにすればいいのに。
590:名無し猫 ◆IVHAFoAvEA
12/10/07 17:57:12.10 6+X+j7BE0
∧∧
( ̄ー ̄)
わたしはどっちかといえば保守だし、ネトウヨ(?)と呼ばれる意見にも
多々共感することも多いけど、現代には現代の課題があることを
わかったうえで保守をやらないと。
たとえば、農村共同体も大家族も崩壊消滅してるし、
経済社会の構造も全然ちがってきてるのに、
むかしながらの家族主義や共同体主義を道徳教育とか憲法改正で
復活させて、それで世の中良くなる・・・みたいな
非現実的なこという意見は、保守の業界でも通用しないとおもうわ。
591:名無し猫 ◆IVHAFoAvEA
12/10/07 18:00:04.27 6+X+j7BE0
>>589
都道府県知事の選挙は、戦後の日本国憲法で初めて導入された。
だから、日本国憲法が最初から無効だったということになれば、
過去の戦後の都道府県知事の選挙もすべて無効だったと
かんがえるほかないわ。
(「日本国憲法は講和条約としては有効である」とか
わけのわからない議論は無視。講和条約として有効でも
憲法として無効なら、知事選挙は当然、無効だから。)
592:名無しさん@13周年
12/10/07 18:02:48.83 0kGylncS0
>>549
「個人主義を抑制するルール」を憲法に書くとしたら、そのルールを実際に実行するのは誰だ?
「国民の集大成」なる概念が直接政務を取ることはできない。
となると、結局それは「政府」「権力者」でしかないだろ?ならそれは結局「権力者による我の押し付け」になるだけだ。
>>561
いや民主主義否定しているけど。
たとえば「時の政権を批判したら死刑」という状況下で、民主主義が機能するか?
表現の自由を否定するってのはそういうことだが。
593:名無しさん@13周年
12/10/07 18:03:27.44 LUEUVOnU0
>>591
馬鹿すぎ。もうちょっと頭使ってね。
594:名無しさん@13周年
12/10/07 18:03:48.98 gsip4TpY0
>>587
騒ぐ事じゃない。明治の一般法は独訳からはじまっているだろう。
ようするに自分たちの常識を使って議論することをやってこなかったし
今頃なって民主裁判の真似事やらされてるけど、行政訴訟に適用させる気配ないし
法律が民衆の物だった事は歴史上まだ一回もないんだよ。
でもこれは日本だけじゃない。アジア・アフリカの国はこんなもんだ。
595:名無しさん@13周年
12/10/07 18:04:54.44 YboOHiOh0
確かに八月革命説とか無茶苦茶な論理だが
だからといって今こんなこと言ってなんになる
596:名無しさん@13周年
12/10/07 18:05:48.12 vd2onbRV0
また天皇が神になるの?w
いろいろ大変だなw
597:名無しさん@13周年
12/10/07 18:12:23.85 nxjZCLQz0
なぁ、そもそも日本国憲法ってのは大日本帝国憲法の改正って事忘れてないか?
帝国憲法による、憲法改正手続きを経て公布、施行されたものだっての
日本国憲法廃棄とか言い出したらそれは帝国憲法を無視することにならねーか?
598:橋下徹調子に乗りすぎ
12/10/07 18:15:41.33 IVGXV1Fj0
●橋下維新の会・・・これで落ち目・・自分を何様だと想っているの。
今時、天皇を神だと思え・・・・世界の笑い者になる図に乗りすぎのバカか
599:名無しさん@13周年
12/10/07 18:17:16.38 2Xqd/F2q0
なぜ日本国憲法を廃棄しなければいけないのか?
現実と整合性がなくなって不都合な条文だけ暇な折に改正すればいい。
現行憲法のためで政治が止まってることはないだろう。
国会議員や政党の恣意で政治が止まってるだけだろう。
国民は政治家に何も期待していない。
自分のことは自分でできるもん。くっくっく
600:名無しさん@13周年
12/10/07 18:18:07.50 +YCQ2CfY0
ウィキペディア転載
2012年(平成24年)10月4日の都議会本会議において、
「我々臣民としては、国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」すべきとして、
憲法無効論に基づく大日本帝国憲法の復活確認を求める請願に賛成票を投じた。
請願は憲法無効論者である弁護士の南出喜久治ほか5034人により提出され、
野田代表と土屋敬之都議(会派「平成維新の会」所属、元日本創新党)が
紹介者となったものである
9月18日に開かれた総務委員会では全会派の反対で
不採択とすべき旨の議決がなされ、本会議でも東京維新の会所属の3名と
土屋の計4名が賛成に回ったものの、民主・自民・公明・共産・
生活者ネット各党などの反対により否決された
所属議員 [編集]
野田数(代表) - 東京都議会議員(北多摩第一選挙区選出)
栗下善行 - 同上(千代田区選出)
柳ヶ瀬裕文 - 同上(大田区選出)
こいつら、結構 本気じゃねえかよwww
ネタじゃねえんだなw
税金もらって政務調査費でこんなこと大真面目にやったのかw
税金かえせよ
こいつらの使った金で一年契約の臨時職員なら20~30人雇えるわw
601:名無しさん@13周年
12/10/07 18:19:54.33 52/3Rypn0
>>597
その改正の過程に瑕疵があるから、「無効」であると主張してるんだろ。
無効論者は、憲法改正における瑕疵を問題にする一方、現行憲法に基づく
公法上の行為(立法、行政行為、裁判)については完全に無視を決め込むw
現行憲法が無効ならこれらも当然に無効と主張するのが筋じゃないの?w
602:名無しさん@13周年
12/10/07 18:20:14.34 HO+G1aaz0
今更、大日本帝国憲法を復活って
どれだけアホなんだよ
603:名無しさん@13周年
12/10/07 18:23:58.78 cGtrz3IP0
自民の草案でいいだろ
急な変更より、徐々に変えた方が適切だ
(前文)
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つの原則を継承しつつ、日本国の歴史や文化、
国や郷土を自ら守る気概などを表明。
(第1章 天皇)
・天皇は元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴。
・国旗は日章旗、国歌は君が代とし、元号の規定も新設。
(第2章 安全保障)
・平和主義は継承するとともに、自衛権を明記し、国防軍の保持を規定。
・領土の保全等の規定を新設。
(第3章 国民の権利及び義務)
・選挙権(地方選挙を含む)について国籍要件を規定。
・家族の尊重、家族は互いに助け合うことを規定。
・環境保全の責務、在外国民の保護、犯罪被害者等への配慮を新たに規定。
(第4章 国会)
・選挙区は人口を基本とし、行政区画等を総合的に勘案して定める。
(第5章 内閣)
・内閣総理大臣が欠けた場合の権限代行を規定。
・内閣総理大臣の権限として、衆議院の解散決定権、行政各部の指揮監督権、国防軍の指揮権を規定。
604:名無しさん@13周年
12/10/07 18:24:35.50 9YtiVIyq0
もうこういう形式論より、具体的に何条の条文をこう変えたいという提案の方が、
実践的だし国民への影響力もあるだろ。
無効にしちゃったら、ありとあらゆる法律が帝国憲法と矛盾する現状では、日本の
法体系がおかしくなって、法治国家としてまともに機能しなくなるんだが。
まともな保守なら、国家の混乱は望まないはずなんだが。
それとも朝鮮維新の会としては、日本の混乱を画策してるということだろうか?
605:名無しさん@13周年
12/10/07 18:24:40.95 2uAQgQNLO
現行憲法無効とするならこれしかないな。
実際その手続き取って明治憲法を改めて改正したのが現行憲法をある程度取り入れたものでしかも占領国憲法でなくなればいいだけの話だな。
606:名無しさん@13周年
12/10/07 18:26:06.32 zDu6xAw00
大日本帝国憲法と関わりは請願書を見ないとわからんな
赤旗だと曲解してるだろ
それより外国人の死活保護は生活保護法違反なのに反対するとか
議員には順法精神は無いのか
607:名無しさん@13周年
12/10/07 18:27:17.74 kgBCKyfa0
>>583
>細川元首相とか、徳川記念財団の理事長とか、秋田県知事の佐竹さんとか
>IOC元会長の竹田さんとか、その息子の竹田恒泰さんとか、
>そこらへんの人たちがいきなり貴族院議員になるの?
タレントやスポーツ選手が参議院議員やってる現状よりましだと思うけどね。
608:名無しさん@13周年
12/10/07 18:27:52.12 gsip4TpY0
>>601
そこに8月革命説の言い分が生まれる。
まあ理屈はどうでもよろしい。
憲法体制が変わったと理解しなくては説明できない政治的現実が目の前にあるなら
変わったんだろう。
お宅ら法律学の考えに合わせて説明すると、そうなる。
609:名無しさん@13周年
12/10/07 18:28:26.13 2Xqd/F2q0
憲法公布から憲法施行まで6箇月空いてるよね。
普通、法律はその公布から施行までしかるべき期日をおくよね。
若しその憲法なり法律が無効だとするならその期間に無効申し立てしないと
政治空白が出来るからだろう。
憲法実施してから65年も経って無効なんて言っても無効力だろ。
610:名無しさん@13周年
12/10/07 18:30:09.26 0kGylncS0
>>603
いや、自民案はダメダメだけど?
人権を「公益及び公の秩序」で制限可能なところが。
(誰が「公益及び公の秩序」を定義するかと言えば、政治家なわけだ。つーことは、政治家が「政府批判は公益を害する!」と言い張れば、政府批判を弾圧することさえ可能になる)
611:名無しさん@13周年
12/10/07 18:31:51.26 NNiHwXIs0
ここで勇ましく賛成してるやつらって、徴兵制導入で自分が
対象になったら全力で反対するんだろwww
612:名無しさん@13周年
12/10/07 18:33:42.42 mpYbFwPm0
東京維新の栗下は朝鮮人政党民主党出身だから、パフォーマンスの
嘘だな。
613:名無しさん@13周年
12/10/07 18:35:13.62 cGtrz3IP0
>>619
テロや犯罪的な暴動を取り締まる必要性はあると思うよ
614:名無しさん@13周年
12/10/07 18:37:44.40 cGtrz3IP0
>>613
アンカーミスった
>>610へ
615:名無しさん@13周年
12/10/07 18:39:11.08 gsip4TpY0
>>604
いちばん改正しなくてはならないのは第25条だろう。
これは権利じゃない。
一方で日本の当局は自由主義においては当然の基本的権利をいくつも制限している。
福祉というものは慈善として行えばよく、一方大人の市民は犯罪以外は何を行うのも自由であるべき。
616:名無しさん@13周年
12/10/07 18:39:21.37 0kGylncS0
>>613
はて?現行憲法でテロや暴動を取り締まれないのかね?
617:名無しさん@13周年
12/10/07 18:39:45.66 rPGhZZkr0
維新の会は大阪維新に釣られて作ったやつばっか
大阪維新も含めどこも胡散臭い
618:名無し猫 ◆IVHAFoAvEA
12/10/07 18:40:25.23 6+X+j7BE0
>>604
賛成
個別的・実務的に一つ一つ検討して改憲できるものは改憲するしか無いので、
そういう議論をすっ飛ばして何か「無効」とか「維新」とか「破棄」とか
単純に全部ぶっこわす発想は、保守でもなんでもない、
極左革命主義の右派バージョンみたいなもんだとおもうわ。
>>607
なんでマシなの?
