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【野党】 自民党・安倍新総裁はリスク管理として病気を十分説明すべき 新薬とは? 再び症状が出る恐れは全くないのであろうか? - 暇つぶし2ch1:丑原慎太郎φ ★
12/10/05 12:00:41.71 0

★【読み解き鍵】自民・安倍新総裁はリスク管理として病気を十分説明すべき  

 私の座右の銘は、紹介欄にあるように「桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」。
これは、桃や李(スモモ)は何も言わないが、その美しい花などの魅力で人々が自然と集まり、
その下に道(蹊)ができることをいう。魅力的な人は自分でアピールしなくとも自然と人が集まるとの例えである。

 この言葉が名称の由来ともされている「成蹊」大学卒業の安倍晋三自民党新総裁は、
総理の突然辞任という衝撃的記憶があるにもかかわらず再選されるに至ったのであるから、
魅力的な実力者であることに違いない。

 ただ、今後、安倍総裁が仮に総理となるのであれば、その前に果たしてもらいたいことがある。
本日はこの点について視界良好としたい。その読み解き鍵は「リスク管理の観点から説明責任を果たす必要」である。

 安倍総裁は、後に明らかになったところであるが、潰瘍性大腸炎に基づく体調不良で突然総理を辞任したとのこと。
過去に体調不良で辞任したとしても、今後の健康に問題がなければ実力者が総理に就くことに問題はない。

 ただ、総理の多忙度とストレスは相当なものがあろう。
潰瘍性大腸炎というのは、難病に指定されていると聞いている。
安倍総裁は「新薬によって今後の健康に問題はない」旨言っているが、
総理になればその多忙度とストレスによって再び症状が出る恐れは全くないのであろうか。
新薬とはどのような薬なのだろうか。そうした不安が頭をよぎってならない。(続く)

 ■若狭勝(わかさ・まさる) 元東京地検特捜部副部長、弁護士。1956年12月6日、東京都出身。
80年、中大法学部卒。83年、東京地検に任官後、特捜部検事、横浜地検刑事部長、東京地検公安部長などを歴任。
2009年4月、弁護士登録。座右の銘は「桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」。

zakzak URLリンク(www.zakzak.co.jp)

続きは>>2-4



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