12/10/07 03:24:57.65 Fvt+ZYti0
>>303
あんたは「進歩」って言葉は左翼の専売特許だと思ってんのかw
江戸時代に、それまで忘れされていて、読み方も意味も解読不能だった「古事記」を
再発見し、解読して皇室の歴史・思想を探求した研究も、日本思想史上の大進歩でしょうに。
>>305
今の保守思想はそれに基づいているでしょう。保守というのは近代の言葉だよ。
>>307
> 日本の保守思想は儒教が主流だろう
儒教の影響は受けているが、主流ってことはないだろw 儒教を支柱とする保守がいるかよw
320:名無しさん@13周年
12/10/07 03:27:18.78 Fvt+ZYti0
>>315
> 法的には瑕疵があるが、事実上国民が認めてしまっているという状態だな
だから法的に何の瑕疵があるんだよ。
それを聞くと「それ以前の問題」とか言って誤魔化して、法的な瑕疵をあんたは言わないじゃんw
> まあ俺は無効だろうが改正だろうが変えられればどっちでもいいが
どっちでもよくない、と東京維新の会は言ってるんだよ。
改正ではダメで、無効論でないとダメだと。
その違い分かってないなら的外れだから黙ってた方がいい。
321:名無しさん@13周年
12/10/07 03:28:24.14 PaKVJDVCO
>>319
何でそんな話になるんだ?
思想史を持ち出して思想の進歩とかいうから進歩主義的歴史観だねって言っただけ
知識や技術の面での進歩はそりゃあるだろうが、思想の進歩なんて非常に疑義のあるもんですな
何を以て進歩とするのかもわからん
322:名無しさん@13周年
12/10/07 03:29:36.92 LVtJUXuN0
>>319
たとえば「教育勅語」も儒教思想
「国体」ももともと儒教用語
日本的道徳なるものは儒教と大体イコールと考えていいだろう
323:名無しさん@13周年
12/10/07 03:29:41.46 Gi49j1Oj0
日本国憲法の存在意義を問う
スレリンク(jurisp板)
に貼ったコピペのまとめ
1 憲法学者が自らの仕事にむなしさを感じることは避けられない(ホセ・ヨンパルト)
2 憲法学説は最高裁の判例にほとんど影響をあたえていない(西修)
3 戦後憲法学は占星術とかマルクス解釈学みたいなもの、要するに壮大な無駄(長尾龍一)
4 憲法学者は法律学者の中における被差別階級、秀才は憲法学なんかやらない(安念潤司)
学問的に意味はなく、実務にも何の影響力もなく、やっている当人は馬鹿にされていて、
もともと馬鹿にされるような人しか専攻してなくて、やっている当人はむなしさを感じている、
それが憲法学であり、憲法学者なのだそうな。
324:名無しさん@13周年
12/10/07 03:30:03.99 0kGylncS0
>>318
「(形式的)法治主義」に基づけば、
大日本帝国憲法から日本国憲法への改正は、(大日本帝国憲法に定められた)正規の手続きを踏んでいるから問題ない
ということになるが?
「軍事的圧力下だったから~」ってのは、それこそ政治的一見解でしかなく、法的議論ではあるまいよ。
325:名無しさん@13周年
12/10/07 03:36:32.62 wubSviQY0
>>319
ある時期での革命思想が、その革命の成功などによって
固定化されたのが「保守」だと自分で理解しているではないか。
ある時点での進歩思想が固定化したかのが保守と。
つまり、保守思想が進歩するというのは定義からして変。
326:名無しさん@13周年
12/10/07 03:37:15.72 LVtJUXuN0
>>324
自律性の原則
「一国の憲法はその国の国民の自由意思に基づいて制定されなければならない。
この原則に反して、ある国の憲法制定に他国が強圧的に介入する場合には、
内政不干渉の原則、憲法の自主性・自律性の原則違反の問題が生じる」(芦部信喜『憲法』27頁)
自律性の原則は、対外的に内政不干渉の原則を満たし、対内的に主権者の自由意思が保障されているかという観点から判断しなければならない
「軍事的圧力下だったから~」じゃなくて「占領下だったから~」
圧力云々以前に憲法の上位存在がGHQだからね
327:名無しさん@13周年
12/10/07 03:37:30.99 0kGylncS0
>>318
それに君の論は「(国民主権は間違っていて)天皇主権は正しい」という「ただの政治的一見解」に基づいているぞ?
(でなければ、大日本帝国憲法の正当性が担保できない)
君の論に基づけば、君自身の話さえも、「法的議論ではないただの政治的一見解」になるんじゃないの?
328:名無しさん@13周年
12/10/07 03:40:31.71 0kGylncS0
>>326
はて?
>一国の憲法はその国の国民の自由意思に基づいて制定されなければならない。
君のこの引用は、明らかに「(天皇ではなく)国民による憲法の制定」を是としているようだが?
「国民」のところを勝手に「天皇」に置き換えてしまうのは我田引水だろう。
329:名無しさん@13周年
12/10/07 03:40:36.27 Fvt+ZYti0
>>321
> 思想史を持ち出して思想の進歩とかいうから進歩主義的歴史観だねって言っただけ
進歩って言葉使ったら進歩主義的歴史観になるのか?w
短絡過ぎてアホだろw
> 知識や技術の面での進歩はそりゃあるだろうが、思想の進歩なんて非常に疑義のあるもんですな
> 何を以て進歩とするのかもわからん
研究の蓄積や広がり、厚みを進歩と言ってるだけだよ。研究したり議論したりする
人もいなければ何の広がりも生まれない。
>>322
> たとえば「教育勅語」も儒教思想
> 「国体」ももともと儒教用語
> 日本的道徳なるものは儒教と大体イコールと考えていいだろう
あんたは儒教を全く知らないだろ。用語を借りてるだけで、思想は全く違うよ。
「「国体」ももともと儒教用語」というのもそうだが、用語を借りてるだけだ。
教育勅語なんて、考が一番最初だが二番は友愛で三番目は夫婦の和だぞw国家秩序とか忠は一番最後の
項目なんだぞw 日本独特の感覚であって、儒教ではない。
儒教なら忠義や仁が最初にくる。特に、夫婦の和なんかこんなとこに加えないw いかにも日本的w
330:名無しさん@13周年
12/10/07 03:40:39.75 LVtJUXuN0
>>327
何をいってんのw
憲法の主権者の意思に瑕疵がないかどうかを話してるんだけど
~主権が正しいなんて言ったかい
331:名無しさん@13周年
12/10/07 03:42:29.39 wiyHplhp0
帝国憲法がいいとか言っているやつは大方ネトウヨなんだろうが、
帝国憲法下で、現在の総理大臣である野田をしねとか、民主党が売国奴
とか言ったら逮捕される、なんてことを想像もしないんだろうね。
現在の憲法の恩恵を散々受けておいて、ばかだよね。
332:名無しさん@13周年
12/10/07 03:43:59.45 Fvt+ZYti0
>>326
「自律性の原則」はあくまで原則であって、「法手続き」じゃないだろ?
「法手続き上の瑕疵」はどこへ言ったんだ? 原則が完璧には守られていない、
という批判なら俺も賛成だが、「法手続き上の瑕疵」とは全く違う。
333:名無しさん@13周年
12/10/07 03:44:12.34 LVtJUXuN0
>>329
『論語』も『大学』も『孟子』も読んでるぞ
借りたんだけじゃなくて明治政府が勝手に国体の定義を変えたんだよ
会澤正志斉とか普通に国体について論じてるじゃないか
334:名無しさん@13周年
12/10/07 03:44:41.93 PaKVJDVCO
>>329
思想は進歩する、ということの証明として思想史を持ち出したんだろ?
それを思想(の進歩の歴)史と解釈してるなら進歩主義的だねって言っただけ
違うなら違うでいい
実際君が言ったのは思想それ自体の進歩じゃないし
335:名無しさん@13周年
12/10/07 03:45:14.71 gsip4TpY0
大日本帝国やドイツがWW2に負けたのは、
軍人が弱かったせいもあるが、こういう法律(学)や行政を含めて負けたんだろうよ。
政治体制がクソっていっても、法や行政の裏づけがあって存在するものだからな。
しかもこれ戦後も変わってないからな。
常識で議論したり、何が正しいか間違っているか自分で考えることをやめた国民なんだよ。
336:名無しさん@13周年
12/10/07 03:46:24.39 onR2XCTz0
>>335
ネトウヨって日本人叩きが好きだよなw
337:名無しさん@13周年
12/10/07 03:46:37.58 wiyHplhp0
>>329
日本には独自の思想体系なんか成立しなかっただろ。
儒教や仏教、近くでは西洋の思想を取り入れただけだよ。
多少違うからって、なんだというんだ?
338:名無しさん@13周年
12/10/07 03:48:30.65 0kGylncS0
>>330
はて?天皇主権を前提に置かないのか?
じゃあ大日本帝国憲法の正当性を担保するものは何?
339:名無しさん@13周年
12/10/07 03:49:16.05 LVtJUXuN0
>>328
だが帝国憲法は押し付けだなんて論は(政治論ならともかく)法律論としては聞いたことがない
大体未だに欽定憲法の国って世界にあるしな
「国民」は「主権者」と読み替えないと意味が通らないだろう
340:名無しさん@13周年
12/10/07 03:49:53.72 Fvt+ZYti0
>>333
> 借りたんだけじゃなくて明治政府が勝手に国体の定義を変えたんだよ
だからそれを用語を借りたと言うんだよw
国体という用語だけ借りてきた、意味は全く日本独自に再解釈ている。
日本人は儒教思想は受け入れなかったの。日本人は昔から論語を熱心に読むが、
あくまで日本人流の解釈で読んでいるだけで、儒教思想は全く根付いていない。
日本の切支丹(キリシタン)信者が、イエズス会から見れば「なんか教えたことと違うんだけど・・・、もしかして
全然分かってない?」と違和感もたれたのと似てる。日本人は何でも再解釈して別物にしてしまう。
341:名無しさん@13周年
12/10/07 03:51:11.16 0kGylncS0
>>332
彼はダブルスタンダードなんだよな。
実質的法治主義を以て日本国憲法を批判しているくせに、一方で実質的法治主義において重要な国民主権の概念を無視しているわけで。
342:名無しさん@13周年
12/10/07 03:51:25.87 LVtJUXuN0
>>340
嘘付け!
江戸時代は学者といえばみんな儒教だったろ
だから反発として国学が出てきた
343:名無しさん@13周年
12/10/07 03:52:43.41 k1SHp1LE0
日本人の手による憲法改正修正は明治から一度も起こってないらしいな。
日本人の民度の低さ恐るべしだな。
344:名無しさん@13周年
12/10/07 03:52:55.64 Fvt+ZYti0
>>337
> 日本には独自の思想体系なんか成立しなかっただろ。
> 儒教や仏教、近くでは西洋の思想を取り入れただけだよ。
> 多少違うからって、なんだというんだ?
多少じゃないよ。全然違うよ。用語は全部外来語だが、それを使って全く独自なユニーク
な思想を形成している。>>340
たとえば仏教にしても、日本で発展したような日本式大乗仏教は大陸のどこにもない。
経典も用語も全部大陸由来だけどね。
345:名無しさん@13周年
12/10/07 03:55:46.68 wiyHplhp0
>>344
仏教についてはよくしらんが、日本独自の仏教思想なんか根付いていないだろ。
日本式大乗仏教?君の造語か?
346:名無しさん@13周年
12/10/07 03:56:19.79 rSK6ebB90
馬鹿だなあ。
国民自身で規則を決める事ができないから、大日本帝国憲法に戻します。
天皇よろしくー。ってことかいw
こんな動き自体恥ずべき事だし、何で議員が主権者を蔑ろにする事言ってんの?
議会そのものの権威も失墜させる行為だわ。
347:名無しさん@13周年
12/10/07 03:57:22.98 0kGylncS0
>>339
>だが帝国憲法は押し付けだなんて論は(政治論ならともかく)法律論としては聞いたことがない
まさしく「一国の憲法はその国の国民の自由意思に基づいて制定されなければならない。」がそれじゃん。
大日本帝国憲法は自立性の原則に反するのだよ。
348:名無しさん@13周年
12/10/07 03:59:42.41 Fvt+ZYti0
>>342
俺は最初から国学以降の話をしてるんだが
それ以前の儒学者も、儒教思想とは違う。
もしかして儒学と儒教思想を混同してる?