タレントやスポーツ出身者が議員になった場合、たしかに
無能なひとが目立つことはあるとおもうけど、
それって、まさしく「維新の会」の自己否定よね?w
619:名無しさん@13周年
12/10/07 18:40:57.50 IyJluyEH0
正直な話、アジアで日本も含めてまともな成文憲法を制定できる国はないんじゃない?
欧米でも妥協的なものだし、現行憲法も到底日本人だけでは考えつかなかったもの
何年間改正がないからとか、何十年だからもう古いという思い込みはやめていただきたい
内容的に国民主権を根付かせているのは判例をみれば分かる
特に大統領制の思想はこの国にとって一番危険な発想で、皇族人気で大統領が誕生したら
帝国憲法下と同じ道を辿るかもしれない
宗教や道徳含めた規範意識は国の成り立ちを考えても、主権を国民が勝ち取った国とは
どこまでいってもあるだろうね
620:名無しさん@13周年
12/10/07 18:41:01.48 cGtrz3IP0
>>616
取り締まれるに決まってる
もしかして釣り?
621:名無しさん@13周年
12/10/07 18:41:25.18 PqyjydwO0
第三条 ネトウヨハ神聖ニシテ侵スヘカラス
622:名無しさん@13周年
12/10/07 18:41:28.26 mRTn0fXx0
>>606
リンク先に請願書がある
大日本帝国憲法こそが政党な憲法だから復活させろ とか
曲解どころかそのままのキチガイwww
623:名無しさん@13周年
12/10/07 18:41:32.70 0kGylncS0
>>613
ああちょっと不正確な表現だったな。
現行憲法下でテロや暴動を取り締まれないの?
普通に傷害罪とか殺人罪とかになると思うんだが。
624:名無しさん@13周年
12/10/07 18:43:37.07 mRTn0fXx0
橋下維新てこーゆーキチガイウヨともつるんでるのかw
もうめちゃくちゃだなw
625:名無しさん@13周年
12/10/07 18:43:40.98 0kGylncS0
>>620
君こそ釣りかね?
現行憲法下で問題なく取り締まれるのならば、
「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」とする憲法規定など不要だし、むしろ百害あって一利無しだろう。
626:名無しさん@13周年
12/10/07 18:44:47.77 1PhjweuY0
どっち側なんだよ橋下
お前ときどきサヨクみたいなこと言うだろ?チャランポランなら
戦後65年腐るほどいたからノーサンキューなんだよ!
627:名無しさん@13周年
12/10/07 18:46:05.84 2Xqd/F2q0
>>615
>いちばん改正しなくてはならないのは第25条だろう。
あなたは国民の納税の義務に対して国へなんら権利要求しないのか?
628:名無し猫 ◆IVHAFoAvEA
12/10/07 18:46:16.27 6+X+j7BE0
>>623
殺人や傷害で済まないようなのは、
現行憲法や現行法でも、外観誘致罪とか内乱罪とか騒乱罪とかが
あって、現に騒乱罪までは適用された事例があるんだから
問題ないとおもうわ。
(外観誘致と内乱罪はまだ実際の適用の前例無し)
新宿騒乱事件
URLリンク(doraku.asahi.com)
血のメーデー事件(これは最終的には不適用になったらしい)
URLリンク(showa.mainichi.jp)
629:名無しさん@13周年
12/10/07 18:47:39.29 0kGylncS0
>>615
現行の福祉はいささか手厚すぎる感はあるが、
国民が餓死するままにまかせる国家などもはや国家の体を成していないだろう。
630:名無しさん@13周年
12/10/07 18:48:49.71 wubSviQY0
>>626
保守系の革命思想っぽいね。新保守が本質的に左翼というのと同じか?
631:名無しさん@13周年
12/10/07 18:48:56.55 gsip4TpY0
>>619
すごく大雑把に言うと、議会選挙があって、大統領選挙がない国というのは
自由主義はあるけど民主主義がない国だといえる。
昨今のハシゲ人気の源泉は、そういう所にあると俺は見ている。
歯がゆさがあって、そっからマグマが噴出していて渇望しているんだよみんな。
日本にはまともなポピュリズムはなかったと思うからな。
近衛内閣がポピュリズムでしたといったら、ヒトラー選んだドイツ人にすら笑われるだろう。
632:名無しさん@13周年
12/10/07 18:48:57.20 cGtrz3IP0
>>625
草案みれば分かるけど今まだってそうだった、ということを明記するだけ
現行憲法下で問題なかったが、習慣法だったような状態にけじめをつける改正だよ
633:名無しさん@13周年
12/10/07 18:49:42.33 zYMzFVBK0
きもちわりいよ
率直な感想です
634:名無しさん@13周年
12/10/07 18:49:58.01 YactGzvp0
>>626
お前の言う「どっち」という基準が古いだけ
635:名無しさん@13周年
12/10/07 18:51:21.54 0kGylncS0
>>632
はて?「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」としなければ、テロや暴動を取り締まれないの?
他の規定を根拠に取り締まることも可能だとおもうが。
636:名無しさん@13周年
12/10/07 18:53:16.43 WtLR4QVcO
バカと貧乏人と女の選挙権奪ってくれる明治憲法賛成。
家父長制度復活で、長男が家の家督と財産を継ぐかわりに親の面倒見て、
女が嫁として婚家に隷従すれば、今の社会問題はあらかた解決。
で、バカと貧乏人を徴兵し、
家柄か金か地位がある男は政治と女を牛耳ればいいのだ。
俺みたいな金と家柄と地位のある男は万々歳。
大概のお前らは踏み台と言うか、捨て駒としてがんばってくれ。
637:名無しさん@13周年
12/10/07 18:53:34.46 kgBCKyfa0
大日本帝国と日本国と2つ作ればよい。それぞれ好きなほうに住めばよい。
638:名無しさん@13周年
12/10/07 18:55:28.59 PNdOfNOA0
神武天皇は実在したのだから、教科書に復活希望。
愛国行進曲も君が代に次ぐ国民愛唱歌として、音楽の教科書に載せよう。
639:名無しさん@13周年
12/10/07 18:55:39.66 cGtrz3IP0
>>635
そんなにテロや暴動を取り締まることに反対するって意味が分からないよ
640:名無しさん@13周年
12/10/07 18:57:06.92 wubSviQY0
>>636
家父長制は少子化してしまった社会では、成立させようが無いのだけど。
嫁はどこから連れてくるんだね?
641:名無しさん@13周年
12/10/07 18:57:35.93 kgBCKyfa0
>>637の続き
その場合日本国は現状を生かして東日本。首都東京。国旗日の丸。国歌君が代。か。
大日本帝国は西日本で首都は京都。国旗旭日旗。国歌海ゆかば。でいいよ。
東日本は皇太子系。西日本は秋篠宮系で。
642:名無しさん@13周年
12/10/07 18:57:49.60 gsip4TpY0
>>627
要求しないと存在しないようなものは自然権じゃない。
ま、金持ちは警察に金庫を守ってもらうために財産権は保障してもらう必要があるが。
そんな金持ちじゃないからね。
そんなことより減税を要求したいんだが。
これで答えになってる?
643:名無しさん@13周年
12/10/07 18:58:18.94 vdj0b9x5O
流石に帝国憲法はマズいだろ、と思ったけどよく考えたら中
身全然知らないや。て言うか現行憲法さえ怪しい。
644:名無しさん@13周年
12/10/07 18:58:30.97 WtLR4QVcO
>>638
同意。
神武天皇がこの国を治められて以来、まもなく2700年になんなんと。
紀元も西暦をやめ、紀元節復活すべき!
645:名無しさん@13周年
12/10/07 18:58:45.42 IyJluyEH0
>>641
日本を朝鮮半島化させたいのか?
646:名無しさん@13周年
12/10/07 18:59:20.55 1CEGZ+0y0
ほんと土人の国だねい
647:名無しさん@13周年
12/10/07 19:00:30.13 LVtJUXuN0
>>643
憲法史って実は学問的に全然研究されてない
憲政史みたいな政治思想史の研究は山ほどあるが、法律学的観点からのものは少ない
648:名無しさん@13周年
12/10/07 19:01:13.88 0kGylncS0
>>639
日本語読めないの?
誰がテロや暴動を取り締まることに反対しているんだ?
俺が反対しているのは、端的に言えば「言論弾圧」。
「公益」によって人権をいくらでも制限可能になれば、言論弾圧も可能になる。
君はなんでそんなに言論弾圧に賛成するんだ?わけがわからないよ。
649:名無しさん@13周年
12/10/07 19:02:52.11 YactGzvp0
憲法学はどうしても党派色が凄くてね……
護憲派から「基本理念を否定するような改正は無効」なんていう
どうしようもない説がまかり通る現状
650:名無しさん@13周年
12/10/07 19:02:57.23 WtLR4QVcO
>>640
女児しか産まない家は、戦前と同じ断絶だな。
それが嫌なら、養子か婿かを取るしかあるまい。
これならゆくゆくは少子化も解消する。
>>641
お前、朝鮮か?
今は日本人一丸となって、国難に立ち向かうべき。
国家分断するなんて、国賊としか思えんwww
651:名無しさん@13周年
12/10/07 19:03:14.34 kgBCKyfa0
>>645
俺は大日本帝国に住みたい。左翼共のいない日本がいい。東日本はあきらめるとしても
西だけでも日本が続けばいい。
652:名無しさん@13周年
12/10/07 19:03:59.72 cGtrz3IP0
>>648
やっぱり釣りかな
テロや犯罪的な暴動を取り締まることが「言論弾圧」なの?
653:名無しさん@13周年
12/10/07 19:04:11.55 selv/u3P0
宗教右翼きもい
神道カルトの平和神軍と生長の家のドロップアウト組、キモい
654:名無しさん@13周年
12/10/07 19:07:03.17 +YCQ2CfY0
>>651
似たような国なら北朝鮮だとか
ロシアとか中国って国がありますよw
655:名無しさん@13周年
12/10/07 19:08:22.70 LVtJUXuN0
戦前にも全体主義の時代と民主主義の時代の2つがあるからな
ひとくくりにすると話が面倒臭くなる
656:名無しさん@13周年
12/10/07 19:09:04.39 IdRL5mzL0
つうか、古きを尊ぶなら
武家社会を復活させて武家政権の樹立を志向するんじゃないか?w
古すぎるかw
657:名無しさん@13周年
12/10/07 19:10:19.58 wubSviQY0
>>656
いや。ここは平成の新政なり、平成の改新が必要かとwww
658:名無しさん@13周年
12/10/07 19:10:33.68 LVtJUXuN0
>>648
>「公益」によって人権をいくらでも制限可能になれば、言論弾圧も可能になる。
「公共の福祉」(public welfare)も「公益」って意味なんだけど
659:名無しさん@13周年
12/10/07 19:11:29.36 kgBCKyfa0
>>656
阿呆。武家社会を否定して神武の創業に戻すを旗印にしたのが明治維新だ。
だから古きを尊ぶ=明治を尊ぶで正しい。
660:名無しさん@13周年
12/10/07 19:12:47.40 0kGylncS0
>>652
「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」という規定ができれば、
テロや暴動だけでなく、自由な言論をも取り締まれるって話なんだが、理解できないのか?
