12/10/05 23:19:40.48 0
日銀の白川方明総裁は5日の金融政策決定会合後の記者会見で、政府内で浮上している日銀による外国債券の購入について
「円安誘導目的の議論と理解している」と述べ、日銀法を踏まえれば実現は難しいとの考えをあらためて表明した。
前原誠司経済財政担当相は5日、政府を代表して決定会合に出席、日銀に金融緩和の強化を求めた。前原氏は外債購入が持論だ。
白川総裁は会見で「一般論」としながらも反論し、前原氏の持論をかわした形だ。来月に議事録が公表されるが、
前原氏は外債購入などに言及した可能性がある。
2012/10/05 19:34 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)
【政治】「外債購入も検討課題」前原国家戦略担当相の発言に閣内からは慎重な意見相次ぐ
スレリンク(newsplus板)