儒学は朱子学・陽明学・古学などがあったが、いずれも学問の範疇だ。
儒教思想はむしろ学問というより宗教だよ。孔子様を拝む宗教。
湯島聖堂など孔子廟は日本にもあるが、礼拝や信仰より、儒学は学問に
重きを置いている。
349:名無しさん@13周年
12/10/07 03:59:59.84 LVtJUXuN0
>>347
自律性の原則って国家主権の確保が趣旨だろう
主権者が国民か天皇か誰かの話がなんで関係あるんだ
350:名無しさん@13周年
12/10/07 04:02:45.99 LVtJUXuN0
>>348
何、その自己流定義
351:名無しさん@13周年
12/10/07 04:03:34.79 0kGylncS0
>>339
>「国民」は「主権者」と読み替えないと意味が通らないだろう
意味は通るよ。「大日本帝国憲法は、自律性の原則を満たしていない」というだけ。
君がそのような勘違いをしたのは、
「大日本帝国憲法は、自律性の原則を満たしている」という前提条件を置いてしまったからだろうが、
その前提条件は間違っているのだよ。あるいは少なくとも、そうであるという根拠は何もない。
もっと言うと、その「自律性の原則」というやつは「実質的法治主義」という考えに基づいているのだよ。
「実質的法治主義」とは、「法律や憲法は民主主義や人権を守らなければならない(悪法は法ならず)」という考えだ。
(対して、「形式的法治主義」は、「法律や憲法は法としての体裁さえ整っていればなんでもいい(悪法も法なり)」という考え)
実質的法治主義を否定するなら否定するで構わんが、その場合「自律性の原則」を以て日本国憲法を批判することはできないぞ?
352:名無しさん@13周年
12/10/07 04:04:43.79 Fvt+ZYti0
>>345
> 仏教についてはよくしらんが、日本独自の仏教思想なんか根付いていないだろ。
根付いてない??
君の家の宗教はどうか知らんが、浄土宗や浄土真宗の家は多いよ。
法然や親鸞が始祖だから日本で発明されたものだ。禅宗の曹洞宗や臨済宗は
中国源流(もっと遡れば釈尊時代の摩訶迦葉)だが、日本における思想的発展
の貢献は大きい。後には日本から中国に禅を教えに行った程だ。
真言宗も然り。
今でも、インドでの仏教復興運動で、仏教を教えに行ってるのは日本仏教が大半だよ。
353:名無しさん@13周年
12/10/07 04:06:23.74 0kGylncS0
>>349
>自律性の原則って国家主権の確保が趣旨だろう
違う。「自律性の原則」は「実質的法治主義」の考えに基づいている。
端的に言えば、「国民主権は正しい」「だから憲法も国民が決めるべきだ」という考えなのだよ。
354:名無しさん@13周年
12/10/07 04:07:02.23 wiyHplhp0
>>352
浄土宗も真宗も仏教なんだけど。
君の中では、仏教とは違うものになっているみたいだねW
355:名無しさん@13周年
12/10/07 04:08:05.88 wubSviQY0
>>352
そりゃ、日本で発展うんぬんより、
大陸で禅が途絶えてしまっただけの話…
356:名無しさん@13周年
12/10/07 04:08:58.25 gsip4TpY0
いまどきは中国共産党宣伝部だって
「わが国は法治国家で、人民には法律に基づいた人権も、言論出版の自由もある」
ぐらいなことは言っている。
これと日本国憲法の主権在民までは、あと一歩というところじゃないかw
こんなものに価値があるのかね?
357:名無しさん@13周年
12/10/07 04:09:14.17 Fvt+ZYti0
>>354
> 浄土宗も真宗も仏教なんだけど。
> 君の中では、仏教とは違うものになっているみたいだねW
ん???
「日本独自の仏教思想」と言ってるんだから当然「仏教」だよ。何言ってんだ??
358:名無しさん@13周年
12/10/07 04:11:30.06 wiyHplhp0
>>357
だから、仏教は外来思想だろ。
どうして日本独自の思想になるんだよ。
なんか君と話していると、隣国の人と会話しているみたいだ。
359:名無しさん@13周年
12/10/07 04:12:24.98 Fvt+ZYti0
>>355
大陸の禅と道元の思想は当事からかなり違うよ。
たとえば道元は一挙手一投足、生活の隅々まで全てが禅だとして、
ありとあらゆることを全部マニュアル化した。自我を捨て去るために。
生活のどこにも自我が入り込む余地がない。
しかし大陸の禅はそこまで徹底した思想ではない。
僧侶のくせに生活がだらしなく、不潔で、驚き呆れたと道元自身が書き残している。
もともと日本とは違うんだよ。
360:名無しさん@13周年
12/10/07 04:16:41.57 Fvt+ZYti0
>>358
だから仏教という大枠や用語は外来だけど、
思想は日本独自だよ。 パズルのピースは輸入ものだが、それで組み立てたものは
全く日本独自だということ。
例えば本地垂迹説なんて完全に日本のオリジナルだろ。
大日如来 = 天照大神とか
阿弥陀如来 = 熊野権現とか、そんなこと日本人しか考えないだろw
切支丹も、マリア像と観音像の区別ついてなかった人が多かったようだが、
そんなことは欧米の宣教師にはとても考えられないこと。
材料は全部外来のものでも、それ使って組み立てている思想は完全に日本独自なんだよ。
361:名無しさん@13周年
12/10/07 04:17:52.02 LVtJUXuN0
>>351
>>353
その主張にソースあるかな?
論文でも教科書でも構わない
確認したい
362:名無しさん@13周年
12/10/07 04:18:47.20 sWNb3pyh0
投票する政党がない 50%くらい。
何を物語るか 政治家は さっぱりわかっていないな!!!!!
政党政治なんか 嘘ばっかりで もう要らない!! もう騙されるのは懲り懲りだ!!!
だから、無所属の候補者がドンドン出てくるべきだ!!!
ところが、今の選挙制度は それと真逆だ。
本来は!! 自分の考えの代わりをしてくれる人を選ぶ! 一番自分の政治思想と近い人を選ぶ!!
これが間接民主制だ!! で、それは 個人を選ぶ! 自分の代わりだ! だから代議士とも言う 自分の代わりに議論する人だからだ
それから あまりにも今の選挙制度は遠くなった 比例制だ これは 政党政治を国民が受け入れている を前提にしている。
欧米は政党政治が立派に機能しているから 問題ない。
でも、日本は??政党は 嘘ばかり言っている 出来もしないことを言うばかりだ出来るわけないのに
と、国民がみんな見抜いてしまっている状態だ!!!
これで、比例制もそのままで 選挙しろ アホもいい加減にしろ
363:名無しさん@13周年
12/10/07 04:19:11.84 0kGylncS0
>>358
カレーは元は外来料理だが、では「日本で提供されるカレー」が「イギリスのカレーやインドのカレー」と同じものかと言えば否だろ?
それを指して「日本独自のカレー」というのはおかしな表現かね?
364:名無しさん@13周年
12/10/07 04:19:13.39 fLsxFAKt0
100年以上前に作られた憲法なんざいらん。
世情も経済体制も戦後大きく変わっている。
今あるものを作り直すべき。
365:名無しさん@13周年
12/10/07 04:23:29.11 0kGylncS0
>>361
URLリンク(ja.wikipedia.org)
これではダメかね?
366:名無しさん@13周年
12/10/07 04:25:36.55 +ecZco4T0
これは正しいな
帝国憲法下で、あたらしい憲法をもういちど制定すればいい
367:名無しさん@13周年
12/10/07 04:27:59.31 gsip4TpY0
しかし大日本帝国憲法や一般法の機能というものが、第一に何だったか思い出せばだよ
これは文字でできた鹿鳴館な訳だ。条約改正のための見せかけとして始まった。
こいつは見せかけであることに意義があるんだ。
その点でWTO加盟以降の中国とよく似ている。
368:名無しさん@13周年
12/10/07 04:30:02.58 Fvt+ZYti0
>>366
帝国憲法下になれば、軍部と右翼議員が結びついて、憲法改正を阻止するに
決まってるよ。陸軍大臣や海軍大臣だって現役武官だろうし。
それに対する批判も検閲・弾圧されて、逮捕されるようになるだろう。
右翼が理想としてるのはそういう国だろ?
369:名無しさん@13周年
12/10/07 04:33:00.42 LVtJUXuN0
>>365
いや法治主義くらい知ってるし…
実質的法治主義は法律の目的が人権保障に合致すべきって話だと思うが
主権や自律性の原則と関係あんのかね
370:名無しさん@13周年
12/10/07 04:34:06.72 qgBiHsH80
>>368
勝手に決めんなよw
まあ、まるっきり帝国憲法にするのではなく、
帝国憲法をベースにした新しい憲法がいいな。
371:名無しさん@13周年
12/10/07 04:34:34.12 Q540U9KP0
.
★★急降下!、失速、維新の会、急降下!橋下ハッタリ政治★★
■橋下維新で「大阪府が破綻寸前」に!■大阪府、★起債許可団体へ
「大阪府、起債許可団体へ -実質公債費比率 初めて18%超える」(日経新聞 9/21)
大阪府起債許可団体に これ以上は勝手に借金できない貧乏団体に転落した。
URLリンク(ameblo.jp)
これだけではない!★★【衝撃 大阪府が平成29年に破綻の見通し!】★★
大阪府の実質公債比率が18%を超え、起債制限団体に転落しました。
それだけでなく、平成29年に破綻の見通しが府議会で示されました。
大阪府 借入金 ★太田が作った貯金を橋下が食いつぶした★
平成19年度 期末残高5353億円 太田房江
平成20年度 期末残高6019億円 橋下徹
平成21年度 期末残高7467億円 橋下徹
平成22年度 期末残高1兆506億円 橋下徹
橋下のペテン「黒字のカラクリ」
URLリンク(www.youtube.com)
橋下と維新ガラクタ議員の茶番劇
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
★WTC購入も思いつき、原発再稼働反対も思いつき
★大阪都構想も思いつきで「都」を使えないと慌ててる
★★大阪都構想も最大800億円の費用が要る★★
★思いつきで国政へ、集まる議員もゴミ箱行き議員だ
松野頼久国会議員団代表、もうすでに離党の可能性もあると後援者に話している
372:名無しさん@13周年
12/10/07 04:34:58.27 onR2XCTz0
北朝鮮ですら民主主義共和国を名乗ってるのに。これはないだろw
373:名無しさん@13周年
12/10/07 04:38:35.60 Fvt+ZYti0
>>370
> まあ、まるっきり帝国憲法にするのではなく、
> 帝国憲法をベースにした新しい憲法がいいな。
しかし1の東京維新の会や2の西田は「それじゃダメ」「憲法改正ではなく、無効化によって、
現在も大日本帝国憲法がそのまま憲法であることを確認」と言ってるわけだよ。
つまり、「改憲派」ではないんだよ。一種の護憲派(大日本帝国憲法を護憲)なんだよ。
ここんとこがみんな分かってない。
374:名無しさん@13周年
12/10/07 04:42:25.01 kyZGFmWpO
極右担当。という方針なのか?主義を貫くために一応提出した感じ?
共産党は天皇制は一応認めていたっけ?
今まで左に寄りすぎの反動だと思うけど…。右に寄りすぎもまた変なことになるよ。それによってより得する人間はどっちにもいるからなー。
375:名無しさん@13周年
12/10/07 04:42:57.47 gsip4TpY0
いまある日本の法律だって捨てたもんじゃないんだぜ。
日本国憲法も、刑法も、民法も、商法も、特別法の山も、よく考えられていいこと書いてある。
それでどうなるかって?
マイケル・ウッドフォードにでも感想を聞いてみたらどうかな?
376:名無しさん@13周年
12/10/07 04:43:29.62 0kGylncS0
>>369
「自主性の原則」は(形式的法治主義ではなく)「実質的法治主義」であるというのは同意して頂けるかな?