661:名無しさん@13周年
12/10/07 19:13:06.17 wubSviQY0
>>568
「公共の福祉」ってのは
「人権相互の矛盾衝突を調整するために認められる衡平の原理」
であって、
公益とは意味が違うよ。
662:名無しさん@13周年
12/10/07 19:14:30.79 LVtJUXuN0
>>661
それは宮沢俊義がそう解釈しただけだろ
「公益」をそう読めばいいだけの話じゃないの
歴史的には「公共の福祉」は「共通善」みたいな共同体の共通利益を指すもの
663:名無しさん@13周年
12/10/07 19:14:55.80 0kGylncS0
>>658
内在制約説でググレ。
664:名無しさん@13周年
12/10/07 19:17:10.90 cGtrz3IP0
>>660
過大解釈して自由な言論を取り締まれるというが、そんなことを言っていたら何も出来ないよ
誤認があるかもしれないから、警察組織は必要ない
泥棒や殺人を取り締まるのはやめましょう、という話にはならない
665:名無しさん@13周年
12/10/07 19:17:32.14 wubSviQY0
>>662
そりゃ外在制約説だ。
666:名無しさん@13周年
12/10/07 19:18:19.38 0kGylncS0
>>662
わざわざ言葉を変えているんだから、
少なくとも自民党は「人権相互の矛盾衝突を調整するために認められる衡平の原理」という解釈は気に食わないんだろ。
今までと同じ意味でいいのであれば、「公共の福祉」でいいわけで。
667:名無しさん@13周年
12/10/07 19:22:01.92 LVtJUXuN0
>>666
つまり、
>「公益」によって人権をいくらでも制限可能になれば、言論弾圧も可能になる。
って話は推測に過ぎないわけだな
668:名無しさん@13周年
12/10/07 19:22:36.67 kgBCKyfa0
1894年に平安遷都1100年を記念して平安宮を同じ場所に再建しようという
試みがあったが現地の土地の収容がうまくいかず平安神宮で代替したということがあった。
このことからも分かるように戦前日本て至ってまともだったんだよ。
本当に30年代からの10年ぐらいが急にカルト化しちゃっただけで。
その原因と反省はしなきゃならんけどそれ以外は戦前に戻すでいいと思うよ。
669:名無しさん@13周年
12/10/07 19:26:11.60 0kGylncS0
>>664
リスクを承知でことを行うことはあるが、だからといってリスクを無視して良いわけでもない。
簡単に言えば、メリットとデメリット(リスク)を比較して、メリットの方が大きければやるし、デメリットの方が大きければやらない。まあ当たり前の話だわな。
さて、「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」には、少なくとも言論弾圧を正当化してしまうというデメリットがある。
ではメリットはどうか?実は「無い」。厳密に言えば、「他の穏当な手段で代替可能」なのだよ。
例えば「テロや暴動の取り締まり」は「公益」ではなく「人権相互の矛盾衝突を調整するために認められる衡平の原理」でも説明できる。
故に、メリットが無く、デメリットが明らかに大きいから、おれは自民憲法案(の人権制限)に反対する。
670:名無しさん@13周年
12/10/07 19:26:23.82 wubSviQY0
>>667
明治憲法の外在制約説に基づく運用により、実際に言論弾圧やったじゃん。
人権を制限できるのは人権だけとする内在説と、
公益は人権を制限できるとの外在説との違いは大きい。
671:名無しさん@13周年
12/10/07 19:29:09.05 LVtJUXuN0
>>670
明治憲法の問題は「法律の留保」だよ
外在制約説か内在制約説かという議論は、人権制約根拠たる公共の利益とは何かという哲学的な議論であって、
全く実益がない論点
全く別問題なんだから、混同させて話しちゃダメだよ
672:名無しさん@13周年
12/10/07 19:30:12.69 0kGylncS0
>>667
「推測」ねえ。別に根拠は憲法案に限った話じゃないのだが、まあ仮に俺の話が「推測」と仮定しよう。
で、君の『「公益」をそう読めばいいだけの話じゃないの』というのは、改憲後そうなるという確たる根拠に基づいて話しているのか?
それとも「推測」とか「希望的観測」か?
673:名無しさん@13周年
12/10/07 19:31:21.67 cGtrz3IP0
>>669
テロや犯罪的な暴動は「他の穏当な手段で代替可能」では解決できない
問題自体がすでに過激だからだ
だが、主張を世に広める言論は「他の穏当な手段で代替可能」だ
民主的な手法に沿って自己主張すればいい
発想が逆だよ
674:名無しさん@13周年
12/10/07 19:31:49.04 gsip4TpY0
>>668
1930年代以前の戦前日本の方が、自由であった面もたしかにある。
20世紀のえせ社会科学の成果が入ってくるまでは、わりと19世紀の自由主義だった。
675:名無しさん@13周年
12/10/07 19:33:20.74 0kGylncS0
>>671
>全く実益がない論点
いや、極めて実際的な話だけど?
「社会法益(のみ)に基づいて基本的人権を制約する法律」が違憲になるか合憲になるかが変わってしまうのだから。
(そして「社会法益」というのはワイルドカードだ。政治家が「これは社会法益である」と言えば、そうなってしまう)
676:名無しさん@13周年
12/10/07 19:34:26.43 LVtJUXuN0
>>672
この点をいうとマニアックな学説の話になるからいわないつもりだったが、
内在制約説は既に通説ではない
芦部信喜の教科書に書いてあるから有名な学説ではあるけれども、あの本は既に古い
今の学者で「人権の調整原理」でしか制約できないなんて言ってるやつはいない
さらに判例はそんな抽象的な議論には一切関与していない
「公益」だからどうだという議論は全くのいいがかりとしか言いようがない
677:名無しさん@13周年
12/10/07 19:34:27.52 wubSviQY0
>>671
「公共の利益・在外説」では運用者によって如何様にも解釈できてしまう危険を常に孕む。
それをあえて「公共の福祉・在内説」に変えたのはその危険を少しでも低減する知恵だよ。
いまさら元に戻してどうする?
678:名無しさん@13周年
12/10/07 19:35:46.29 0kGylncS0
>>673
日本語読めないの?w
誰もそんなこと言ってないけどw
俺が「代替可能」といったのは、「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」」という憲法(案)規定だが?w
679:名無しさん@13周年
12/10/07 19:36:24.82 1PhjweuY0
どっち側なんだよ橋下
680:名無しさん@13周年
12/10/07 19:38:32.12 QZP8IO/S0
>>659
きも
681:名無しさん@13周年
12/10/07 19:40:45.81 gsip4TpY0
外在制約説か内在制約説かなんて議論は誰も興味がない。
日本人のおおよそすべてが「法は主権者の命令」と心底思っているのか
一部の法律学者のように法律が法律を根拠とする無限ループがあると思っているのか
そのどっちかだというだけのことを難しく表現しているだけ。
自分の常識を信じてない人たちの哀れな議論なんだよ。
682:名無しさん@13周年
12/10/07 19:41:19.57 0kGylncS0
>>676
ならなおのことヤバイじゃないか。
「外在制約で人権を制限可能」となれば、人権は絵に描いた餅になるぞ?
例えば北朝鮮の憲法にも一応人権が保証されているわけでな。外在制約がついているから制限・侵害し放題だが。
683:名無しさん@13周年
12/10/07 19:43:21.53 cGtrz3IP0
>>678
>俺が「代替可能」といったのは、「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」」という憲法(案)規定だが?w
その公の秩序を乱す、テロや犯罪的な暴動を取り締まる案をお前は「代替可能」と言った
俺は
>>673
>」テロや犯罪的な暴動は「他の穏当な手段で代替可能」では解決できない
>問題自体がすでに過激だからだ
>だが、主張を世に広める言論は「他の穏当な手段で代替可能」だ
>民主的な手法に沿って自己主張すればいい
認識あってるよ
主張は何もテロや犯罪的な暴動と勘違いされる手法以外ですればいいと思う
684:名無しさん@13周年
12/10/07 19:44:20.75 2Xqd/F2q0
>>642
>要求しないと存在しないようなものは自然権じゃない。
人としての自然権を国が侵害しないでくれというのは国民の国家に対する権利だろう。
685:名無しさん@13周年
12/10/07 19:45:10.96 opZoU/5I0
>>679
維新の憲法改正は
首相公選制の導入と参議院の廃止が目的だから関係ないよ
686:名無しさん@13周年
12/10/07 19:46:08.32 wubSviQY0
>>681
> 外在制約説か内在制約説かなんて議論は誰も興味がない。
自民党の新憲法草案を作った人には、主たる関心の一つの様だが。
さもなくば、公共の福祉のままで良かった筈なのだが、
わざわざ「公益・公秩序」に変更した。
687:名無しさん@13周年
12/10/07 19:47:10.03 yx8UnkCb0
共同通信や朝日新聞また普天間基地の前に陣取っているテロリストどもなど
極左が多すぎる日本においては、全体として中道に近づくためにこういった極右の存在も必要だろう。
688:名無しさん@13周年
12/10/07 19:47:25.45 2Xqd/F2q0
>>647
法制史学会があるじゃないか?
憲法に限らず「法律」と言われるものを
歴史的に科学するのが法制史学じゃないの?
689:名無しさん@13周年
12/10/07 19:48:47.73 fptr6yCJ0
厨二病政党www
690:名無しさん@13周年
12/10/07 19:48:58.55 0kGylncS0
>>683
認識あってないよ。もしくは意図して人の言葉を曲解しているかだな。
>その公の秩序を乱す、テロや犯罪的な暴動を取り締まる案をお前は「代替可能」と言った
そうだよ?別に「公益」を根拠にしなくても、「人権相互の調節弁」でテロや暴動は取り締まれる。
例えば、テロで人が死ねばそれは生命権の侵害だ。だから国家は殺される人の人権を守るためにテロを取り締まれるし、むしろ取り締まらなきゃならない。
>主張は何もテロや犯罪的な暴動と勘違いされる手法以外ですればいいと思う
誰が「テロや暴動は主張(の一形態)である」と言ったんだ?
691:名無しさん@13周年
12/10/07 19:49:05.14 NqhBVwaW0
>>685
あと、積極財政を封じ込める均衡財政条項(反ケインズ条項)を新憲法に盛り込んで来そうだ。
ケインズ主義の息の根を止める事は、新自由主義者にとっての悲願だから。
692:名無しさん@13周年
12/10/07 19:50:49.33 qXS9Lh4J0
明治憲法を現在及び近未来に合うように手を
加えたり改定したりして準備しておけば、無理
に占領政策に合わせてつくられた憲法もどき
をいじくりまわすより、すっきりすると思う。
現憲法もどきを破棄することには賛成する。
693:名無しさん@13周年
12/10/07 19:50:56.08 opZoU/5I0
>>643
違いは徴兵が出来るか否かくらいな物だよ
694:名無しさん@13周年
12/10/07 19:51:22.44 gsip4TpY0
>>686
「政府は市民社会のあれこれについて余計なことを考えなくていいから
軍隊と消防と警察だけしっかりやって、あとは減税できるように無い知恵を絞れ」
とでも言ってやればいい。
695:名無しさん@13周年
12/10/07 19:52:45.27 EBbJHCwY0
時代錯誤とか、ニュース本文にあれっと思ったら赤旗さんでしたか
報道しなきゃシランで済んだのに、敵の宣伝するなよと
696:名無しさん@13周年
12/10/07 19:52:55.10 ei87tS0L0
いいじゃん帝国
世界唯一の皇帝のいる国が日本だし
帝国に戻ろうよ
697:名無しさん@13周年
12/10/07 19:55:18.85 2Xqd/F2q0
>>678
>俺が「代替可能」といったのは、「人権を「公益及び公の秩序」で制限可能」」という憲法(案)規定だが?w dakara
だからなんでそんな代替をしてまで憲法改正したいんだ。
憲法第12条の規定で必要十分じゃないか。
698:名無しさん@13周年
12/10/07 19:55:36.59 opZoU/5I0
>>696
帝国は今でも帝国ですよ
699:名無しさん@13周年
12/10/07 19:56:22.94 x24Ng/SP0
維新、あまりにもバカすぎる
いくら愛国でも、これはパフォーマンスが過ぎて引くわ
700:名無しさん@13周年
12/10/07 19:57:25.47 LVtJUXuN0
>>697
そのほうが実務の実態に合ってるし、わかりやすいからだろうな
701:名無しさん@13周年
12/10/07 19:57:31.94 0kGylncS0
>>697
何か勘違いしてないか?
