【社会】生活保護不正受給の女(昨年10月死亡、当時33歳)、7市に本物と見分けがつかない精巧な偽造書類を提出at NEWSPLUS
【社会】生活保護不正受給の女(昨年10月死亡、当時33歳)、7市に本物と見分けがつかない精巧な偽造書類を提出 - 暇つぶし2ch213:名無しさん@13周年
12/10/07 16:42:11.67 dAmknq7q0
広域暴力団 吉本事務所の悪行


「どう見てもプロのやり方」
そう断言したのは、福祉事務所の職員だ。年収4千万を超える河本準一のケースは、親族がわざわざ近くの家にバラバラに住んで、人数分の生活保護費を受給していた。
河本準一が金持ちになってから5年以上も受給していた母親は騒動後に辞退したが、姉やおば、さらに嫁の親までが今も受給中なのだ。
「問題は河本準一が成功した後から親族の生活保護者が増えていること」

年収1千万円を超える梶原雄太はマンションを購入し母にプレゼント。自衛官の兄は隣のマンションに部屋を所有し、生活費の援助は可能だった。
梶原は21歳で吉本ファイナンスから35年ローンでマンションを購入。生活保護費が返済に充てられていたというヤクザ顔負けの貧困ビジネス。

吉本総合芸能学院(NSC)の生徒も続々、生活保護費を申請。通らない場合は親族に受給させる手口を教えていた。母親が仕事をやめれば受給可能となると。

URLリンク(www.fujisan.co.jp)
吉本ファイナンスを儲けさせるために吉本興業が所属タレントに生活保護費を不正受給させていたからくりが、この本で明らかにされてる。



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