まず、今日において人権と民主主義は絡めて語られることが多い。
というのは、権力者が人権侵害を行ったときに、民主政であれば民衆が権力者を引きずりおろすのが簡単だが、
君主政や寡頭政ではそれが難しいからだ。
なので普通、実質的法治主義もまた民主政と絡めて語られる。
がまあ物凄く厳密に言えば、「人権をきちんと尊重する君主政国家・寡頭政国家」というのも可能性としてはあり得るかもしれない。
なので仮に「実質的法治主義」と「民主政」を一旦切り離して考えてみよう。
だが、それでもなお、大日本帝国憲法は「実質的法治主義」の観点から見れば欠陥品と言わざるを得ないだろう。
なぜなら、「法律さえ作ればいくらでも人権を制限・侵害できる」作りであるからだ。
377:名無しさん@13周年
12/10/07 04:43:34.16 qgBiHsH80
>>372
あっちは民主主義だよ。
ただ一党しか立候補しない選挙で他に誰に入れろと・・・w
378:名無しさん@13周年
12/10/07 04:48:31.30 kBLRURL10
>>38>>55
改憲を後回しにしてきた他党よりはよっぽどマシだろう
まともに行動する人間を批判するオマエがおかしい
>>39>>88>>364>>368
憲法に原因を求めるキミは間違っている
>>46>>56>>76
御意
>>57
手続き論を優先するのは愚行だな
379:名無しさん@13周年
12/10/07 04:50:06.42 0kGylncS0
>>369
>「自主性の原則」は(形式的法治主義ではなく)「実質的法治主義」である
とすまんね。君はここがそもそもわかっていないか。ここから説明しなきゃならないな。
「形式的法治主義」の観点から言えば、憲法改正は「改正前の憲法の記述に違反していなければどんなやり方でも問題ない」のだよ。
例えば「外国の軍隊が入ってきて脅されたときの憲法改正は無効」とでも書かれていれば日本国憲法は無効になっていただろうが、
該当する記述が無いかぎり、「形式的法治主義」から見れば日本国憲法には何の問題もないということになる。
それでもなお日本国憲法に異を唱えるとしたらそれは「書かれてなくても守らなきゃいけないルールがあるだろ」ってことなわけで、これは実質的法治主義に属する。
だから、「自主性の原則」は「実質的法治主義」なのだよ。
380:名無しさん@13周年
12/10/07 04:51:17.81 6/kIgsNP0
帝国主義思想復活ですか
今の日本が腑抜けだからって、それは間違い
時代を逆行しすぎ
正気じゃねえな
381:名無しさん@13周年
12/10/07 04:53:06.51 kBLRURL10
>>67>>74
それをお花畑という
平和ボケは議論に参加するな
>>73
世襲制憎しのその思い込みのほうがよっぽど恐ろしい
>>80>>372
デマはやめとけ
帝憲は議会制民主主義だよ
>>360
曲解はやめとけ
よそ者はしょせんよそ者だ
キミが売国奴だとよくわかる
382:名無しさん@13周年
12/10/07 04:55:45.03 kBLRURL10
>>380
キミは情勢を全く理解していない
日教組だの人権擁護局だの極左組織が横行し
マスゴミが売国に勤しむ以上、
復古政策で対抗するしかないの
正気じゃないのはキミだ
383:名無しさん@13周年
12/10/07 04:56:02.03 nxOUqSaV0
帝国憲法は所得による選挙権制限があるから在日有利になるぞ。
正体バレバレだぞ維新w
384:名無しさん@13周年
12/10/07 04:56:06.84 HmuOTpdyO
どんだけ右翼アピールしたいの?石原知事も苦笑いか?
親分の橋下が売国の本性を露わにしたから無駄だよ
385:名無しさん@13周年
12/10/07 04:57:15.59 OUhC7S8e0
帝国憲法は確かに自由について法律で留保しているが、運用上規制などほとんどなかったのが
歴史的事実
帝国が思想的に取り締まったのは共産主義、社会主義、共和主義。すなわち国体=天皇君主制を
覆そうとする思想のみで、それ以外については寛容で表現言論思想の自由があった
治安維持法も、厳しく運用されたのは戦時下の数年間だけだ
平時において現在のように表現の自由を規制する条例などなかったので、
ある意味文化的には現在より自由で寛容だったと言える
386:名無しさん@13周年
12/10/07 04:58:21.49 0kGylncS0
>>381
>帝憲は議会制民主主義だよ
それは無理がある。
最大限ひいき目に見ても、「比較的民主的な立憲君主制」という程度だ。
民衆の支配下にあるのは議会の半分(衆議院)だけで、貴族院・天皇(の持つ権力)・軍・内閣・裁判所・枢密院などは民衆の支配下になかった。
しかも、民主制を維持するために必要な表現の自由も制限し放題だったし。
387:名無しさん@13周年
12/10/07 04:59:24.96 OUhC7S8e0
ちなみに治安維持法で逮捕されても、起訴されたのは全体のたった1割しかない事実
ほとんどはお叱りを受けたらすぐに釈放されていた
治安維持法で暗黒社会になった。帝国憲法時代は暗黒社会だったというのは
弾圧の対象になっていた共産主義者や社会主義者が戦後に広めた捏造だ
388:名無しさん@13周年
12/10/07 05:00:39.28 sB7M2u0dO
帝国憲法が素晴らしいって訳じゃなく、現行憲法が嫌で仕方ないから他ならなんでも良いってだけだろコイツら
それと、天皇に無限の権限を与えるってことは政府に無限の権限を与えるってこと
選挙にもよらないで、最初に政治家になった人間のネットワークとコネで権力が継承されていき、政治家になりさえすれば何でも出来る
そりゃ政治家は大賛成だろうな
389:名無しさん@13周年
12/10/07 05:01:40.82 0kGylncS0
>>385
新聞紙法とか集会及政社法とか知らんのだろうな。
390:名無しさん@13周年
12/10/07 05:01:56.27 gsip4TpY0
新憲法と旧憲法のどっちが日本人という人間によい環境をもたらすかは、差がない。
そうではなく、国際労働慣行を無視したり、輸出企業に補助金を与えたりズルをする国に対しては
アメリカなど西洋先進諸国が、輸入禁止措置をとることが(日本人や中国人の)環境をよくする。
憲法を変えるよりそのほうが劇的に我々の社会を変える。
391:名無しさん@13周年
12/10/07 05:02:37.01 6/kIgsNP0
>>382
売国はわかるが、対抗手段がおかしいっての
392:名無しさん@13周年
12/10/07 05:02:38.82 OUhC7S8e0
>>386
当時としては十分に民主的な立憲君主制だよ
それと天皇大権なんてのはほとんど運用されてないから実態としては主制といっていい
表現規制にしても、実際は制限し放題なんてことはなかったんだよ
運用上は今よりも自由だった
厳しい規制があったのは「戦時下」。つまり平時ではない
特殊な時代状況、社会状況下に於いて短期間の話だ
表現の自由が保証されているはずの今のほうが遥かに
条例で表現の自由は規制されている
393:名無しさん@13周年
12/10/07 05:03:20.95 Fvt+ZYti0
>>385
欧米の音楽や文学も戦時中は規制されてたのでは?敵性音楽だとか言われて。
あと、俺は別に左翼の肩もつ気はないが、共産主義、社会主義、共和主義が
取り締まられるって社会自体がおかしいだろ。どんな思想であれ(たとえ危険思想でも)、
思想は自由であるべきだ。取り締まるのは具体的な破壊活動だけにすべき。
それと左翼も何もかも悪いわけではなく、労働における権利や安全の向上などには左翼も一定の貢献をしてるんじゃないの?
394:名無しさん@13周年
12/10/07 05:05:18.00 OUhC7S8e0
>>389
それらも共和主義を封殺するための対応であって、それ以外については寛容な運用がされている
立憲君主体制を脅かす思想だけが取締の対象だ
つまり、帝国憲法を敵視していたのは共産主義者、社会主義者で
彼らがその憎悪を国民に伝播させたんだよ
彼らだけが規制の対象だったのに、あたかも全国民が規制されていたかのように
史実を捏造して、戦後国民を味方につけたんだよ
お前もその洗脳に騙されているのさ
そこのところを理解した方がいい
395:名無しさん@13周年
12/10/07 05:07:37.02 OUhC7S8e0
>>393
それも左翼が戦後捏造したプロパガンダ
実際は敵性音楽とかいって騒いでたのは社会体制ではなく朝日新聞を始めとする
マスゴミのつくりだした社会風潮だよ
おかしくはない。国体を脅かす思想を取り締まるというのは、現在のアメリカやフランス、
ドイツやイギリスにだってある。法律による自由の留保というのは別に珍しい憲法ではないよ
396:名無しさん@13周年
12/10/07 05:08:25.65 LVtJUXuN0
>>379
形式的・実質的法治主義の定義を勘違いしてるな
条文にこだわるのが形式的~で、それ以外の解釈も取り込むのが実質的~だと考えてないか
法の解釈は文理解釈にとどまらないっていつの時代も当たり前のこと
そもそも法治主義ってドイツの理論で、日本は「法の支配」の国でしょ
397:名無しさん@13周年
12/10/07 05:11:18.16 0kGylncS0
>>392
例えばシステム的には絶対君主制の国でも、
君主が国民(の代表者)の言う通りの政治をしていれば、それは民主政として機能するだろう。
しかしシステムが絶対君主制であることに変わりは無い。
仮に君の言う通り明治政府が民主的な国家であったとしても、それは上記のような状態であって、
「システム(大日本帝国憲法)」が民主的ということにはならんのだよ。
(加えて言えば、民主的な国家とは言い難い面も多々あったわけで)
398:名無しさん@13周年
12/10/07 05:11:35.45 OUhC7S8e0
帝国憲法と戦前の社会の実像に対する誤解というのは、
戦後左翼が国民に刷り込んだ捏造神話
これも時間を駆けて解いていかないといけない課題だね
お前らもほんの10年くらい前は、朝鮮人や中国の脅威を知らず
この国の左翼やマスゴミの真相も知らなかったが、今は真実を知っているだろう?
今度は帝国憲法と戦前についての真実を知る番だ
全部左翼の嘘を刷り込まれてると気づいた方がいい
399:名無しさん@13周年
12/10/07 05:13:23.54 LVtJUXuN0
>>397
その理論だとイギリスは未だに絶対君主制だな
絶対君主制の建前で、運用によって議院内閣制をやったのが大正デモクラシーなわけで
400:名無しさん@13周年
12/10/07 05:14:42.73 wubSviQY0
>>390
実再問題として、憲法に欠陥があると、重大な結果をもたらす。
明治憲法なんかは、元勲たちが生きていた間は良かったが、
その後は欠点を突くような運営になり、最後には国体を毀損。
401:名無しさん@13周年
12/10/07 05:16:15.85 Fvt+ZYti0
>>395
> それも左翼が戦後捏造したプロパガンダ
> 実際は敵性音楽とかいって騒いでたのは社会体制ではなく朝日新聞を始めとする
> マスゴミのつくりだした社会風潮だよ
たとえそうだとしても、今の憲法なら、表現の自由を盾にそういう風潮とも戦えるだろ?
敵性音楽聞いてて具体的な被害を受ければ、訴えることもできるだろう。
しかし大日本帝国憲法では、表現の自由はあくまで法律の範囲内だから、どんな音楽聞いてもいい
という法律が無ければそういう訴えもできないんじゃないか?
> おかしくはない。国体を脅かす思想を取り締まるというのは、現在のアメリカやフランス、
ドイツやイギリスにだってある。
嘘つけw 今のアメリカで共産主義思想が取り締まられてるかよ。戦前と戦後しばらくは確かに赤狩りはあったけど。
あとまあドイツではナチ思想は取り締まられてるが、はっきり言ってそれはおかしいよ。
>法律による自由の留保というのは別に珍しい憲法ではないよ
少なくとも俺は「国体を脅かす思想」って理由だけで思想が取り締まられるような
憲法はいらん。(具体的な暴力を伴う破壊活動やその準備が取り締まられる分には賛成だけど、それは破防法の適用で十分)
402:名無しさん@13周年
12/10/07 05:16:46.19 0kGylncS0
>>396
>形式的・実質的法治主義の定義を勘違いしてるな
勘違いじゃないけど。
では聞くが、「自主性の原則」は「形式的法治主義」に基づくものなのかい?
403:名無しさん@13周年
12/10/07 05:17:38.79 OUhC7S8e0
>>397
まず、帝国憲法は絶対君主制ではない。天皇の裁量権は憲法で定義されている
実際には天皇には決定権、裁可を下す権限があるだけと言っても過言ではない
今の象徴天皇制とあまり変わらない
それに、天皇という存在が単身で近代国家の国家運営を回せるわけがない
天皇が国家運営を私するというのは荒唐無稽な妄想だ
帝国憲法が提示しているのは、天皇という絶対権威のもとで、
臣民自身が臣民の国家を運営をするというモデルだよ
天皇という神を相手に人間の権利を訴えることに意味があるかね?