俺は自民憲法案や昭和憲法無効論には反対の立場だが?
つまり、端的に言えば、
なに「公共の福祉」を「公益」に摩り替えているんだふざけんじゃねー!
ってこと。
702:名無しさん@13周年
12/10/07 19:58:31.06 +YCQ2CfY0
>>696
あにいってるだよ
ペンキンじゃあ あるまいし
703:名無しさん@13周年
12/10/07 20:01:16.66 LVtJUXuN0
>>701
君はやたら不安を煽ってるけど、憲法改正に反対することが目的化してるだろう
憲法は「人権」だけが大切なんじゃなくて、
「人権」と「公共の利益」とのバランスを考えて、どこで線引きをするかという問題でしょ
両面からものを見ないと
704:名無しさん@13周年
12/10/07 20:03:59.63 gsip4TpY0
>>697
それこそ第25条のように、人権と称して権利の手を広げすぎたので齟齬があるんだよ。
しかし根本的に考えなくてはならんのは、政府がその気になればできるのかどうかという点だ。
社会権みたいな似非社会科学の産物はともかく、19世紀の自由主義まで否定されたら敵わん。
だからこれは我々はもっているという信念とともに、実効性を担保する手段があった方がいい。
アメリカが参考になるだろう。
705:名無しさん@13周年
12/10/07 20:05:31.24 wubSviQY0
>>703
> 「人権」と「公共の利益」とのバランスを考えて、どこで線引きをするかという問題でしょ
その時点で、在外制約説に立とうという意思が見えるんだな。
なぜ、在内から在外に変更したいかという理由が知りたい所ではある。
706:名無しさん@13周年
12/10/07 20:06:20.16 2Xqd/F2q0
>>701
tumari「公共の福祉」は「公益と公共の秩序」では置き換えられないということだろ。
707:名無しさん@13周年
12/10/07 20:07:03.95 0kGylncS0
>>683
なにやら誤解(あるいは曲解)があるようだから説明するが、
俺は「テロや暴動を取り締まるな!」とか言っているわけではない。むしろ「テロや暴動は取り締まれ!」と言っている。
だが、その「理由」が君とは異なるのだよ。
君は「テロや暴動は公益に反するから取り締まれ!」という立場のようだが、
俺は「テロや暴動は巻き込まれた人の人権を侵害するから取り締まれ!」といっているわけ。
君の主張を憲法としてルール化すれば「人権は公益のために制限できる」ということになるし、
俺の主張を憲法としてルール化すれば「人権を守るために他の人権を制限できる(公共の福祉の内在制約説)」と言うことになる。
どっちのルールでも、「テロや暴動は取り締まれる」。
後はどっちの方がデメリットが大きいかという話で、
俺は「人権は公益のために制限できる」では人権の制限が野放図に拡大していき、人権を有名無実化してしまう危険があると考えている。
だから「人権は公益のために制限できる」というルールに反対しているわけ。
708:名無しさん@13周年
12/10/07 20:08:56.42 i/Sxwfbp0
大日本帝国憲法だと、
最終的には、天皇大権とか言う名目で、
政府が庶民や国民を弾圧することが可能になるからね?
709:名無しさん@13周年
12/10/07 20:09:49.05 XGpVrLhOO
一夫多妻制、晒し首、帯刀、カルトの弾圧
710:名無しさん@13周年
12/10/07 20:10:36.83 LVtJUXuN0
>>705
学説の話はつまらんから例をあげよう
判例では外国人の「入国の自由」はないとされている
これは、認めると外人が勝手に好き放題入ってきてしまうという不利益と衡量した結果、認められないわけ
これは他者の人権は別に侵害していないが、明らかにその国家の社会には不都合な話だ
もし内在制約説に立つなら、入国の自由は保障しなければならないんだよ
711:名無しさん@13周年
12/10/07 20:17:16.40 Ss9FnIHGO
日本国民を無視して勝手に現在の日本国憲法を無効化するな。
まず日本国民全員での議論を提案するのが先だろう。
手順を飛ばして進めるのは何か企んでいるからか。
712:名無しさん@13周年
12/10/07 20:18:25.73 4A02l3QCO
これで帝都復活だな
713:名無しさん@13周年
12/10/07 20:21:13.49 0kGylncS0
>>703
>君はやたら不安を煽ってるけど、憲法改正に反対することが目的化してるだろう
いや、憲法9条を変えて交戦権を回復するだけならどうこう言わんよ。
>憲法は「人権」だけが大切なんじゃなくて、
「憲法」ってどういうものだかわかっている?
国家の暴走から、国民の権利を守るためのものだよ?(少なくとも、実質的法治主義に基づけば)
>「人権」と「公共の利益」とのバランスを考えて
「バランス」と言ってしまう時点で既に君の思想は偏っているよ。
つまり、「人権」と「公益」が対立関係にあると決め付けているわけでな。
>どこで線引きをするかという問題でしょ
その考えからしても、自民案は線引きになってないが。
「公益」の内容を具体的に定義した上で、人権の制限を求めるのならまだしも、
(例えば「日本が侵略されて、自衛隊だけじゃ守りきれないときには、日本国を他国の侵略から守るために、人権を一部制限して徴兵を行う」とか)
内容があいまいなまま「公益」による制限を認めるならば、「公益」はそれを定義するものの思いのままになってしまうだろ。
そして「公益」を定義するものが誰であるかと言えば、結局時の権力者なわけで。
714:名無しさん@13周年
12/10/07 20:21:43.44 iP2AIz2D0
バカウヨは意識が古代人だから困る
>>709
いっとくけど、日本では一般市民に一夫多妻は推奨されてないぞ。
姦通なんて重ねて四つに斬られるぞ。
715:名無しさん@13周年
12/10/07 20:24:10.04 0kGylncS0
>>710
はて?人権に「入国の自由」なんてものはないが?
というかそもそも、憲法で人権を保証されているのは国民であって、外国人は対象外だし。
716:名無しさん@13周年
12/10/07 20:26:27.35 iP2AIz2D0
>>668
今は自由ではないのかね。
東京維新の奴等は、「一部の特権階級以外の人間の自由を取上げたくて仕方ない」
と、顔に書いてあるようなことを主張しているぞ。
どーやったら賛成できるんだ。何で巻き戻さなくてはならないんだ。
どうしても変えたいなら新しく作るしかないんだよ。
717:名無しさん@13周年
12/10/07 20:32:16.80 2Xqd/F2q0
>>715
>憲法で人権を保証されているのは国民であって、外国人は対象外だし。
そうですね。それが日本国憲法(和文)とその英訳の大きな違いだね。
憲法第3章 国民の権利及び義務
は英文では
Chapter3 Rights and Duties of the People
つまり「国民」と「the People
718:名無しさん@13周年
12/10/07 20:34:38.25 iP2AIz2D0
>>636
こんなとこに書き込んでるおまえも当然捨て駒の一部だよ
頭が悪く、力もない奴に限って生まれつきのものだけで崇拝される世界を望むものだなw
女に対する執拗な攻撃が、お前が恵まれていない事を雄弁に語っている
719:名無しさん@13周年
12/10/07 20:34:38.52 36kQ1MLZ0
民主党にいた時にやれ。
720:名無しさん@13周年
12/10/07 20:37:04.54 iP2AIz2D0
>>650
男を生むことが絶対正義の国家がどうなるか、すぐ近くに見本があるだろう
その末路には男女比の崩壊しか待ち構えていない
それを補完しようとした結果、日本は海外から繁殖用に買い集めた女の子孫だらけになるのだよ
純血に拘るのが化石脳の特徴かと思ったが
721:名無しさん@13周年
12/10/07 20:38:44.86 2Xqd/F2q0
>>717
ごめん。
途中で送ってしまった。
つまり「国民」と「the People(日本人民)」とは違うということ。
「国民」は英語ではnationsだろう。決してpeopleではない。
こういう小手技・目潰しが日本国憲法には一杯仕掛けられている。
もちろん日本議会のGHQ対策だね。
722:名無しさん@13周年
12/10/07 20:39:26.25 0kGylncS0
>>706
そうだよ。
で、なんで君が俺に噛み付いているのかわからんのだが。
723:名無しさん@13周年
12/10/07 20:43:07.36 0kGylncS0
>>721
「the people」には「(一国家に属する)国民,選挙民.」という意味合いもあるが?
ソース URLリンク(ejje.weblio.jp)
これが当時の日本議会による意図的な「誤訳」であるならば、俺はGJを送る。
724:名無しさん@13周年
12/10/07 20:48:55.66 XGpVrLhOO
米で年貢を支払えば食料自給率が上がる
725:名無しさん@13周年
12/10/07 20:50:19.23 2Xqd/F2q0
>>723
誤訳ではなく大日本帝国憲法の「臣民」のかわりに「国民」とした
ということでしょうね。
726:名無しさん@13周年
12/10/07 20:54:22.41 1juP3LOB0
戦前・戦中憲法は中韓より
米国が一番嫌う
女性問題や献金で失脚狙われる
それで倒れなければ
傀儡政権で飼い犬憲法を押しつけ終了
727:名無しさん@13周年
12/10/07 20:55:29.59 gsip4TpY0
>>710
>>721
本気で意味が分からない。
日本国憲法に何が仕掛けられているって?
メキシコの国境の話か?
728:名無しさん@13周年
12/10/07 21:00:54.00 gsexF4DWO
>>19
簡潔だなw
729:名無しさん@13周年
12/10/07 21:04:46.31 am2JqOuFO
維新以外から総否定されてるwww
維新は何考えてるんだよ?w
730:名無しさん@13周年
12/10/07 21:08:22.09 0kGylncS0
>>710
反論が無いようだが、結局君はカリカチュアを叩いていたってことでおk?
731:名無しさん@13周年
12/10/07 21:12:06.45 8sj5rfse0
>>579
GHQ案見てもマッカーサー・ノート見ても、天皇が元首ないしそれに準ずる地位であるとした点は揺らぎがないので、国体を護持した=天皇を生かすということについては、日本政府とGHQの間に齟齬はないよ。
むしろ、GHQは極東委員会(特にソ連とオーストラリア)から天皇を守るために意を尽くしたわけで、GHQこそが皇室の藩塀として機能していた。
732:名無しさん@13周年
12/10/07 21:20:31.72 NqhBVwaW0
>>721
> もちろん日本議会のGHQ対策だね。
“日本人民の一般意志”と訳すべき箇所を“日本国民の総意”としたのもGHQ対策と推測する。
第1条後段の日本文は「この(天皇の)地位は、主権の存する“日本国民の総意”に基く」
となっているが、英文では「この(天皇の)地位は、主権の存する“日本人民の一般意志”に基く」
となっているんだよね。
後者は、“日本人民の一般意志”即ち、日本人民の過半数が望めば天皇の地位を剥奪する事が可能、
天皇の地位の生殺与奪権が日本人民に存在する、とより明確に記されているんだよね。
更に、この英文の第1条後段と第96条の憲法改正要件の国民投票(国民の過半数の賛意)とが
何気にリンクしているんだよね。この様に、英文の日本国憲法を読めば、GHQの思惑が見えてくる。
733:名無しさん@13周年
12/10/07 21:21:36.20 uOTSwmLn0
憲法九条、このわずかな一文を作るのに何百万人殺したと思ってるんだ・・・
これだから平成の人間は
734:名無しさん@13周年
12/10/07 21:22:28.62 gsexF4DWO
大日本帝国憲法は天皇主権
こんな刷り込みをまだ信じてる若い連中がいるとは。
一体どこで聞いてきたの?
帝国憲法読んだことあるのかな。
735:名無しさん@13周年
12/10/07 21:27:10.30 PGoXpXhL0
スパイ防止法の方が重要だぜ
736:名無しさん@13周年
12/10/07 21:29:17.15 36kQ1MLZ0
民主党議員だったときにやれつーの。
737:名無しさん@13周年
12/10/07 21:30:13.56 uOTSwmLn0
一時の平和を得るは意外とたやすい。
悪党に武力を集中すれば、恐怖政治であれ軍閥政治であれ、一党支配で戦乱は一時的であれ収まる。
が、平和を維持する事は実に大変に難しい。
これが日本国憲法の憲法第九条に支えられる事、どれだけ大きい事か。
過去1000年の歴史を見てみろ。江戸期ですら内乱が起きているではないか。
わずか100年の間に戦争をしなかった時期などはっきり言って稀だ。
明治大正昭和、戦争し通しじゃないか。
アメリカを見てみろ。10年単位で戦争せざるを得なくなってるじゃないか。
あの中国だってモンゴルの紛争、天安門その他色々と紛争戦争を起こしてる。
韓国北朝鮮を見てみろ。朝鮮戦争の結果、未だに国境は二つに分かれ、合併も出来ずに何十年も経過している。
今の日本国憲法を棄てるという事は、日本は軍国主義、軍力主義に傾斜するという事だ。
この責任は我々には問われず、お前らの子供らが最も辛い思いをする事になるだろう。
気付いた時には上空を他国や近隣県の爆撃機が飛び回る・・・こうなってからでは遅過ぎる。
738:名無しさん@13周年
12/10/07 21:30:39.62 8sj5rfse0
>>734
天皇主権で間違いないよ。
ただ、天皇に主権があるというだけで、天皇個人が独裁できるという仕組みにはなっていない。
国民主権だって、個々の国民が独裁できるわけではないのと同様。
すべての国家権力を天皇に集めた上で、天皇は神聖にして侵すべからざる存在にしたから、「結局誰が権力を実際に行使するの?」っていう実態は、大日本帝国憲法を隅から隅まで読んでも見えてこない。
内閣総理大臣なのかなーとも思えるけど、「内閣総理大臣」なんて大日本帝国憲法には全く書いてないし、首相が触れられないパートもたくさんあった。
739:名無しさん@13周年
12/10/07 21:33:36.50 gsexF4DWO
>>131-132
ほんと、アカ旗のプロパガンダに易々と乗せられてるヤツが多いよなぁ
それにコレ橋下維新とは全く関係ないのにアンチが湧いてるし
もちつけw
740:名無しさん@13周年
12/10/07 21:34:59.47 LVtJUXuN0
>>737
それ憲法9条1項のことだろ
9条2項は侵略戦争起こしてくれと言ってる事に等しい
741:名無しさん@13周年
12/10/07 21:35:52.87 0kGylncS0
>>734
天皇機関説の話?そりゃ戦前弾圧された思想なのだが?
742:名無しさん@13周年
12/10/07 21:37:44.91 LVtJUXuN0
>>741
明治後期から昭和前期まで天皇機関説が通説
国体の本義発行から敗戦までの数年間だけ否定された
743:名無しさん@13周年
12/10/07 21:40:22.42 uOTSwmLn0
ちなみに俺的記憶によると、前の太平洋戦争じゃあ
日本人の死者の1/3ぐらいが民間人。
残りは戦争に行って死んだんじゃなかった?
東京大空襲、空爆、原爆、沖縄戦で一方的に殺された人達。
お前らが知ってる日本最大クラスのド級戦艦「大和」も
実は一方的に航空機に攻撃されて撃沈。事実上無抵抗でやられたよーなもん。
今も沖縄の海に沈んでる。
玉砕という名目で、送った軍隊の10万20万の軍人さんが全滅した例も少なくないよ。
前線が維持できず、送った軍隊を全員見殺しするしか無かったんだね~~~。
南無南無…
744:名無しさん@13周年
12/10/07 21:43:36.66 gsexF4DWO
>>738
天皇主権ってのがサヨク用語なのに。
君臨すれども統治せず、なんだよな。
745:名無しさん@13周年
12/10/07 21:44:34.67 2Xqd/F2q0
>>704
え、第25条なんて条文通り国民のささやかな願いだろう。
それすらできない国は俺はいらない。俺はリベタリアンだ。
746:名無しさん@13周年
12/10/07 21:45:17.65 0kGylncS0
>>742
結局弾圧されたのだから、「当時の法体系の中では」それ(天皇機関説の否定)が「正当」だったということだろう?
それとも、その「数年間(というにはいささか長いが)」の間に行われた弾圧は(当時の法体系から見て)「違法」な捜査であったということ?
747:名無しさん@13周年
12/10/07 21:47:10.13 gsexF4DWO
>>737
日本は朝鮮戦争に参戦したのを知らないのか?
日本国憲法下でも「戦死者」は出てるぞ。
748:名無しさん@13周年
12/10/07 21:47:34.01 LVtJUXuN0
>>746
解釈論だからどちらも正当だが、
「戦前の通説」は間違いなく天皇機関説
749:名無しさん@13周年
12/10/07 21:48:33.29 uOTSwmLn0
>>740
陸海空一切の戦力は保持しない。
でも自衛隊がなぜかある。
武力の無い平和な世界を築く道を歩み始めたのが、戦後の日本だ。
理想を実現する為に、キミのような奴も少しでも協力するのが良いと思うよ。
どうしてこんな無茶苦茶な憲法を掲げたのか、当時の人達の心境を考えてみると良いと思う
750:名無しさん@13周年
12/10/07 21:48:46.44 fLsxFAKt0
帝国憲法復活とともに無能な軍人の復活は
勘弁願いたい。
751:名無しさん@13周年
12/10/07 21:51:38.02 0kGylncS0
>>748
その「どちらも正当」という考え(つまり学問の自由)を認めなかったのが戦前の法なわけだろ?
752:名無しさん@13周年
12/10/07 21:51:42.93 uOTSwmLn0
>>747
ふーーーん。
まぁ俺みたいなバカが反論してもどうせ論破されるだろーしね。
どうせ理想の一枚裏は悪事と利益遵守のゴミだらけ、ヤクザ者だらけだ。
好きにするが良いさ。
まぁ時代の流れかもな
753:名無しさん@13周年
12/10/07 21:51:53.94 8sj5rfse0
>>744
枢密院の「大日本帝国憲法説明」に、「恭テ按スルニ天皇ノ神位ハ之ヲ祖宗ニ承ケ之ヲ子孫ニ伝フ国家主権ノ存スル所万世ニ亘リ汚隆ナキ者ナリ」とあるがな。
天皇主権はサヨク用語とかドコで聞きかじったんだよw
754:名無しさん@13周年
12/10/07 21:52:34.10 LVtJUXuN0
>>749
俺はおじいさんが軍人という軍国主義者とも話したことあるし、
9条主義者の人とも知り合いだから、
どっちか一方の心境に加担するという気にはなれないなぁ
俺には俺の理想があるし
755:名無しさん@13周年
12/10/07 21:56:49.42 2Xqd/F2q0
>>734
>大日本帝国憲法は天皇主権
帝国憲法第1条 大日本帝国は・・天皇之を統治す
帝国憲法第4条 天皇は国の元首にして統治権を総攬し此の憲法の条規
に依り之を行う
国の統治権は国家主権のひとつです。その主権は天皇にあった。
756:名無しさん@13周年
12/10/07 21:56:55.07 gsexF4DWO
>>752
君の言う理想国家は占領憲法制定から5年程度しか存在しなかった。
今までにも「解釈改憲」され続けている。
改憲論者は「敵基地の先制攻撃」ですら合憲などと言い出してる。
そこまで実態と合わない憲法を死守し、あくまでも改憲にこだわる意味すらもうないんだよ。
757:名無しさん@13周年
12/10/07 22:04:12.00 L3e3DL1W0
ごめん。まじでわかんないんだけど、
なんで都議会ごときで憲法云々言ってるの?
変えてくれって国会に要請するための決議?
758:名無しさん@13周年
12/10/07 22:07:27.53 2Xqd/F2q0
>>756
>「敵基地の先制攻撃」ですら合憲
攻撃は最大の防御だから自衛権のうちだろう。
やられる前に相手をやって何が悪い。
759:名無しさん@13周年
12/10/07 22:07:39.39 52/3Rypn0
>>757
石原が無効論者だからだろw
最も支持を得られると思われるところに請願した・・・ただそれだけの話。
760:名無しさん@13周年
12/10/07 22:09:33.97 zA/7oxTZ0
衆議院の解散権が天皇になるけどいいの?
761:名無しさん@13周年
12/10/07 22:09:47.39 opZoU/5I0
>>757
小学生でも世界征服の秘密会議をやっても良いんだから問題ないよ
762:名無しさん@13周年
12/10/07 22:10:17.21 0kGylncS0
>>757
国会に行っても相手にされないから、相手してくれそうなところに行っただけw
763:名無しさん@13周年
12/10/07 22:10:59.07 gsexF4DWO
>>753
帝国憲法第73条には「憲法を改正するには、帝国議会の議決を経なければならない」とされてるよ。
天皇は自由に憲法を改正することはできなかった。
主権の意味を「国政の最高決定権」とするならば、国家を作り変える権利、つまり「憲法を改正する権限」が天皇にあったとするのはおかしい。
議会の議決を経るならば今と同じだ。
764:名無しさん@13周年
12/10/07 22:11:24.45 +sulBRKh0
>>755
ただ、
請願は、天皇を元首として無制限に権力を与え、国民を「臣民」として、自由と権利を抑圧した
大日本帝国憲法を美化。「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、
日本国憲法を無効とし、
みたいなのは、赤旗の被害妄想なんだろうなぁ
765:名無しさん@13周年
12/10/07 22:15:14.44 gsexF4DWO
>>758
専守防衛とは掛け離れてくるよ。
それならちゃんと国軍にしなきゃ。
解釈改憲なんてとめどない。
766:名無しさん@13周年
12/10/07 22:19:39.54 2Xqd/F2q0
>>764
いやその請願内容が東京維新の会の請願そのものだよ。
でもどうして東京都議会にそんな請願を出したのかは意味不明だね。
都議会に憲法を改正する権限があるわけじゃない。
まして憲法の無効化なんてどこでも処理できない請願内容だね。
767:名無しさん@13周年
12/10/07 22:20:52.88 LVtJUXuN0
>>766
自分で「抑圧」とか「美化」とか言うわけないw
768:名無しさん@13周年
12/10/07 22:23:38.67 0kGylncS0
>>763
はて?(形式的法治主義における)「立憲制度」とは、
「憲法」を「主権者(国民主権であれ、君主主権であれ)」よりも上位に置くものなのだから、自由に作り変えられないのは当然の話だろ。
今現在、国民は憲法を自由に改正することはできない(議会の議決を経なければならに)が、それをもって「国民は主権者ではない」と言えるのかね?