それと、システムはどういうものを作っても、実際は運用する国民の意識に左右されるんだ
今の憲法のシステムが今の横暴とも言える議会運営を許してることはどう評価する
システムがどうであるかはさしたる問題ではないだろうよ
404:名無しさん@13周年
12/10/07 05:18:54.72 LVtJUXuN0
>>402
はじめにこの指摘をしておけばよかったなw
日本はそもそも法治主義の国じゃない←
だから、自律性の原則と関係ない
405:名無しさん@13周年
12/10/07 05:19:57.30 eeomLTtXO
共産党は超護憲派だしな
こいつらは帝国憲法持ち出して基地外のレッテル張って、現行憲法維持させようと必死なだけ
406:名無しさん@13周年
12/10/07 05:20:55.46 OUhC7S8e0
>>401
嘘ではないことを認めているじゃないかねw
おまけにアメリカには帰化人を大統領にしないなどのルールもあるぞ?
おかしくもなんともない。国家体制を脅かしかねない思想や人種、民族を
国家体制の基盤から排除するというのは世界的に見て一般的な規定だし
憲法にも反映されている。憲法が国家の形を定義するものである以上、
それはむしろ極めて自然な発想だ
常識的に、憲法が国家の解体の可能性を容認するというのはむしろおかしい
つまり、むしろ日本国憲法が奔放すぎるといえる
407:名無しさん@13周年
12/10/07 05:21:00.89 opZoU/5I0
>>395
しかし事実として
教会の中に皇居方向に『皇居』と言う張り紙をされて
お祈りの前に現人神である天皇に拝礼することを強要されてたよ
408:名無しさん@13周年
12/10/07 05:21:42.92 Fvt+ZYti0
>>405
共産党が言ってるんじゃなくて、
実際に「東京維新の会」が
「占領憲法(日本国憲法)が憲法としては無効であることを確認し、大日本帝国憲法が現存するとする決議がなされること。」と
議会で請願してるんだよw
409:名無しさん@13周年
12/10/07 05:21:50.41 0kGylncS0
>>399
実際、イギリス式の民主主義はかなり特殊だ。
彼の国では「(明文化された)憲法」というものが存在せず、慣習(法)がその代替となっている。
民主主義を
やっているのも、「(日本やアメリカのように)憲法にそう書かれているから」ではなく、「それが慣習だから」なんだよね。
まあ裏返せば、慣習(法)による拘束がそれだけ強いということでもあるがね。
410:名無しさん@13周年
12/10/07 05:23:54.49 LVtJUXuN0
>>409
うん
日本もそれを目指した
明治憲法制定期には大隈重信らイギリス派の影響も大きかったからな
結果を見ると失敗したということになるだろうが
411:名無しさん@13周年
12/10/07 05:25:14.03 0kGylncS0
>>404
では聞くが、君が信奉する「自律性の原則」とやらは何に基づくルールなんだ?
「形式的法治主義(大日本帝国憲法の条文)」でもなく、「実質的法治主義」でもないとすれば、
それは「法的議論」ではなく、「ただの政治的一見解」に過ぎないと思うが。
412:名無しさん@13周年
12/10/07 05:27:00.69 o0JL8QR+O
変えるならともかく戻すのはいくらなんでも退化やん
413:名無しさん@13周年
12/10/07 05:28:18.23 Fvt+ZYti0
>>406
> 嘘ではないことを認めているじゃないかねw
赤狩りは厳密には違法にやってたことでは?
違法を黙認してたのと、憲法上認められた行為であることは別だよ。
> おまけにアメリカには帰化人を大統領にしないなどのルールもあるぞ?
それは別にいいのでは?
> おかしくもなんともない。国家体制を脅かしかねない思想や人種、民族を
> 国家体制の基盤から排除するというのは世界的に見て一般的な規定だし
左翼政権が誕生した場合困ったことに鳴るぞ。政権に都合の悪いこと、政権の過ちを糾弾する
抗議は全て「国家体制を脅かしかねない思想」とレッテル張られて弾圧されることになるぞ。
まあそれは右翼政権でも同じか。結局政府に都合の悪いことは全部、反体制、反日、売国奴と
レッテル張られることになる。
実際に怖いのは暴力や破壊活動なのであって、思想には思想で対抗すればいいだけ。
純粋に思想が「国家体制を脅かす」なんてことはない。
414:名無しさん@13周年
12/10/07 05:29:34.23 1kT8bO9o0
「維新の会」の正体がどんどんバレていくねw
415:名無しさん@13周年
12/10/07 05:29:54.80 aCm4NOKw0
君臨すれども統治せず
日本人のメンタリティに合致した憲法だと思うね
416:名無しさん@13周年
12/10/07 05:30:55.17 q6JdMwIY0
>>405
その「帝国憲法復活はキチガイ」という考えが
既に戦後思想にべったり洗脳されているということなのだが。
旧憲法復活は十分にありな考えだよ。
417:名無しさん@13周年
12/10/07 05:31:54.95 Zav33k9U0
東京維新の会の登録商標は、
ドクター中松に認めてやれww
これは許す。
418:名無しさん@13周年
12/10/07 05:32:43.46 F7wIhpQ50
>>407
それは具体的にどこの教会で行われたことが確認されて、
それに関与してた組織と、その時期は?
419:名無しさん@13周年
12/10/07 05:34:06.98 0kGylncS0
>>403
>まず、帝国憲法は絶対君主制ではない。天皇の裁量権は憲法で定義されている
そいつはわかっているよ?
ただそれは「形式的法治主義」というやつだ。
法に縛られてはいても、その法自体が多大な権力を認めるのであれば大差なかろう。
>それに、天皇という存在が単身で近代国家の国家運営を回せるわけがない
>天皇が国家運営を私するというのは荒唐無稽な妄想だ
はて?「単身で近代国家の国家運営を回せるわけがない」のと「国家運営を私する(私せない)」のと一体どんな関係が?
北朝鮮の独裁者だって、自分一人で国家運営しているわけじゃなかろうが、しかし国家運営を私しているのも事実だろう?
>帝国憲法が提示しているのは、天皇という絶対権威のもとで、
>臣民自身が臣民の国家を運営をするというモデルだよ
妄想乙。
>今の憲法のシステムが今の横暴とも言える議会運営を許してることはどう評価する
いわゆる「衆愚政」というやつだろう。実に民主的な話だ。
420:名無しさん@13周年
12/10/07 05:34:08.26 Q540U9KP0
.
★★急降下!、失速、維新の会、急降下!橋下ハッタリ政治★★
■橋下維新で「大阪府が破綻寸前」に!■大阪府、★起債許可団体へ
「大阪府、起債許可団体へ -実質公債費比率 初めて18%超える」(日経新聞 9/21)
大阪府起債許可団体に これ以上は勝手に借金できない貧乏団体に転落した。
URLリンク(ameblo.jp)
これだけではない!★★【衝撃 大阪府が平成29年に破綻の見通し!】★★
大阪府の実質公債比率が18%を超え、起債制限団体に転落しました。
それだけでなく、平成29年に破綻の見通しが府議会で示されました。
大阪府 借入金 ★太田が作った貯金を橋下が食いつぶした★
平成19年度 期末残高5353億円 太田房江
平成20年度 期末残高6019億円 橋下徹
平成21年度 期末残高7467億円 橋下徹
平成22年度 期末残高1兆506億円 橋下徹
橋下のペテン「黒字のカラクリ」
URLリンク(www.youtube.com)
橋下と維新ガラクタ議員の茶番劇
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
★WTC購入も思いつき、原発再稼働反対も思いつき
★大阪都構想も思いつきで「都」を使えないと慌ててる
★★大阪都構想も最大800億円の費用が要る★★
★思いつきで国政へ、集まる議員もゴミ箱行き議員だ
松野頼久国会議員団代表、もうすでに離党の可能性もあると後援者に話している
421:名無しさん@13周年
12/10/07 05:36:47.47 aCm4NOKw0
天皇主権が問題というよりは相対的に内閣総理大臣の権限が制限されてしまったことが
帝国憲法の欠陥ではある、焼き直しではなく改良が必要だな
422:名無しさん@13周年
12/10/07 05:40:03.16 0kGylncS0
>>403
>システムがどうであるかはさしたる問題ではないだろうよ
いやシステムは結構でかいと思うよ。
「現行憲法のシステム」が、言い換えれば人権と民主主義の守護がなければ、
中国みたいに自国民を戦車でひき殺すことも可能になるわけで。
(いくら民主党が悪政を敷いたとは言っても、そこまで強烈な国民弾圧はやっておるまい?)
423:名無しさん@13周年
12/10/07 05:40:14.53 Fvt+ZYti0
>>418
上智大生靖国神社参拝拒否事件というのがあるな。>>407のとは違うみたいだが。
1932年(昭和7年)5月5日、当時、学校教練のために上智大学予科に配属されていた陸軍将校が、学生60名を引率し靖国神社を参拝した際、カトリック信者の学生2名が参拝を見送った。
これを陸軍が問題視して、最終的には学校と教会側が屈服した。
424:名無しさん@13周年
12/10/07 05:42:36.57 lxYgJYYG0
結局「昔はよかった」の「昔」って、都合のいい事象だけを切り貼りした
脳内にしか存在しない桃源郷なんだなあということがよく分かるな
425:名無しさん@13周年
12/10/07 05:43:12.05 wubSviQY0
>>421
内閣総理大臣の権限が制限どころか、その規定自体が憲法上存在しないからねぇ。
全ての役所がバラバラにやりたい事をやる事が可能なシステム。
統帥権独立みたいなのが、全ての省庁で可能だった。
426:名無しさん@13周年
12/10/07 05:44:46.49 aCm4NOKw0
>>425
だから国務大臣の任免件は賦与すべきだと思っているがね
427:名無しさん@13周年
12/10/07 05:45:01.76 0kGylncS0
>>394
自由民権運動も、「立憲君主体制を脅かす思想」扱いだったけど?
428:名無しさん@13周年
12/10/07 05:49:21.80 sRHxau9/0
>>403
いや、憲法で絶対君主であることを保証してるんだよw
「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」
最も質の悪い絶対君主制w
429:名無しさん@13周年
12/10/07 05:49:43.38 opZoU/5I0
>>418
『教会 戦時下』で検索すると
この手の物が沢山ヒットするから読んでみると良いよ
URLリンク(www.tohoku-gakuin.ac.jp)
URLリンク(doors.doshisha.ac.jp)
430:名無しさん@13周年
12/10/07 05:50:05.46 onR2XCTz0
ネトウヨすらドンビキレベルw
431:名無しさん@13周年
12/10/07 05:54:20.85 hI4vmka3P
手順としては大日本帝国憲法に戻すのは合ってる。
戻した後、大日本帝国憲法を修正したらいい。
それをセットでやればいい。
日本国憲法は、国民主権を戦勝国に、武力を背景に強要された
ものであり、独立国としての根本的な正統性もなく、それゆえに
強要してきた相手に対しては自由ではない。
国民の民主主義への意思の発露は、大正デモクラシーが最新。
その続きをしたらいい。
また、今後、地球に日本国が存在する事で、どんなメリットがあるのか明記すればいい。
432:名無しさん@13周年
12/10/07 05:54:21.89 aCm4NOKw0
>>428
現在も神聖にして侵すべからざる存在であることは変わってないだろ
明文化されているか否かにこだわるべきではない
当時ですら重要な政策決定に関わった事なんて数えるほどもないってことは知らないのかな
433:名無しさん@13周年
12/10/07 05:56:04.00 wubSviQY0
>>428
第3条は天皇の「無答責」を定めてるんだけど。
絶対君主を定めてる条項じゃないよ。
434:名無しさん@13周年
12/10/07 05:56:52.85 opZoU/5I0
>>431
大正デモクラシーこそコミンテルンの秩序破壊工作で
あれから可笑しくなったんだよ
435:名無しさん@13周年
12/10/07 05:59:18.86 sRHxau9/0
今の日本国憲法も立憲君主制であることに変わりはない。
問題はそその中身だな。
大日本帝国憲法は天皇主権だ。つまり民主主義ではない。
今の日本国憲法は国民主権だ。つまり民主主義だ。
決定的な違いがある。
436:名無しさん@13周年
12/10/07 06:00:34.45 0kGylncS0
>>403
>今の象徴天皇制とあまり変わらない
全然違うぞw
今の象徴天皇制では、天皇に選択権はない。
たとえば「こいつに内閣総理大臣やらせるのはどう考えてもまずいだろ」と内心思っていたとしても、国会が指名すればそれに従わざるを得ない。
対して、明治憲法下では、国会の指名を無視することも可能だった。
というか、そもそも誰を大臣に選ぶかは天皇の自由で、国会の言うことを聞く必要は全くなかったわけよ。「親切」で「特別に」聞いてあげてただけでね。
他にも、陸海軍や裁判所なんかは天皇の支配下にあり、民意の影響は受けなかったわけで。特に統帥権干犯問題は有名だろう?