769:名無しさん@13周年
12/10/07 22:25:08.41 gsexF4DWO
>>755
天皇に統治権はあったけどこれは形式にすぎないよ。
今も同じ。
国会の召集権も大臣の認証権も衆議院の解散権も、天皇にあるじゃん。
770:名無しさん@13周年
12/10/07 22:25:37.20 q6JdMwIY0
>>766
地方議会から、国があれやってくれと請願を出すことは珍しくないじゃないか。
771:名無しさん@13周年
12/10/07 22:26:27.20 L3e3DL1W0
>>759,761,762
ありがと。
もう1つ聞きたいんだけど、
万一、可決してたら、どうなったの?
特になにもないのかな。
772:名無しさん@13周年
12/10/07 22:27:51.89 q6JdMwIY0
>>765
そもそも専守防衛ってなんだ?
この用語が明確に定義されているのを見たことがない。
こんな言葉の詭弁で誤魔化しているから、何もかもがgdgdになってるんだよ。
773:名無しさん@13周年
12/10/07 22:29:15.23 2Xqd/F2q0
>>765
パリ不戦条約についての国際連盟での国際会議でも
侵略戦争と自衛戦争の違いについて延々と議論して
結論がでなかった問題だからね。
どこまでが専守防衛かも決められない。
774:名無しさん@13周年
12/10/07 22:30:02.47 neG+xckA0
エネルギー問題を解決するための侵略は自衛に入りますか
775:名無しさん@13周年
12/10/07 22:30:15.05 0kGylncS0
>>769
現在においてなぜ形式に過ぎないかと言えば、
「天皇は国会の決めたことを追認するだけ」で、「自分の意思で決定を下せるわけではない」からだ。
さて、大日本帝国憲法において、天皇は誰かの決めたことをただ追認するだけで、自分の意思では決められなかったのかい?
まただとすれば「誰」の決めたことを追認するんだい?
776:名無しさん@13周年
12/10/07 22:31:47.68 gsexF4DWO
>>764-766
請願からの引用は「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して日本国憲法を無効…の部分だけ。
それ以外はアカ旗のプロパガンダ。
無効にするのは決まりは無いからね。
国会で宣言すれば尚良しぐらいのもんだよ。
777:名無しさん@13周年
12/10/07 22:32:42.62 dOI2mprM0
帝国憲法は立憲君主制だからな。
まあ主権は天皇ってのが普通の見方だけど、たしかに天皇は改憲することは出来ない。
天皇主権はダメだ。とても現実的ではない。
かといって国民主権とわざわざ憲法に書くのもナンセンスだ。
なぜなら主権は国民全体にあるべきであって、個人にあるのではない。
そこをはき違えるからだ。
いっぽうで国民全体とは国民の代表である政治家や、国家、公務員のことででもない。
国民主権と君主主権(あるいは政府主権)という言葉はどちらも政治を腐敗させてしまう原因となる。
~主権と憲法に書きたいなら、たとえば公民主権という言葉を使えばいいんだよ。
778:名無しさん@13周年
12/10/07 22:33:43.05 0kGylncS0
>>776
はて?では俺がここで「日本国憲法は無効だ!」と言えば実際に世間的にも無効になるのか?
あるいはその理屈で言えば、日本国憲法が無効になって大日本帝国憲法が復活した後、俺が「大日本帝国憲法は無効だ!」と言えば明治憲法は無効になるのか?
779:名無しさん@13周年
12/10/07 22:36:55.38 4w16oNH3O
まぁ帝国憲法復活改憲だろうと現行憲法の改正だろうと日本の宗教、道徳含めて考えたら今は無理だな
今の憲法を越える内容を考えついてから議論すればいい
現実にそぐわないから改憲しようなんていう最高法規性を否定してる内は無理だ
違憲立法審査権さえ有効活用できない段階で後戻りできない道に進むと人類史レベルの愚かな民族のレッテルを貼られるぞ
780:名無しさん@13周年
12/10/07 22:40:18.62 gsexF4DWO
>>768
天皇主権とやらに関して話したんだけどね。
大日本帝国憲法にみんなが抱くイメージのような、天皇主権と言う程の強大な権力は無かったということ。
よく天皇主権⇔国民主権と対比されるけど、大日本帝国憲法下における天皇の役割と、今の国民主権における国民の役割が同じな訳は無いしね。
781:名無しさん@13周年
12/10/07 22:40:19.91 LVtJUXuN0
>>779
状況はさらに悪くなっている
国籍法違憲判決なんてちょっと前なら絶対に出なかっただろう
782:名無しさん@13周年
12/10/07 22:40:21.24 2Xqd/F2q0
>>775
>まただとすれば「誰」の決めたことを追認するんだい?
帝国憲法第56条によればそれは枢密顧問だろうね。
783:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:01.08 0kGylncS0
>>780
はて?
「(大日本帝国憲法下において)天皇は自由に憲法を変えられるわけではないから、天皇主権ではない」という君の理屈を否定しただけだが?
君は「天皇主権ではないというのは大筋において正しいのだから、細かいミスは気にするな!」とでも言いたいのか?
784:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:19.77 hKd9IOAT0
>>711
こうやって改憲論が出ている時点で議論しろよ、オカンとでも友達とでも職場でも
安倍だって総裁選の争点の大きな柱として挙げていた
次の総選挙では改憲を争点にするとまで言ってる
これで議論して煮詰めて投票出来ない奴に、そんなこという資格は無いわ
785:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:32.29 gsexF4DWO
>>772
辞典には
他国へ攻撃をしかけることなく、攻撃を受けたときにのみ武力を行使して、自国を防衛すること。
とある。
要は一発打たれなきゃ何もできない。
これが専守防衛の一般的概念だね。
786:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:36.25 52/3Rypn0
>>771
何にもならないw
可決ではなく「採択」ね。
ちなみに請願の内容は以下の模様。
URLリンク(ratio.sakura.ne.jp)
「我々臣民としては、国民主権といふ傲慢な思想を直ちに放棄して」
云々の表現は確かにある。
>>1の記事中にある外国人に対する生活保護に関する請願は見つけられなかった。
787:名無しさん@13周年
12/10/07 22:44:48.34 LVtJUXuN0
>>768
その形式的法治主義とか実質的法治主義とかいう珍理論は一体どこで覚えてきたんだ
ドイツ限定の理論だから日本関係ないぞ、それ
788:名無しさん@13周年
12/10/07 22:46:25.59 0kGylncS0
>>782
はて?「枢密院の決めたことに天皇は従わなければならない」、とは書かれていないようだが?
789:名無しさん@13周年
12/10/07 22:49:28.74 0kGylncS0
>>787
珍理論というか、法学としては普通に一般的な話なんだがね。
というか君だったか。
ついでに再度聞いておくが、では君が信奉する「自律性の原則」とやらは何に基づくルールなんだ?
「形式的法治主義(大日本帝国憲法の条文)」でもなく、「実質的法治主義」でもないとすれば、
それは「法的議論」ではなく、「ただの政治的一見解」に過ぎないと思うが。
790:名無しさん@13周年
12/10/07 22:50:50.36 gsexF4DWO
>>775
「三権」で言うと、
立法権は、帝国議会の議決が必要。
行政権は、国務大臣が天皇を「輔弼」することで行使された。
司法権は、天皇の名において「裁判所が」行うとされた。
独裁などではなく形式的なものだよ。
791:名無しさん@13周年
12/10/07 22:50:55.74 GlgUNZfe0
なかなか面白い言い合いをしているな
大日本帝国万歳してる連中に言っておくが
反論しているのはいわゆる左だけではないぞ
プログラム規定と理解されている25条や
人権衝突の調整原理である公共の福祉の
理解からしてあまりに憲法を知らなすぎる
みっともないからその辺にしとき
792:名無しさん@13周年
12/10/07 22:51:59.94 LVtJUXuN0
>>789
国際慣習法上の原則
793:名無しさん@13周年
12/10/07 22:52:43.75 vOU/12Ui0
URLリンク(inri.client.jp)
日本人に謝りたい
~ あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) ~
─ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像─
あるユダヤ人が天皇と日本について語った文がある。
彼の名はモルデカイ・モーゼ。戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、
戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったという。彼は『日本人に謝りたい』という、
極めて異例な内容を含んだ本を残している。
『日本人に謝りたい』モルデカイ・モーゼ著
(日新報道/1979年出版)
URLリンク(inri.client.jp)
■■■第4章:日本国憲法はワイマール憲法の丸写し
■■日本国憲法の作者はユダヤ人である
日本人はいまだ、この憲法の本質がユダヤ的思考の所産であることを全くご存知ないように
思われる。これは不幸なことである。この憲法の本質を知るには、ユダヤ問題をもたない
日本人にはあまりに距離がありすぎるのかも知れない。これはどうしてもユダヤ人が本質解明の
道案内をしなければ、日本人は永遠にこの憲法のもつ強烈な宗教的呪縛力の桎梏のもとに
あえぐことになるかも知れない。一ユダヤ人として、そうとあらば、このまま放置しておくには
あまりにも重大な責任を負わされているような気がする。
何故なら、この憲法の作者はユダヤ人であり、そこに貫かれているものは第二次大戦終結時では
すでに極めて時代錯誤的なユダヤ思想だったのだ。いや、単に時代錯誤にとどまらないかも
知れない。そこにもっと致命的な我々ユダヤ人の犯した誤ちがあったのだった。
今日日本人の皆様がこの憲法に潜む矛盾から逃れる道は、この憲法の奥に秘められた本質を
できるだけ早くつかむため、先ずそのルーツを白日の下に曝すことであろうと思う。
私はこの憲法を一言で表現するなら、「往来で道を尋ねられた時、故意に反対の方向を教えるもの」
といいたい。
794:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:09.02 LVtJUXuN0
>>791
25条プログラム規定説は既に死滅
今は抽象的権利説が通説(判例?)
「人権衝突の調整原理」という内在制約説は古く、もはや通説ではない
「かつての通説」と呼ぶべきだな
795:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:22.89 NqhBVwaW0
>>791
【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]
1/3
URLリンク(www.nicovideo.jp)
2/3
URLリンク(www.nicovideo.jp)
3/3
URLリンク(www.nicovideo.jp)
796:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:45.09 0kGylncS0
>>790
君は「独裁」というのを文字通りたった一人で政治の全てを行うことだとでも思っているのかい?w
まあ普通、「独裁者」でも部下に仕事投げるわな。
797:名無しさん@13周年
12/10/07 22:54:49.87 q6JdMwIY0
>>785
そんな定義ではなあ。
「どこまでの武力を使っていいのか?」
「とこまでの(地理的)範囲で武力を行使していいのか?」
そーゆー具体的なところが明確になっていないと、まるで意味がないじゃないか。
798:名無しさん@13周年
12/10/07 22:56:55.59 gsexF4DWO
>>778
西田昌司議員は「国民一人一人が占領憲法は無効だと言えば明日にでも無効にできるんです」
と言ってる。
つまり国民の意識と世論形成が大事。
国会が動かないなら国民に身近な町議会、県議会、都議会からとなるわけ。
国民や地方議会の声が「無効」と高まれば国会は無視できないからね。
799:名無しさん@13周年
12/10/07 22:57:59.72 GlgUNZfe0
>>794
そいつは失礼
俺が憲法学んだ時代は宮沢・芦部・佐藤の時代だったのでね
800:名無しさん@13周年
12/10/07 22:58:56.08 /WV+wClX0
帝国憲法下で日本は世界の一等国の仲間入りをしたが結果として破綻した
現行憲法下で日本は世界有数の経済大国の仲間入りをしたが結果として破綻した
帝国憲法、現行憲法の両方を精査し長所と短所を公平に論じて、次期憲法を
作るべきだろう。
801:名無しさん@13周年
12/10/07 22:59:59.38 vOU/12Ui0
>>793
この本がどういう本か、著者はどういう意図を持って書いたのか、解るかい?
これはある意味日本人を馬鹿にした本なんだよ。
だけど書いてあることはデタラメではない。
だが知識人たちは「ユダヤ陰謀論の本」と馬鹿にするだろう。
その知識人こそがこの本で馬鹿にされているとは気づかずに・・
けっきょく日本人がこの本に書いてあることを理解し出し、改憲あるいは現憲法破棄
に乗り出すときがくるのは決まってるんだよ。それはそのように仕組まれている。
それは仕組まれたタイミングで起こる。そのことを馬鹿にしてる本と見ていい。
802:名無しさん@13周年
12/10/07 23:00:10.23 GlgUNZfe0
>>800
> 帝国憲法下で日本は世界の一等国の仲間入りをしたが結果として破綻した
これは敗戦ということでわかるとして
> 現行憲法下で日本は世界有数の経済大国の仲間入りをしたが結果として破綻した
これはどういう事実認識でそう思うのだ?
803:名無しさん@13周年
12/10/07 23:00:38.19 0kGylncS0
>>792
それが当時の慣習(法)であったという根拠は?
804:名無しさん@13周年
12/10/07 23:02:56.92 M2nbgd4B0
>>731
GHQ(というよりマッカーサーが)天皇を守ろうとしたわけだが、別にそれはただの親切心からじゃない。
それと公職追放で新憲法に反対しそうな人(右派、保守)は追放され、左巻きは残された。
21万人の人が追放された。
805:名無しさん@13周年
12/10/07 23:05:57.14 YSgTRGW+0
軍事を知らない雅な天皇が陸海軍を統帥するってのは致命欠陥だから、
そこは直しとけ。
806:名無しさん@13周年
12/10/07 23:06:07.15 LVtJUXuN0
>>804
リベラルの石橋湛山も、GHQに従わないという理由だけで公職追放されたな
807:名無しさん@13周年
12/10/07 23:06:50.39 gsexF4DWO
>>783
統治権であるところの所謂天皇主権
と
国政の最高決定権であるところの国民主権
を
ごちゃまぜにしたらダメだよ。
808:名無しさん@13周年
12/10/07 23:08:06.86 NqhBVwaW0
>>804
同意。GHQはあくまで占領期間中に天皇を“利用した”に過ぎない。
日本が主権回復して占領期間を終えた後の事は
GHQとしては知ったこっちゃないと云うのが
>>732で判る。
809:名無しさん@13周年
12/10/07 23:10:35.11 0kGylncS0
>>807
だから、反論になってない。
>>768に反論したいのならば、「(大日本帝国憲法下において)天皇は自由に憲法を変えられるわけではないから、天皇主権ではない」という君の理屈を再反駁をもって防衛してくれ。
810:名無しさん@13周年
12/10/07 23:10:38.56 hKd9IOAT0
>>777
国体である天皇が持つている主権を、日本国民に割譲する
がいいと思うんだけどなあ
陛下の権利を分け与えられたものであって、国民はそれを譲り受けただけであると
ようするに国民が私利私欲で使っていいものではない、国家の存続と繁栄と豊かで思いやりのある社会にし、
その国民全体の精神的豊かさで、天皇に返すべきもの、神々や国土を守ること
みたいな感じで
天皇の看板背中に背負ってそれに恥じないように、主権を行使し、行動しなさいと
811:名無しさん@13周年
12/10/07 23:17:07.77 vOU/12Ui0
>>810
天皇が政治やるのか?
現実に可能か?
812:名無しさん@13周年
12/10/07 23:17:59.18 Xqk4nu5Q0
URLリンク(www.ne.jp)
河上暁弘(中央大学-憲法学)
ホイットニーは弁護士ですから押し付けと受け取られないように工夫しているんですね。
GHQの草案を別に押し付けるつもりはないよと。国際世論が求める最低水準だから、
これを上回るくらいの民主的な案じゃないと受け入れられないと思うよと言ったんですね。
マッカーサー元帥は頑張って天皇制を守ろうとしているのに、お前たちは何で足を引っ張って
いるんだと。このくらいの案をちゃんと作りなさいという事を言ったわけです。それでも嫌だったら
構わないと。
その時は我々のGHQ案とあなた方の政府案を“両方”国民に示して“国民投票”で決めて
もらおうじゃないかと言ったんです。これが押し付けかという話ですね。
あの時に国民投票をやっていれば良かったと思うんです、僕は。
河上氏の証言です
GHQは始めから押し付けと受け取られないよう考え、「国民投票案」も選択肢として準備
していたようです
恐らく、周到な世論調査の結果からGHQ案が受け入れられる自信があったんでしょう
その点は吉田達も、多分、同じ。だから、「国民投票」から逃げ出したとw
813:名無しさん@13周年
12/10/07 23:18:09.69 gsexF4DWO
>>796
どこに最終決定権があるのかの話しを真面目にしてるのに…
814:名無しさん@13周年
12/10/07 23:20:36.23 M2nbgd4B0
>>731
俺は片岡鉄哉の「日本永久占領」を読んだんだが、今この本絶版になってるな。
今、検索してたら「日本国憲法の誕生」というサイトをみつけた。
URLリンク(www.ndl.go.jp)
こんなサイトあったんだな
スウィンク228とかも資料にあるわ。
暇な時見てみよ。
まー、アメリカの占領が優しかったという誤ったイメージが一般にはあるようだけど、苛烈なところは苛烈だったんだよ
815:名無しさん@13周年
12/10/07 23:21:37.57 gsexF4DWO
>>797
そもそもが
一切の戦力はこれを保持しない
となってる9条を解釈改憲しまくるのがおかしいノダ。
違法建築状態。
違法は合法にしなくちゃ。
816:名無しさん@13周年
12/10/07 23:21:46.40 LVtJUXuN0
>>812
聞いたことねえ学者だな
817:名無しさん@13周年
12/10/07 23:24:11.74 LVtJUXuN0
>>811
主権を国民に委任するってことでしょ
818:名無しさん@13周年
12/10/07 23:26:38.20 qgBiHsH80
>>599
暇な折にって・・・w
やるなら一気にやってもらいたいものだがw
819:名無しさん@13周年
12/10/07 23:29:00.47 qgBiHsH80
>>811
主権在民で、国民が直接政治行ってるわけでもあるまい。
820:名無しさん@13周年
12/10/07 23:29:41.17 Xqk4nu5Q0
>>816
>聞いたことねえ学者だな
Web検索で1,730件ヒットしますたw
821:名無しさん@13周年
12/10/07 23:30:59.24 GlgUNZfe0
>>812
証言って・・・
憲法できてどんだけ立ってから生まれてるんだよ
822:名無しさん@13周年
12/10/07 23:34:28.73 gsexF4DWO
>>809
逆説的に言うと、統治権(形式的なものだが)があるから天皇主権ならば、日本国憲法では国民に統治権が有るとは言わないから国民主権ではない
となる。
ごちゃまぜにしたらダメだよ。
823:名無しさん@13周年
12/10/07 23:36:21.47 vOU/12Ui0
>>817
政治的な決定権が天皇にないなら、その天皇主権で主権を委任する
というのはただの形式だね。
ようするに天皇に国家の最高権威を与えたいわけね、直接政治はやらせなくても。
まあ政治的決定権のない最高権威ってのもどうなのかと思うけど。
おれは前の戦争における昭和天皇(つまり今の天皇家)を信じてないし、
特別の能力を持った君主が現れないかぎり、君主主権は賛成しない。
824:名無しさん@13周年
12/10/07 23:36:56.59 Xqk4nu5Q0
>>821
>憲法できてどんだけ立ってから生まれてるんだよ
研究者だから、新憲法成立前後のいきさつも調べたという
ことでしょ
てか、新憲法が押し付けじゃなかったことが何でそんなに都合
悪いのか、ちょっと語ってみてくれる?w
825:名無しさん@13周年
12/10/07 23:37:43.75 FUydSFED0
>>810
書いてあることは悪くないけど、日本の国体は君民一体が前提
それをあえて天皇だけするのは抵抗があるな
826:名無しさん@13周年
12/10/07 23:38:40.80 Z0rclhmMO
とりあえず、都議会議員にはアッパラパーしかいない事は良く分かった。
827:名無しさん@13周年
12/10/07 23:40:27.40 LVtJUXuN0
>>823
天皇は権威者であり権力者ではない、とよくいわれるが
国民主権上の象徴天皇というのは厳密には権威すらないのさ
あなたはおそらく権威すら与えたくないという立場なんだろうけども
828:名無しさん@13周年
12/10/07 23:42:24.79 1Oma5Rn/0
昔の憲法を引っ張り出すとか間抜けもいいところ
明治の起草した連中に習って自分で考えろバカが
829:名無しさん@13周年
12/10/07 23:42:26.27 Xqk4nu5Q0
>>826
議員は民意を代弁する立場なのにねえ
なんで余計な事したがるかなあ
830:名無しさん@13周年
12/10/07 23:42:40.63 vOU/12Ui0
>>819
まあそうだけど、国民が政治家を選べる、政府は国民のために働きますよ、
ってのを表してるのが国民主権という言葉だよね。
政治的決定権のない天皇主権なら、はたしてその言葉に意味があるか?
けっきょく天皇から権利を割譲されてるのが国民なら、意味をはき違える奴は続出するよ。
「天皇は神である。天皇は神聖にして犯すべからず」 を心から信じるなら別だけど、
とてもそんな時代じゃないでしょ。
831:名無しさん@13周年
12/10/07 23:46:21.52 LVtJUXuN0
>>830
主権を委任された国民が政治家を選ぶなら、結局同じことではないか
832:名無しさん@13周年
12/10/07 23:46:31.68 Xqk4nu5Q0
>>827
みんな、天皇がどうじゃなく特定の公務員が天皇担いでまた悪さ
始めるんじゃないかって心配してるんだよ
公務員が国民に信用されないのは仕方ない
正に自業自得ってやつだ
833:名無しさん@13周年
12/10/07 23:47:42.61 M2nbgd4B0
>>812
国民投票を拒否したくだり、何がソースが検索するんだがわからない。
左巻きの人は捏造することがあるからうかつに信じるわけにはいかないなぁ
「日本国憲法の誕生」サイトの資料にはなさそうだし(なさそうだしっていうのは俺英語読めないからw)
GHQ草案手交時の記録の英文がすらすら読めればいいんだが。
でも日本側の記録にも「国民投票」のくだりはないようだけど。。
それからスウィンク228の解説によると
>米国政府はこの文書の中で、改革や憲法改正は、日本側が自主的に行うように導かなければ日本国民に受容されないので、改革の実施を日本政府に「命令」するのは、「あくまで最後の手段」であることを強調している。
とあるけどね。
834:名無しさん@13周年
12/10/07 23:48:11.60 hKd9IOAT0
>>823
形式だよもちろん
俺たちには宗教っていう他者愛も道徳も備えていないから、過剰な個人主義に走って国家より私欲を優先してしまう
だから天皇のお力を形式的に借りる必要がある
最後の希望であり、日本人として一丸にまとまるための唯一のもの
俺たちには今他に何も持っていない、全てが崩れ去った
835:名無しさん@13周年
12/10/07 23:48:42.61 LVtJUXuN0
>>832
そうならないようなシステムを構築すればいいんじゃないかな
836:名無しさん@13周年
12/10/07 23:51:37.93 gsexF4DWO
>>832
それなら改悪されイチ法律におとしめられた皇室典範を正統典範に戻さないと。
今のままじゃ、国会や皇室会議委員が好き勝手するよ。
いや、既にしようとしてるよ。
837:名無しさん@13周年
12/10/07 23:52:15.22 vOU/12Ui0
けっこう昭和天皇を信用してる人多いんだな
俺は戦争時の彼の言動をとても信用できない
838:名無しさん@13周年
12/10/07 23:54:25.07 LVtJUXuN0
>>837
武烈天皇の時代から、徳のない天皇というのはいるのが前提だからな
おそらく日本人の中の皇室制度は、個人のカリスマに価値を置いていないんだろう
839:名無しさん@13周年
12/10/08 00:01:49.97 8FNm2FKr0
>>834
それはわかるし、帝国憲法の頃は天皇の権力もあったけど、
そういう心理的な部分がうまく作用してたんだろう。まあ一種の宗教なんだけどね。
だけどそれは国民にとって天皇が本当に神聖さを持ってたからなんだよ。
徹底的にそう教育されたし、聖徳太子の子孫だと教わるしね。
けど、今から天皇を心から崇拝出来る人がどれだけいるだろうか?