仮に天皇の権限を限定的と表現するとしても、民衆の権限はそれよりもさらに限定的だったんだよ。
437:名無しさん@13周年
12/10/07 06:02:52.59 sRHxau9/0
大日本帝国憲法に戻したがってる人たちは、要するに民主主義を否定したがってるんだよw
中国、朝鮮と同類w
438:名無しさん@13周年
12/10/07 06:03:38.04 0kGylncS0
>>428
いや、君主の権限を憲法で定めているものは、一応絶対君主制ではなく、立憲君主制に分類される。
…たとえ「国民の生殺与奪は君主の自由」という内容であってもね。
439:名無しさん@13周年
12/10/07 06:05:40.38 sRHxau9/0
>>438
だから立憲君主制でも、その内容で決定的な違いがあると言だろw
「
440:名無しさん@13周年
12/10/07 06:05:47.06 0kGylncS0
>>431
明治憲法は、明治政府が武力を背景に強要したものじゃないの?
少なくとも、民意の承認を経て制定されたものでは無いと思うが。
441:名無しさん@13周年
12/10/07 06:07:58.61 0kGylncS0
>>439
まあね。「君主に強大な権限を与える立憲君主制」と「絶対王政」の違いは、実質的にはほとんどない。
明文憲法があるかないかだけ。
442:名無しさん@13周年
12/10/07 06:08:51.37 sRHxau9/0
今の日本国憲法のほうが、天皇の伝統的あり方に遥かに近い。
大日本帝国憲法は、自分たちのために天皇を政治的に利用しようとした連中がでっちあげたものだよ。
443:名無しさん@13周年
12/10/07 06:09:15.19 Alt3Gq8d0
俺は橋下は最低のインチキペテン師で氏ねってマジで思ってるけどさw
流石にこいつらと一緒にしたら可哀想だろw こいつらは都議会の中で
勝手に「東京維新」って名乗ってるだけのリアルキチガイウヨで橋下の
「日本維新の会」とは関係無いからさw
444:名無しさん@13周年
12/10/07 06:09:38.18 aCm4NOKw0
>>440
それは現行憲法においても言えること
だからこそ民意を反映するような形で改正手続きを変更しようと言う流れなのだから
445:名無しさん@13周年
12/10/07 06:10:37.62 opZoU/5I0
>>443
橋下がウンコだらか蠅がいっぱい集って来るんだよ
446:名無しさん@13周年
12/10/07 06:14:42.55 0kGylncS0
>>406
なるほど。つまり(たとえば)中国のチベット人や反体制派への弾圧は正義であると君は主張するわけだ。
あるいは旧ソ連の粛清祭りは。
447:名無しさん@13周年
12/10/07 06:16:23.63 onR2XCTz0
つうか右翼ですらねえよ、こいつらw
448:名無しさん@13周年
12/10/07 06:18:55.47 HLGJgfCE0
>>1
> 都内在住外国人への生活保護支給の減額・廃止
こっちだけ評価する。誰か反対した奴等の名前を挙げてくれ
449:名無しさん@13周年
12/10/07 06:18:57.53 0kGylncS0
>>444
>だからこそ民意を反映するような形で改正手続きを変更しよう
少なくとも、日本国憲法無効論の信奉者にそれを期待するのは間違っているぞ。
彼らの芯にあるのは、「大日本帝国万歳!大日本帝国憲法万歳!」というものであり、人権や民主主義を認めていないんだから。
450:名無しさん@13周年
12/10/07 06:19:33.90 opZoU/5I0
>>447
いいえ新自由主義者はブサヨですw
451:名無しさん@13周年
12/10/07 06:27:20.34 jyqzr0WD0
>>440
ウソは感心しないな。
明治憲法発布の時は、提灯行列とか日本国中大盛り上がりで、
国民から大いに期待されていた憲法だよ。
武力で押し付けたものではない。
452:名無しさん@13周年
12/10/07 06:29:09.06 wubSviQY0
>>450
新保守が左翼ってのは分かるが、新自由主義って左翼か??
この2つには親和性があるけど。
453:名無しさん@13周年
12/10/07 06:31:10.74 kBLRURL10
>>383
在日は大半が無職ナマポだろ
何言ってるんだ?
>>386>>393
当時も普選はあったよ
モザイク・言葉狩りだらけの今でも表現の自由なんざ、未だに無いだろ
話のすりかえはやめとけ、売国奴クン
>>387
うむ
454:名無しさん@13周年
12/10/07 06:32:31.72 g8Qu/WYV0
中国市場からは撤退でFA
これからは、東南アジア、インド、インドネシアのような親日国との連携を強化すべき
455:名無しさん@13周年
12/10/07 06:33:10.94 opZoU/5I0
>>452
保守と言うのがあり、その対立軸はグローバルだと思う
つまり国体やお国柄と言う文化破壊をやる奴は総じて左翼なのさ
456:名無しさん@13周年
12/10/07 06:33:38.95 kBLRURL10
>>389
で、今の売国体制を応援したいわけですね、売国奴クン
>>391
おかしくない、おかしくない
キミは優しすぎる
売国テロリストには極論で対抗するしかないの
>>401
アメリカでもCNNは完全に統制下でございます
キミは嘘つき!
>>407
なんで、陛下への礼を嫌がるの?
やっぱりキミは売・国・奴
>>414
東京は正論、大阪は暴論
主張は全然別物
ID:onR2XCTz0
売国奴やチョンはお呼びでねえよ
死ね
457:名無しさん@13周年
12/10/07 06:34:10.95 2/kENfC0O
なにこの極右
458:名無しさん@13周年
12/10/07 06:35:32.73 0kGylncS0
>>451
「絹布の法被」って知ってるか?w
459:名無しさん@13周年
12/10/07 06:35:56.38 hHqf9RAy0
チョンやチャンコロに不利になるんだったら何でもやってくれ!
460:名無しさん@13周年
12/10/07 06:36:28.93 aCm4NOKw0
国内政策において保守、経済政策においてリベラルという組み合わせは別に珍しくもない
サッチャー、レーガンみんなそうじゃないか
左右などと言う冷戦期の遺物みたいな用語法で現状を理解しようとしている輩に唖然とする
461:名無しさん@13周年
12/10/07 06:38:26.19 opZoU/5I0
>>456
お前いつも1レスで数人にレスをつけるけど
煩雑になるから止めようぜ
せめて1レスでは2人くらいにしねぇか?
462:名無しさん@13周年
12/10/07 06:39:09.99 0kGylncS0
>>453
はて?普通選挙法は1925年からで、それまでは制限選挙だったけど?
表現の自由への制約だって、今とは比べものにならんし
(君が言ってる刑法175条だって、明治政府が制定したものだぞ?しかも「モザイク」で「済んでいる」のは戦後緩和されたおかげだし)
463:名無しさん@13周年
12/10/07 06:40:08.62 nolyV8KX0
大日本帝国憲法も当時は日本の文化を破壊するって叩かれたんだっけ
大日本帝国憲法より教育勅語を復活させた方が良いと俺は思うがなあ
天皇陛下の御言葉という形ってだけで叩きまくる人がいるけれど
あれ、割とまともなこと言ってるんだよなあ
464:名無しさん@13周年
12/10/07 06:41:16.90 Bwxqo3rm0
東京明治維新の会に名称を変えて欲しいな
天皇陛下に過度の無理させるつもりか、こいつらw
男子皇族が少なすぎて大変な時に
無茶なことやるわw
どうしてもやりたければ、まずは日本だけでアメリカと物量
戦争して勝てる戦略を披露してくれ
話はそれから
465:名無しさん@13周年
12/10/07 06:43:47.70 MiqKqu030
きちがいすぎわろたwww
466:名無しさん@13周年
12/10/07 06:44:00.80 wubSviQY0
>>462
> 表現の自由への制約だって、今とは比べものにならんし
大正期~昭和最初期のエログロを知ってしまうと、それもどうかなとも思う。
467:名無しさん@13周年
12/10/07 06:50:36.11 nolyV8KX0
今の時代に江戸川乱歩が創作活動やってたら
コミケで細々と活動するしかないだろうな・・・
468:名無しさん@13周年
12/10/07 06:51:11.96 0kGylncS0
>>466
新聞紙法とか集会及政社法はどう思う?
そのエロを規制している刑法175条も、明治政府が作ったものだよ?
469:名無しさん@13周年
12/10/07 06:54:00.40 wubSviQY0
>>468
実際の運用が時期によってかなり違う様だ。(現代でもそうだけど)
下手すると、戦後~チャタレー裁判あたりが一番厳しかったかも。
470:名無しさん@13周年
12/10/07 06:56:16.11 mJGpPVjJ0
ソースが赤旗の記事に反応するなよ
471:名無しさん@13周年
12/10/07 07:00:19.37 kBLRURL10
>>461
いやでーす
オマエの口封じには乗らねえ、売国野郎
>>462
反論になってないで
まずは自らの破綻を認めような、売国奴クン
>>464
旧皇族復活・側室解禁で無問題です
アメポチクン
472:名無しさん@13周年
12/10/07 07:00:21.44 0kGylncS0
>>469
あるいはそうかもしれんが、
いずれにせよ君が今十分にエロの恩恵に与れないのは「明治政府のせい」と言えるとおもうが。
と言うのは、175条は非常に特殊なんだ。表現の自由に真っ向から喧嘩売っているわけで、普通に考えれば違憲となってもおかしくはない。
にもかかわらず、合憲となってしまっている。そしてそれが判例として定着してしまっているから、(他の法令でも)表現の自由は制限しやすくなってしまっているんだ。
はっきり言えば「法律が憲法に優越している」「法律が憲法解釈を規定している」ような逆転状態にある。
473:名無しさん@13周年
12/10/07 07:05:03.33 opZoU/5I0
>>471
橋下信者らしいジャイアニズムだなw
474:名無しさん@13周年
12/10/07 07:13:20.60 kBLRURL10
>>472
いい加減、帝憲ディスるのはやめとけ、売国奴クン
警察は今昔、検閲野郎ってこった
憲法がどうだろうと、表現の自由破る輩に罰則設けんと話にならん
憲法にすり替えるのが、キミの狡猾な人間性だ
>>471
すまん
オレは橋毛主席は大嫌いなんだわ
誰かがシメないと
てか、売国奴でもシャレがつうじることにカルチャーショックだわ
普通売国奴て、ツイッターで延々「ネトウヨ連呼」するキチガイが多いんやけど
オマエは、一応対話が成り立つな
下のスレのユダポチなんか、対話がまるで成立しないw
【社会】イスラエル、感謝のしるしとして愛知の高校にオリーブの木を植樹…故杉原千畝氏の母校
スレリンク(newsplus板)
475:名無しさん@13周年
12/10/07 07:14:52.52 sCIAlkcm0
この会派に参加してる自民党系の
候補は何て言う人なの?
落すから。
476:名無しさん@13周年
12/10/07 07:16:15.36 nd8G4J8B0
江戸維新にしないとな、鎖国も視野にいれて
477:名無しさん@13周年
12/10/07 07:17:38.09 0kGylncS0
>>474
逆に聞くが、憲法以外でどうやって警察の暴走を止めるんだ?