現実的ではないと思うなあ。
840:名無しさん@13周年
12/10/08 00:04:40.39 doMpAg0W0
>>835
そうだね
まず、公務員の既得権益擁護機関と成り果てている人事院の解散
更に、、財務省がマスコミ恫喝手段として利用している電波利用税の
国際的水準への段階的引き上げに、記者クラブの解散と取材への
一定水準の協力義務付け
警察官僚の天下り先でもあり、裏金ばらまきで政策決定を歪めている
パチンコマネーの規制、具体的には換金の厳罰を伴う完全禁止
まだまだありそうですがね
個人的には、政治家との接触は一定のルールの下でのみ認める
少なくとも、一人だけの政治家とは物理的な接触を含めあらゆる接触
の完全禁止
どうですか?
841:名無しさん@13周年
12/10/08 00:04:53.51 OcR+4gG10
>>822
逆も何も「憲法を自由に変える権限」と「統帥権」は全然別の話だろ。
君こそ話を混同するなよw
842:名無しさん@13周年
12/10/08 00:07:06.83 OcR+4gG10
>>813
その理屈で言えば、「(現行憲法下において)行政において内閣総理大臣に最終決定権はない。なぜなら、内閣総理大臣は人事権を持っているだけで、実際に個々の事例を判断しているのは役人だからだ。」ってことになるが?w
843:名無しさん@13周年
12/10/08 00:09:25.72 AcWOHG+30
>>836
そうだね。
皇族を公務員にしようとする輩も出ている。
いくら皇族が「公務」をするからといって公務員はないだろう。
皇族のお仕事は「皇務」と言うべきだね。
そもそも国民の選挙で選出されない「一般公務員」は
憲法第15条違反の存在だろう。
844:名無しさん@13周年
12/10/08 00:11:25.17 ikjyQPDn0
日本のイスラム原理主義みたいなもんか
845:名無しさん@13周年
12/10/08 00:15:19.66 AcWOHG+30
>>842
野田首相はまさにそのとおりじゃん。役人の言うままだろ。
846:名無しさん@13周年
12/10/08 00:16:51.42 gfM7UODR0
URLリンク(shishi.kokutaigoji.com)
自民党の西田昌司参議院議員が賛成してるわけだが、自民党信者の意見が聞きたいわ。
847:名無しさん@13周年
12/10/08 00:19:27.79 DBT2ck5ZO
>>841
>>768であなたが一緒にしたんですよ。
A統治権について話します?
B国政の最終決定権について話します?
Aなら大日本帝国憲法下では天皇にあったが形式的なもの
今とあまり変わらない
Bなら大日本帝国憲法下も日本国憲法下も帝国議会や国会にある
848:名無しさん@13周年
12/10/08 00:19:33.27 Z7K7ABUC0
>>846
>>2
849:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:27.66 DBT2ck5ZO
>>842
では大日本帝国憲法が天皇独裁だと考える理由は?
850:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:41.20 OcR+4gG10
>>847
はて?一緒にしたのは俺じゃなくて>>763だけど?
>帝国憲法第73条には「憲法を改正するには、帝国議会の議決を経なければならない」とされてるよ。
>天皇は自由に憲法を改正することはできなかった。
>主権の意味を「国政の最高決定権」とするならば、国家を作り変える権利、つまり「憲法を改正する権限」が天皇にあったとするのはおかしい。
>議会の議決を経るならば今と同じだ。
851:名無しさん@13周年
12/10/08 00:23:45.85 8aek06HR0
>>830
そう悲観的にならなくてもいい気がするけどねぇ。
852:名無しさん@13周年
12/10/08 00:27:15.42 8aek06HR0
>>843
憲法15条見たけど、こんなのもあったんだ・・・
こりゃ確かに違反だな。
「実は『公務員』じゃない」って言われるかもしれないけど・・・w
853:名無しさん@13周年
12/10/08 00:28:10.81 DBT2ck5ZO
>>850
天皇主権と国民主権を並べて論じたのはあなた。
854:名無しさん@13周年
12/10/08 00:30:52.29 doMpAg0W0
>>833
>国民投票を拒否したくだり、何がソースが検索するんだがわからない。
河上さんはまともな学者さんのようだからある程度信用していいんでない?
それ言ってるの彼だけじゃないし
第一、俺がその話を初めて聞いたのは10年以上前だよ
もうね、あごが床まではずれちゃいました
これ、医療費請求できない?
国民投票を日本側が拒否したって、、、
どこまで行っても売国奴でしかねえわ
少なくとも、自身の選択でGHQ案受け入れたんだから、もう押し付け
憲法ではない
むしろ、押し付けと取られる事を慎重に避けようとしたGHQの判断がGJ
こんなところでも日本側は完敗でした。残念です
855:名無しさん@13周年
12/10/08 00:32:35.53 8FNm2FKr0
>>847
天皇の権力はもっとはるかに強かったよ。
国政の重要事項については天皇が最終決定してた。
856:名無しさん@13周年
12/10/08 00:33:44.98 DBT2ck5ZO
>>854
GHQが帝国議会の時計を止めた話しは知ってる?
857:名無しさん@13周年
12/10/08 00:34:32.79 OcR+4gG10
>>849
単純に、各国家機関をコントロールする立場にあったから。
例えば、
裁判官は天皇の任命だし、
国務大臣も天皇の任命だし、
枢密院は天皇の諮詢を受けて動くし、
貴族院議員も天皇の勅任だし、
陸海軍は天皇の統帥下にあった。
858:名無しさん@13周年
12/10/08 00:36:16.90 8FNm2FKr0
>>851
いいたいのは天皇主権を支持しないということなんだけどね。
あと日本国憲法の弊害は悲観したほうがいいよ。
でないとこの国はほんとうに終わる。
859:名無しさん@13周年
12/10/08 00:36:25.88 MXl/oKxA0
>>837
でも昭和天皇も死ぬ覚悟はあったと思うよ
普通は死ぬ覚悟決めて生き延びたら思想的覚醒するもんなんだけど
第二次大戦は逆が多かったね、戦争政治の一切において黙るか、それとも転向するかってのが多すぎ
平和を掲げて平和になるならそれもまたそれでいいのかもしれないと、自己矛盾起こした
なんとなく日本が悪い方向に向かっているのを察知し黙認しながらも、止められなかった
声高々に戦後日本を批判する傲慢さも、戦前日本人の美徳とも異なってしまうとのジレンマもあったことだと思う
人間宣言が大きかったのかもね、もう戦争の真実語る気力も、昔の日本語る気力も折れたのだと思う
そういう意味では昭和天皇の責任も大きかった
まあ、まだ天皇家がある限りやり直せるさ、悠仁さまが生まれなかったらヤバかったけど、日本を守るためギリギリで地上に降りてきてくれた
860:名無しさん@13周年
12/10/08 00:37:15.21 OcR+4gG10
>>853
はて?
「憲法を変える権限を持たなければ、その者は主権者足り得ない」という論を持ち出すのであれば、
主権者が天皇だろうが国民だろうが同じことだろう?
そこを「区別」するのは単なるダブルスタンダードだと思うが。
861:名無しさん@13周年
12/10/08 00:38:33.88 lGRZXTHw0
憲法といっても所詮は完全ならざる人間風情が足りない知恵を絞って考え出したアナだらけの規則に過ぎないからな
社会の実情に適していない規則ならサッサと変更していけば良いんだよ
862:名無しさん@13周年
12/10/08 00:38:44.91 8FNm2FKr0
>>859
>まあ、まだ天皇家がある限りやり直せるさ、悠仁さまが生まれなかったらヤバかったけど、日本を守るためギリギリで地上に降りてきてくれた
ないわぁ~w
863:名無しさん@13周年
12/10/08 00:44:12.47 doMpAg0W0
>>856
>GHQが帝国議会の時計を止めた話しは知ってる?
何何?教えて?
あらかじめ言っとくけど、GHQがそこまで日本に配慮したのは日本の
反撃能力を甘く見てなかったからだ
大体、首都も軍事占領出来ず、首魁の首も取れなくて完全勝利はない
無条件降伏はある意味形づくりの意味もあった
アメリカは予算的にもいっぱいいっぱいだったんだよ
あれ以上長引いて人的損害が拡大していれば政権も危うかったようだ
それはともあれ、GHQもやれる汚い手段は普通に利用したはず
で、何だって?
864:名無しさん@13周年
12/10/08 00:48:50.88 MXl/oKxA0
>>839
なんか震災地に陛下がお見舞いされた時も、胡座かいてる人がいたとか
まあまあ、天皇の権威が落ちたことなんて過去に何度もあるから気にしないで大丈夫
俺らが壮大で神聖な神輿に乗せて差し上げる、前を横切ろうものがいたなら蹴り飛ばしてやりますわ
ある程度の成果が得られたら、そっと静かに奉納する
ピンチの時の神頼み、平和なときはのんびりお茶をすすって外交と祭祀だけやって幸せに暮らしてもらえばいい
天皇の最高の国事こそが国家の危機に国をまとめること
865:名無しさん@13周年
12/10/08 00:53:22.18 2RFkVrLI0
中国人臭いスレになりました
866:名無しさん@13周年
12/10/08 00:59:54.14 MXl/oKxA0
>>862
えー
こういうのに運命感じちゃうセンシティブなのが日本人じゃんかよ
儒教で言うとなんだっけ、まあいいや
日本を救った神話の一つとして語り継ぐつもりだよ俺は、悠仁さまを
その後日本は繁栄しましたとさってオチつけて
867:名無しさん@13周年
12/10/08 01:01:22.69 doMpAg0W0
>>864
戦時中、軍人を含む公務員の皆さんは天皇陛下を「天ちゃん」
と呼んでいたらしい
これは、陛下に対する敬愛の証だったのか、あるいは、普通に
天皇を舐めていただけなのか、、、
悩んじゃうなあ、俺
www
868:名無しさん@13周年
12/10/08 01:10:29.40 EO/MdqgS0
>>824
うん?
なんで私がそれを語らねばならないの?
押しつけだろうが、押しつけでなかろうがまったくそれに興味はないし
どっちにせよ大日本帝国憲法にもどせとか話にならないとおもっているのだが。