478:名無しさん@13周年
12/10/07 07:17:53.56 LD2XLlvY0
橋下徹の正体 まとめwiki
スレリンク(mayor板:189番)
479:名無しさん@13周年
12/10/07 07:18:45.62 qgBiHsH80
>>464
明治じゃないのに明治維新はねーよ
480:名無しさん@13周年
12/10/07 07:25:48.54 kBLRURL10
>>477
憲法でも罰則がなければ警察は暴走する
女装狩りはその典型だな
歯止めは金と武力だけだよ
警察は常に権力の犬
それがわからん人は、議論に参加する資格なし
>>479
明治に追いつこうということだろ
481:名無しさん@13周年
12/10/07 07:34:13.10 qgBiHsH80
>>480
維新だけとどう違うんだよ・・・
482:名無しさん@13周年
12/10/07 07:43:54.28 ok9yJ/t60
天皇から主権を取り上げるなんて・・・
日本人としてありえないことだったな。
言われてみれば、国民主権こそ現憲法が
米国押しつけであることを示す烙印だ。
483:名無しさん@13周年
12/10/07 07:47:09.42 aPqgDCow0
昔の憲法に戻すってアホか
120年前に作られた時代遅れの化石みたいなものじゃないか
今の憲法ですら古くなってるから改めようとしているのに
帝国憲法持ち上げれば自称愛国者様達は喜ぶと思ってやってるんだろうが(実際喜んでるみたいだけど)
自分達は憲法を考えることができない無能だといってるようなもの
484:名無しさん@13周年
12/10/07 07:47:12.88 dp8PLGMW0
大日本帝国憲法は徴兵の義務があるけどな。
正直2ちゃんねるやっているニートが上下関係の厳しい
軍隊生活に耐えられるか?というと無理だと思うぜ。
485:名無しさん@13周年
12/10/07 07:49:42.30 YM8jBIxw0
天皇主権つーても天皇自身が何でも決められるわきゃないんで
結局のところ軍部・官僚の独裁になるがそれでよいか
486:名無しさん@13周年
12/10/07 08:05:12.44 2Xqd/F2q0
>>161
>だから君主が徳川将軍であって、帝は宗教的最高指導者でしょ。
実質的に国を統治する人を君主というなら江戸時代は徳川将軍が
君主ですね。行政・立法・司法の瀬部テを握っていたから。
天皇は幕府の決めた法度に従わなければならなかった。
しかし外国に対する日本国の代表(元首)権は江戸時代でも天皇にあった。
だから開国にあたってアメリカの国書を幕府が勝手に受領したとして
大騒ぎになったんだろう。
487:名無しさん@13周年
12/10/07 08:06:24.16 ViqWxpX60
日本国憲法は大日本帝国憲法を改正してできたものですが?
488:名無しさん@13周年
12/10/07 08:10:16.93 tNoUXPAt0
街宣右翼の主張を認めるようなアホな連中を議員にしたらダメだろ。
どこの選挙区だ。
489:名無しさん@13周年
12/10/07 08:11:28.61 tk7qK2pyO
これ本気だったら頭狂ってるだろw
490:名無しさん@13周年
12/10/07 08:17:50.04 0kGylncS0
>>480
罰則は無くとも、歯止めにはなるぞ?
ああ、例えばウイニー作者逮捕みたいに警察が暴走したとしよう。
しかし裁判所で無罪判決が出れば、そこで被害は食い止められる。
そして憲法違反の法律は無効になるから、(たとえ警察が国会を抱き込んで変な法律を通したとしても)憲法違反の判決が出れば当然無罪だ。
491:名無しさん@13周年
12/10/07 08:19:35.23 Re1rXQ0S0
これを批判している人で大日本帝国憲法を
ウィキペディアで概要でもいいから読んだことある人は何人いるのかね
赤旗の解釈が正しいと思ってるんだろうか、、、
492:名無しさん@13周年
12/10/07 08:49:50.48 qXS9Lh4J0
>>94
日本国憲法なるものが発布された頃は主権は
GHQにあったが。
493:名無しさん@13周年
12/10/07 09:15:53.86 pZUlOl3o0
>>492
強制されたから現行日本国憲法は無効だ!!
て
従軍慰安婦は強制連衡だ!!
と騒いでいるアホと同じレベルだよね。
494:名無しさん@13周年
12/10/07 09:22:39.93 q6JdMwIY0
>>487
その改正が無効だと言ってるわけだ。
旧憲法には、「摂政を置いている間は憲法を改正してはならない」という
条項がある。これを理由に、占領下にあった間は天皇に実権がなかったから
摂政を置いているに等しい状態である、よってこの期間の憲法改正は
無効だと主張しているんでなかったかな。
495:名無しさん@13周年
12/10/07 09:24:58.04 PWgY4VVc0
美濃部達吉は帝国憲法を改正する必要はない、と言ったんだ。
戦後、朝日新聞紙上で。
496:名無しさん@13周年
12/10/07 09:28:11.48 6ckoY4IX0
バカまるだし。
497:名無しさん@13周年
12/10/07 09:30:18.75 a+4Tcz4DO
>>494
その条文何条だっけ。
wikiにも載ってないんだよなー
498:名無しさん@13周年
12/10/07 09:35:27.35 q6JdMwIY0
>>497
第75条だ。原文は
憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス
499:名無しさん@13周年
12/10/07 09:36:45.30 0kGylncS0
>>494
>旧憲法には、「摂政を置いている間は憲法を改正してはならない」という条項がある。
それを以って改正が違憲というのは、拡大解釈が過ぎるんではなかろうか?
500:名無しさん@13周年
12/10/07 09:39:23.84 qgBiHsH80
>>485
今とどう違うんだ?
501:名無しさん@13周年
12/10/07 09:51:05.28 wg5Dvq4e0
>>492
「外交権が剥奪されていたから、韓日併合も独島領有も無効ニダ!」と言いたい訳ですね?w
502:名無しさん@13周年
12/10/07 09:51:46.67 EP59Axcz0
行き過ぎた個人主義、自由主義は改めた方がいいと思うけどな。
503:名無しさん@13周年
12/10/07 09:54:42.28 0kGylncS0
>>502
というと例えば?
「平等権(反差別)」や「社会権(生活保護など)」の暴走なら結構見るが、
自由権の暴走ってあまり見ないぞ?むしろ抑圧されてるぐらい。
504:名無しさん@13周年
12/10/07 09:56:43.33 PVdTDjVN0
この維新にはもっとがんばってもらいたいね。
こういうのが右翼であって、安倍がいかに中道かがわかるから。
505:名無しさん@13周年
12/10/07 09:58:28.55 +YCQ2CfY0
>>500
大日本帝国憲法を復活させることによって変わること
天皇陛下は憲法一条により祖先より得た「万世一系」の統治権により
朕は君臨されるという、いわば「神格化」された存在となられる
その「神格化」された国体に裏付けされた権威により、天皇は唯一の立法権を得る
憲法の規定によって議会は賛助機関にすぎない
天皇は陸海空三軍を総帥し、その権力は議会の制約を一切受けることはない
つまり自衛隊から編入された帝国軍は帝国憲法成立と同時に天皇の元で
内閣、議会からは独立した組織となる
天皇が任命する貴族院が復活
さらに天皇陛下の諮問機関である枢密院の復活
そして議会、内閣の制約を一切受けない 元老 重臣制度の復活
おそらく大日本帝国憲法を復活させた功労により
元老は橋下閣下、 重臣は竹中平蔵 堺屋 東国原とかになるのだろう
506:名無しさん@13周年
12/10/07 10:02:50.09 NhqiVui/P
>>257
>日本は鬼畜な侵略国家だという前提だから。
そんな理由で政治弾圧を肯定することが「人権重視」なのか
ようするに権力者、政府当局者にとって都合がいい、悪い だけ
「権力者、政府当局者にとって都合が悪い人間を『鬼畜』と呼称して
弾圧殺戮する社会体制」 をマンセーすることを前提とするGHQ憲法体制
政治弾圧を「人権重視」と呼称する人間は別にして、
まあ、常識的には潰す以外にないわなあ
507:名無しさん@13周年
12/10/07 10:03:29.69 mYoq/b660
これではまるで明治維新研究会だなwww
508:名無しさん@13周年
12/10/07 10:04:02.33 tay2SaBK0
新手の凱旋右翼じゃないの
509:名無しさん@13周年
12/10/07 10:05:28.41 beUmoiC10
維新、維新、うるさい気がする。維新の意味をちゃんと理解してるのかね…
510:名無しさん@13周年
12/10/07 10:06:37.78 NhqiVui/P
>>505
前半、今のイギリスやな
>天皇は陸海空三軍を総帥し、その権力は議会の制約を一切受けることはない
笑止。GHQ憲法9条では統帥権はおろか、国民は国防の権利すら奪われている
>貴族院が復活
>さらに天皇陛下の諮問機関である枢密院の復活
これは旧憲法に記されていない内容
旧憲法になると、皆が炊飯器でなくお釜で御飯を炊くようになると思うか?
511:名無しさん@13周年
12/10/07 10:07:25.24 NXr9Z+ss0
>>スレリンク(newsplus板:999番)
元々現在の日本国憲法は大日本帝国憲法の改正だからですよ。
512:名無しさん@13周年
12/10/07 10:15:05.83 2y9f4D/r0
「旧憲法」とは、十七条憲法のこと。
大日本帝国憲法は今でも「新憲法」の位置づけだ。
日本国憲法は有効性に多大な疑義を有するただの暫定憲法
513:名無しさん@13周年
12/10/07 10:16:20.48 +YCQ2CfY0
>>510
よくわからないのに つべこべと五月蝿いバカか
>>さらに天皇陛下の諮問機関である枢密院の復活
>これは旧憲法に記されていない内容
↑
大日本帝国憲法第56条では「樞密顧問ハ樞密院官制ノ定ムル所ニ依リ天皇ノ諮詢ニ應ヘ重要ノ國務ヲ審議ス」と規定された。
ちゃんと規定されていますがw どこを貴様は読んでるのかね
>笑止。GHQ憲法9条では統帥権はおろか、国民は国防の権利すら奪われている
意味不明w
新生の大日本帝国軍は日本国憲法を破棄した上に新たに作られた組織
つまり憲法9条は破棄されたということ
514:名無しさん@13周年
12/10/07 10:16:33.35 NhqiVui/P
>>499
いや、厳密な解釈だと思うぞ
「摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス」というのは
外国侵略軍やクーデターなどの支配下にある状況での法改正を抑止する、という
民主国家の基本的な要件を満たすための条文
ようするに軍事政権が暴力で国民を支配蹂躙して憲法を自在に作成する社会体制
を是認するか、否定するか、ということ
是認ならGHQ憲法保守論になり、否定なら自主憲法制定論になる
515:名無しさん@13周年
12/10/07 10:16:48.26 q6JdMwIY0
天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス、なんて条項はまずいよなあ。
もし天皇に実権を与えるとしても、閣僚の任命権だけにしておいて
実際の仕事は全部閣僚やその下がやるようにすべきでは。
もちろん任命権も、天皇「だけ」に与えるわけじゃなくね。
実のところ現憲法では、天皇は内閣やその他の決定に基づいて
法律の施行や閣僚の任命やらをやることになっているが
「天皇が拒否したらどうなんの?」ってどこにも書いてないんだよね。
拒否できるとも書いてないが、拒否できないとも明確にされてない。
516:名無しさん@13周年
12/10/07 10:21:08.96 NhqiVui/P
>>513
おまえの脳内未来体制は別にして、
GHQ憲法体制において、
統帥権はおろか、国民が国防の権利が剥奪されている状況は、
温存されるべきだと思うか?
明治憲法批判者の愚劣な点は、統帥権条項をさんざん批判しながら
GHQ憲法では、統帥権はおろか、国民が国防の権利が剥奪されている状況を
批判はおろか、認識すらできない点だ
517:名無しさん@13周年
12/10/07 10:31:13.78 NhqiVui/P
>>515
>>516
幕府の台頭を抑止する、という目的からやむをえないとは思うが、
明治憲法の統帥権条項に問題があったのは事実
ただ、ならGHQ憲法9条はなお批判しろよ、と思う
統帥権条項:天皇を軍隊の統帥者だと規定している
9条:国民から、軍隊の統帥権はおろか、国防の権利自体を奪っている
剥奪の対象と国民と明言している分、GHQ憲法は明治憲法より悪化している
518:名無しさん@13周年
12/10/07 10:51:25.46 6o7rvepE0
>>92
まあそう言えないこともないけど、象徴天皇だから実質は君主制ではないね。
政治に関わってないわけだから。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本国憲法
日本国憲法では、国の最高法規、国民主権、象徴天皇制などを採用した。
内閣法制局による政府見解では日本国憲法下の日本を「立憲君主制と言っても差し支えないであろう」
としているが[7][8]、学説では日本国憲法下の天皇が君主であるかについては多数の見解がある。
519:名無しさん@13周年
12/10/07 10:51:39.20 aRs5Itl20
>>1
正しい思想だと思う。いまの日本には強固な軍事政治が必要である
520:名無しさん@13周年
12/10/07 11:08:47.06 6o7rvepE0
「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」
はネタだろ?
大日本帝国憲法をベースにするのはいい。
だが天皇親政はだめだ。成り立つわけがない。
君主親政、あるいは君民共治をやるには、超人が出てこないとムリだよ。
不死身で超能力持ってて凄まじい能力と慈悲心を兼ね備え、何物にも買収されず
原爆の中心にいても無傷でいられるような人物でなきゃだめw
だから、大日本帝国憲法をべーすにして、大統領制にすればいいんだよ。
日本国憲法は書いてあることがあらゆる部分においておかしいからベースにはなりえない。
521:名無しさん@13周年
12/10/07 11:39:03.75 0kGylncS0
>>514
いや、どう考えても「摂政を置く間」と「外国侵略軍やクーデターなどの支配下にある状況」はイコールではないぞw
>民主国家の基本的な要件を満たすための条文
明治憲法で民主国家とか言われてもねえw
>ようするに軍事政権が暴力で国民を支配蹂躙して憲法を自在に作成する社会体制
明治政府は違うのか?彼らが政権握ったのは、江戸幕府を武力で打倒したからじゃないの?
522:名無しさん@13周年
12/10/07 11:48:15.36 XkN157jS0
大日本帝国憲法に戻してさ
主権取り戻してもさ
またアメリカにフルボッコにやられんのがオチじゃん
だったらこのまま大人しくアメリカの植民地でいいじゃん
また3.11とかやられたら怖いじゃん
小泉竹中堀江王朝で満足してようよ
出る杭は打たれるよ麻生中川(酒)みたいに(´・д・`)
523:名無しさん@13周年
12/10/07 11:59:58.95 dOI2mprM0
r、 r、
ヽヾ 三 |:l1
\>ヽ/ |` }
ヘ lノ `'ソ
/´ /
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ r、/ r、 それはない
ヽヾ 三 |:l1 ヽヾ 三 |:l1
\>ヽ/ |` } \>ヽ/ |` }
ヘ lノ `'ソ ヘ lノ `'ソ
/´ / /´ /
\. ィ \. ィ
\ \
\ \
) │
/ r、 \
/ ヽヾ 三 |:l1 \
/ \>ヽ/ |` } \
/ ヘ lノ `'ソ \
( //´ / ヽ
\ / \. ィ\ )
\ ノ \ /
524:名無しさん@13周年
12/10/07 12:01:49.75 +YCQ2CfY0
まあ、大日本帝国憲法を復活させ、王政復古するなら
明治維新みたいに、鹿児島、山口あたり(今回は大阪府も参加)から地方自治体が武装蜂起して
江戸城を陥落させねえと駄目だろwww
焦点は江戸幕府(官邸、各省庁 防衛省)を無血開城状態にできるかだなww
525:名無しさん@13周年
12/10/07 12:03:46.05 Fvt+ZYti0
>>506
> まあ、常識的には潰す以外にないわなあ
日本が敗戦国だということを忘れるなよ。
ポツダム宣言、SF条約と連合国史観を覆したいなら、もう一度世界大戦を
戦って戦勝国になるしかない。
526:名無しさん@13周年
12/10/07 12:04:43.46 00V8H3Y40
天皇主権になった場合は、主権には責任がセットだから
次の敗戦では確実に天皇は処刑になる、天皇も復活の時には
かなり突っ込んだ話合いになる、主権が飾りではなく
現実の権力委譲も求めるようになる、自分がやってないは今度は通用しない
527:名無しさん@13周年
12/10/07 12:05:58.84 dU1s8dMJ0
ポツダム宣言は歴史観を受け入れるものではないと思うんだが
528:名無しさん@13周年
12/10/07 12:06:28.51 Y4r4aCxt0
美濃部博士が大好きな吉原の女郎屋で頭ひねりながら書いた憲法撮要の復刻ブームが
起こりそうだね。
529:名無しさん@13周年
12/10/07 12:29:29.20 Fvt+ZYti0
>>527
ポツダム宣言はカイロ宣言を前提としているけど、
カイロ宣言は日本を「野蛮ナル敵国」と規定しているし、「日本国ノ侵略ヲ制止シ且之ヲ罰スル為」
の制裁であり、日本が領土を失ったのは「日本国ガ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スル」
とされたからが。また、朝鮮分離の根拠も「朝鮮ノ人民ノ奴隷状態ニ留意シ軈テ朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシム」と
あるからだ。
つまり、日本が台湾や樺太、千島、朝鮮などの領土を失った根拠は、日本が「野蛮な侵略国家」だから「奪取や占領した一切」の
領土を放棄せよ、ということなんだよ。ポツダム宣言における領土放棄もこういう認識に基づいているし、それを条約化した
SF条約も同様だ。
530:名無しさん@13周年
12/10/07 12:38:05.50 2y9f4D/r0
>>521
明治憲法は当時の世界レベルで見れば
十分な民主憲法だぞ
現在の眼で過去を断罪するなよ
531:名無しさん@13周年
12/10/07 12:45:19.00 877kOcs80
>>530
それを復活したいのが維新の会なんでしょ?
ちがうの?
日本維新の会は
Japan Restoration Party
となのっているので
たしかに王政復古を目指すといっているのだからいいけどね。
Japan Restoration Partyは
日本王政復古党としか訳せないから
532:名無しさん@13周年
12/10/07 12:47:01.54 mtnUQOepO
というか帝国憲法にするメリットないだろ
533:名無しさん@13周年
12/10/07 12:48:19.25 bPXkXXI90
>>530
当時ではとか言われてもな
もう明治じゃないんだよ?
534:名無しさん@13周年
12/10/07 12:48:28.35 YactGzvp0
大阪維新もそうだが、時々極右の振り切れてるのがいたりするからな
535:名無しさん@13周年
12/10/07 12:48:50.83 dOI2mprM0
何言ってんだ? メリットはあるだろw
536:名無しさん@13周年
12/10/07 12:49:41.36 SU07c+nnO
まず当事者の天皇家の意向を聞けよ
537:名無しさん@13周年
12/10/07 12:55:19.24 dOI2mprM0
帝国憲法つっても、君主政治を復活させるんじゃなくてだね。
GHQの支配下で主権国家でさえなかった状況で押し付けられた日本国憲法よりは、
ベースとするにはよほど良い憲法だよ。
自由と平等、この二つは決して相容れることは出来ないの。
自由の弊害にいいかげん気づけ。
マスコミは言論の自由を振りかざして偏向報道で国民を洗脳し放題。
教育界は日教組に汚染され、自由の名のもとに式典の際の国歌斉唱を
拒否する教師が続出。こんなおかしな国家が他にあるか?
小中学生がそんな教師を見て、まともに育つと思うか?
538:名無しさん@13周年
12/10/07 12:56:08.82 3NAg2RZI0
行き過ぎると、アメリカの支持えられなくなって
ハシゴはずされて、米支那連合にレイプされっから
自重しろばーか。ニッポンには、最強の同盟国がいるんだぞ。
539:名無しさん@13周年
12/10/07 13:00:04.61 6n7lRvNV0
戦後ずっとゴミを憲法と言い張ってやってきたんだから、無効じゃなくて破棄すべき。
無かったものとするな、否定しろ。
540:名無しさん@13周年
12/10/07 13:00:59.34 dOI2mprM0
日米安保は当てにすんな。ほんとうに日本は無くなるぞ。
米国はまもなく経済崩壊する。そのまえに世界大戦起こして持ってる軍事力を使い切る可能性もある。
どちらにしても世界が混沌の極みになったら、国際法だの条約だのはほとんど守られなくなる。
最後に頼れるのは己の武力しかないぞ。
541:名無しさん@13周年
12/10/07 13:07:17.16 GlgUNZfe0
大日本帝国憲法がいいとか、日本国憲法がクソだと言ってる連中は
碌にどっちも憲法の中身をしらんで言ってるのが笑える
542:名無しさん@13周年
12/10/07 13:16:31.43 dOI2mprM0
この世界の悲劇は、一言でいえば個と個がぶつかり合うことなんだよ。
言い方を変えれば、我と我のぶつかり合いの世界なの。
それがこの世界の本質であるから、それをなくすことは出来ないんだけど、
和らげることは出来るの。そうすることが最善の方法なの。
日本国憲法は自由だの平等だの博愛だのと歯が浮くような言葉を羅列してるけど、
この憲法の本質は、我と我をよりいっそうぶつからせるように細部まで仕組まれてるんだよ。
そのように意図して作られてるの。それがわからない奴は阿呆としか言いようがない。
なぜなら彼らにとって日本古来の和の精神が脅威だったんだよ。
なんで神風特攻隊はあんなに人材が集まったと思う?
その原因は単なる非常事態の高揚感だけではない。軍国主義の洗脳教育だけではない。
大きな要因は、あれだけ近代化した日本社会の根底に、まだ 「助け合い、和の精神」
が残ってたからなんだよ。それだけ個人の「我」が肥大してなかったの。
今の人が見れば馬鹿に見えるかもしれないけど、戦時中の困難を抜きにすれば、
今よりも幸福な心情で生きてた人がはるかに多いんだよ。
543:名無しさん@13周年
12/10/07 13:27:52.84 8rTe6uvb0
164 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:22:26.87 ID:6o7rvepE0
日本の近年の年間自殺者数は、発表されてるだけで3万3千人で世界トップクラス。
その他に、変死15万人、行方不明のまま出てこない失踪者1万人以上。
WHOの統計によると、変死の50%程度は自殺。実際は少なく見ても年間10万人、
平均すると1日274人がこの狭い日本の中で自殺してる。
それは交通事故死亡者数の約17倍。
調査の概要
URLリンク(www1.odn.ne.jp)
⑧ 自己評価
米国と中国の高校生は自己肯定感(自尊感情)が強く、日本高校生の自己評価が最も低い(以下の数値は「全くそうだ」の比率)。
「私は価値のある人間だと思う」:
日本7.5%、米国57.2%、中国42.2%、韓国20.2%。
「自分を肯定的に評価するほう」:
日本6.2%、米国41.2%、中国38.0%、韓国18.9%。
「私は自分に満足している」:
日本3.9%、米国41.6%、中国21.9%、韓国14.9%。
「自分が優秀だと思う」:
日本4.3%、米国58.3%、中国25.7%、韓国10.3%
544:名無しさん@13周年
12/10/07 14:17:39.91 Xqk4nu5Q0
>>512
>日本国憲法は有効性に多大な疑義を有するただの暫定憲法
昭和21年2月13日、先に提出した「憲法改正要綱」に対する回答を聴取
するためGHQを訪れた松本国務大臣と吉田茂外務大臣は、ホイットニー
から「マッカーサー草案」を手交された
この時、ホイットニーにより、GHQ草案を受け入れないのであれば、
「この案を“国民投票”に掛ける」
旨宣告されてしまったw
ここに至り万事は休し、日本政府はGHQ案を受け入れることとなったが、
おかげで日本国憲法を押し付け憲法と言い張る道を得た事にはなる
てゆーか、こいつら後で押し付け憲法の言い掛かりでゴネるつもりだったねw
そもそも、複数の選択肢を示され自らの選択でGHQ案を呑んだ以上、その
時点で既に「押し付け憲法」ではないw
GHQ案がいやなら「国民投票」の選択肢もあったんだから
GHQ案を押し付け憲法呼ばわりする以上、回避する理由もなかったはず
いや、もちろんGHQ案を押し付け憲法呼ばわりするために国民投票を
避けたわけで、さすが、あきらめの悪さだけは超一流ですねw
545:名無しさん@13周年
12/10/07 14:21:07.44 dOI2mprM0
URLリンク(vaccine.sblo.jp)
※国家の混乱を助長するもの
第十三条における「個人として尊重される」というのは、個人主義思想の導入が目的である
ことは論を待たない。個人主義というものは国家崩壊の第一歩と考えられているものであり、
特に君主制打倒の捷径であると考えられている。
これは第十二条の「自由」と密接に関係ある問題である。また第十一条の基本的人権とも
関係あるものである。個人主義に自由をプラスし無限大にこれを追求させればどういう
結果になるか、国家内部の不統一、混乱を助長するものであることは説明の要はあるまい。・・・・
546:名無しさん@13周年
12/10/07 14:31:53.82 Xqk4nu5Q0
>>545
>個人主義というものは国家崩壊の第一歩と考えられている
誰が考えてるのさ?w
民主主義国における国家概念:
「国家とは国民と国民の行動の総和」と定義される
民主主義国で主権者たる国民の上位に位置するかもしれない「国家」
などというワケわかめな概念は存在し得ないという意味でもあります
第一、そんな概念を認めれば、早速、俺達こそ国家の代理人だと
言い張る特定の公務員さんとか出しゃばったりするじゃないですかw
朕(公務員)は国家なり、ですかあ?w
547:名無しさん@13周年
12/10/07 14:37:24.77 dOI2mprM0
重症だなこりゃ・・・・
548:546
12/10/07 14:46:58.38 Xqk4nu5Q0
>>546の補足
>>546で示した民主主義国における国家概念には“国土”が含まれて
いない事に注意
国民と国民の意思と行動の集合体である国家は必ずしも国土を必要
とせず、国土なしでも国家は成立し得るという事でもある
これは、人類史において多くの亡命国家が生み出されてきた悲劇を
振り返れば理解し易いかもしれない
最近では、チベットとかこれに近いかも知れません
そして、天皇制は日本人が国土を奪われる究極状況においてその意義
をいかんなく発揮するのだと思う
天皇のシアヌーク殿下化?とか
549:名無しさん@13周年
12/10/07 14:48:17.90 dOI2mprM0
>>546
言葉遊びしてもしょうがないんだけどな・・
まあいい。それならこう考えろ。
「個人主義というものは国民と国民の行動の秩序を乱し、
個人の幸福を崩壊させる第一歩である。」
わかるか?国家というのは国民の集大成でしかない。
その本質は特定の公務員や団体をさしてるんじゃなく、個人をさしてるんだよ。
だが一人しか人間がいないなら問題ないけど、そうじゃないだろ?
個人主義に自由をプラスし無限大にこれを追求させればどういう結果になるか、
>>543がその結果をよく表してるんじゃないのか?
社会全体において、「我」と「我」のぶつかり合いがエスカレートした結果、
それぞれの個人が無駄なストレスにさらされて不満だらけになってるんだよ。
であるにも拘らず、個人は自由と個人主義を叫び続けている。こんな滑稽な話はない。
550:名無しさん@13周年
12/10/07 14:51:41.20 O93T9IqEO
旧憲法なんて時代錯誤をゴリ押しすれば、この国は内戦で分裂を繰り返し日本帝国なんぞ跡形も無く消滅してしまう事だろよ
未来思考の日本国民は、老害キチガイどものノスタルジーなどに付き合う気など毛頭ない
551:名無しさん@13周年
12/10/07 14:53:41.20 q6JdMwIY0
>>544
考えられない話なんだが。
それ、国民投票で否決されてたらGHQはおとなしく案を引っ込めたのかね?
到底信じられない。
552:名無しさん@13周年
12/10/07 14:54:53.71 NqhBVwaW0
>>538
石原都知事がアメリカで「憲法破棄」予告しても
アメリカ政府は何も言ってこないぞ。
つまりアメリカは「憲法破棄」を黙認したも同然。
URLリンク(www.youtube.com)
553:名無しさん@13周年
12/10/07 14:58:41.76 O93T9IqEO
>>552
米国が、石原みたいなイカレた老害なんぞ相手にする国だと思ってんのかよww
しかも、総理でもなく都知事の寝言じゃねぇか笑わすなww
554:名無しさん@13周年
12/10/07 15:00:06.31 4w16oNH3O
やっぱりまだまだ日本の政治家に憲法改正する能力はないな
555:名無しさん@13周年
12/10/07 15:00:24.63 qgBiHsH80
>>522
太平洋戦争の原因は何だと思ってんだ・・・
556:名無しさん@13周年
12/10/07 15:02:34.42 Xqk4nu5Q0
>>549
基本的に、民主主義の原点は他者へのリスペクト
どんな人間にもそれぞれのプライドと意地があり、価値観と人生がある
自分以外の人間のプライド、価値観、人生に自分のそれと同等の意味を
認める
我一人尊しと、他人を見下すのは我が儘な自己中に過ぎないと気づく事
そうした認識が社会的に一般化した時、それは平等主義の普遍化となり、
社会制度として確立された時、その国は「民主主義国家」と呼ばれる
人を人としてその人格、権利を認めるのが民主主義の基本であり、又、誰
しも自分の権利、人格を他人に認めてもらいたいはずで、それを否定する
論拠は乏しいはずだから、多分、民主化は人類史の必然なんだろうな
で、あなたも自分が偉くて人をリスペクト出来ないくちかい?w
参考までにひとつ教えてあげるけど、心理学によると人を尊敬出来ず見下す
ような人間が一番尊敬せず見下してるのは、当の自分自身だそうですw
557:名無しさん@13周年
12/10/07 15:03:37.67 qgBiHsH80
>>538
行き過ぎる前提でどうする・・・
558:名無しさん@13周年
12/10/07 15:03:37.99 gsip4TpY0
>>549
なにそのドイツ国家学。
国家というのは政府を指すのであって、選挙で選んだ議会で指名したり大統領選挙したりする。
「国民の集大成」なんて抽象的な概念はクソの役にもたたんわ。
はやく枢軸国の法律学や社会科学を窓から投げ捨てるんだ。はやく。
559:名無しさん@13周年
12/10/07 15:06:00.08 Xqk4nu5Q0
>>551
以前、NHKの憲法記念日特番でもやってたね
俺が知ったのはネットだから、あなたもググってみたら?
560:名無しさん@13周年
12/10/07 15:10:26.10 dOI2mprM0
>>552
その動画の 13:15~17:00 あたりを見てみな。
憲法問題をよく表現してる
561:名無しさん@13周年
12/10/07 15:15:15.08 dOI2mprM0
>>556
あのね、根本的に誤解があるのかもしれない。
おれは民主主義を否定してはいない。
上のほうで書いてるけど、帝国憲法をベースにするといっても
君主政治は現実的ではない。
ただ日本国憲法が恐ろしく問題だらけであることは明白なんだけどね。
あなたのいう他者へのリスペクトが日本国憲法のもとでどんどんないがしろになってるじゃん。
>>543をみてみなよ。
562:名無しさん@13周年
12/10/07 15:16:54.91 t+WoMNh50
●成文憲法の無い国一覧 URLリンク(en.wikipedia.org)
・イギリス
・カナダ
・ニュージーランド
・サウジアラビア
・イスラエル
イギリスみたいに成文憲法が無い国なんてたくさんあります。
ハードルの高い憲法改正を無理にするより
「軍隊法」とか「国家元帥法」とか「外患対処法」とか
必要なものを個別に制定する方が現実的だと思います。
外国の占領下でむりやり制定させられた昭和22年憲法は
形骸化させましょう。
言うまでもありませんが、我が国を含めてどこの国でも
一般法より特別法が優先されます。
563:名無しさん@13周年
12/10/07 15:21:03.53 dOI2mprM0
>>558
それは視点が違うだけ。
国家が何を指すかってのは、答えは一つではないよ。
ただ上で議論されてるのは、国家=政府 という視点での話ではない、
ということを言ったんだが、理解できる?
564:名無しさん@13周年
12/10/07 15:23:45.74 Xqk4nu5Q0
>>561
日本人は自信がなくて自虐的だね、、、
それは認める
俺もそうだから
しかし、改憲は認められない
あなたも言う通り、日本人は自信がなくて自虐的
そして、その反作用で必要以上に肩をそびやかし、上から目線で
頑張ろうとする
もちろん、公務員だってその例外じゃない。彼らも日本人だ
9条改定を口実として天皇条項の改定を狙う今の公務員は民主国家
の公務員として、残念ながらふさわしくない
そんな彼らに大日本帝国憲法を与えるのは危険だという事です
565:名無しさん@13周年
12/10/07 15:25:12.90 gsip4TpY0
>>562
日本はドイツ概念法学の輸入国であり、かつ
上から下まで、法というのは集権的なもの以外ないと思っている国民であって、
成文がなかったらパニックだよw
566:名無しさん@13周年
12/10/07 15:28:31.75 Y4r4aCxt0
なにはともあれ、大日本帝国憲法を改正して出来たと言うのが今の日本国憲法。
8月革命憲法だの、おしつけ憲法だのというけど、国民になじんでしまって、いまさらの話。
戻す必要を感じている国民がどれだけいるんだかな。
567:名無しさん@13周年
12/10/07 15:31:13.38 hKd9IOAT0
>>542
>この憲法の本質は、我と我をよりいっそうぶつからせるように細部まで仕組まれてるんだよ。
そう思うよ、あのアメリカを上回る「個人主義の賛美」が憲法に込められてる
欧米ではキリスト教精神ってのが個人主義の歯止めになってるんだけど
宗教ない国でこんなことやったら無秩序化、バラバラに解体しちゃうって
日本人のクリスチャンなんて数%だぜ
そういう意味では明治憲法ですら、自由自由言いすぎ西洋かぶれ過ぎって言いたくなるくらい
568:名無しさん@13周年
12/10/07 15:32:36.21 dOI2mprM0
>>564
天皇制は廃止したらいい。
俺が言ってる大日本帝国憲法をベースにってのは、
天皇主権の部分のことではない。君主制は特別な超人が出てこないかぎり現実的ではない。
というか帝国憲法とは関係なく、日本国憲法を破棄して一から作り直せばいいと思うよ。
569:名無しさん@13周年
12/10/07 15:35:29.93 wg5Dvq4e0
>>505
橋下は「全ての既得権益を叩き潰す」方針だから、
日本の既得権益の最たる物である天皇制にメスを入れて廃止し、
自身は終身大統領として在日韓国朝鮮人と一緒に日本を「共同管理」するつもりでしょうね。
570:名無しさん@13周年
12/10/07 15:37:50.35 YactGzvp0
>>569
だったら凄いわw
571:名無しさん@13周年
12/10/07 15:39:50.96 Xqk4nu5Q0
>>567
>宗教ない国でこんなことやったら無秩序化、バラバラに解体しちゃうって
日本の刑法犯の犯罪率を他国と比較したらそうは言えないと思うが
もっとも、これから犯罪率の高い中・韓から人がどんどん入ってくれば
それもわからんけどね
572:名無しさん@13周年
12/10/07 15:42:59.10 gsip4TpY0
戦後77年、一回も改正なしか・・・
こういうのを法律学を離れて、リアリズムというか政治として見たらなんていうのかな
日本人に憲法制定の力はないんじゃないか?
今現在としても。
概念としてはいろいろな事がいえるよ。架空の制定権力はあるんだろうよ。
でも実際できなかったじゃないか。
需要がなかったとは言わせないし、人間が作った法律だから法律のせいにはできないんだよ。
573:名無しさん@13周年
12/10/07 15:52:02.46 qgBiHsH80
>>568
天皇廃止とかバカを言うなよ。
574:名無しさん@13周年
12/10/07 15:56:19.63 GlgUNZfe0
>>572
明治憲法も現在の憲法が制定されるまで58年間一度も改正されなかったしな
575:名無しさん@13周年
12/10/07 16:08:07.26 dOI2mprM0
石原都知事と薄っぺらいキャスター
URLリンク(www.youtube.com)
576:名無しさん@13周年
12/10/07 16:09:04.24 wubSviQY0
>>572>>574
「日本人に憲法制定の力はないんじゃないか?」というのは結構同意できるかも。
明治にせよ昭和にせよ、変更の必要があっても、
それを良くも悪くも運用で凌いできた歴史。
577:名無しさん@13周年
12/10/07 16:11:06.66 k7dGwJTd0
>>1
何を無茶なことを。まじめにやれよ。
578:名無しさん@13周年
12/10/07 16:13:45.33 gsip4TpY0
GHQ製だなんだと文句言うやからもいるけどさ
アフリカ辺りに行けば、ヨーロッパ人の学者に憲法起草してもらった例はあるだろ。
おんなじだよ。何もおかしくない。
違うというなら自分たちで作ればいい。いまここで作って見せろ。
579:名無しさん@13周年
12/10/07 16:47:13.49 M2nbgd4B0
>>544
ポツダム宣言受諾にもめたのは、天皇の地位が守られるかどうかの保障がなかったわけで、
結局、受諾しても天皇の地位は危なかった。
っていうか、GHQは天皇を人質にとって、他の譲歩をせまったわけで、
日本政府は、国体護持のために憲法を受け入れざるを得なかった。
押し付け憲法といわれてもしょうがないだろう。
580:名無しさん@13周年
12/10/07 17:30:26.42 huvJEjA00
自民が憲法改正草案の方がはるかにまともだ
581:名無しさん@13周年
12/10/07 17:39:17.94 0kGylncS0
>>530
過去には過去の価値観があったように、
現在には現在の価値観がある。
現在に生きる俺らが現在の価値観で物事を判断して何が悪いんだ?
まして単なる「昔の話」ではなく、明治憲法を今日に復活させようというんだぜ?
582:名無しさん@13周年
12/10/07 17:42:29.40 0kGylncS0
>>537
>帝国憲法つっても、君主政治を復活させるんじゃなくてだね。
東京維新の会としては、「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」だそうだが?