12/10/04 18:17:40.51 0
「日本による最大の被害者は韓国女性だ」―。竹島の領有権主張と合わせ、従軍慰安婦問題について韓国側が
より声高に発信しているメッセージだが、これがいかに「理不尽な話」かがよくわかる逮捕劇があった。警視庁が先週、
東京・鶯谷周辺で韓国女性に売春させたとして、韓国籍の経営者(32)ら3人を逮捕。調べてみると、自国で稼げなくなった
女性をスカウトし、日本で商売をさせ荒稼ぎしていた実態が明らかになった。
警視庁保安課に売春防止法違反(周旋)容疑で捕まったデリバリーヘルス「オッパ」の経営者は「短期で稼ぐには
売春しかない」と容疑を認めている。毎月韓国に渡り、20代女性を「日本で売春すれば月400万円稼げる」と
スカウトしていた。常時15人が待機し、売り上げは月1600万円ほど。韓国人売春クラブとしては過去最大規模だという。
韓国はあれだけ“日本嫌い”をアピールしておきながら、不思議なことにスカウトされてやってくる女性が後を絶たない。
しかも韓国の国会議員によると、国外で売春をしている韓国女性は10万人以上おり、関係者によると、そのうち
「5万人が日本にいるとされる」というから、もはやあきれるほかない。だが、その裏にはこんな事情があった。
「韓国では2004年、性売買特別法が施行され、風俗への取り締まりが厳しい。風俗街の摘発がすさまじく、客が激減し
風俗店も半減した。風俗嬢は日本の鶯谷に流れ込んでいるのです」(ある韓国人ジャーナリスト)
それでいて、韓国内では「日本は悪の巣窟」と報道されている。「韓国では『日本の人身売買対策が不十分で、
日本による最大の被害者は韓国女性だ』という内容です」(同)
今回の逮捕劇を見ても、実際に韓国人ブローカーが動き、韓国人経営者が韓国女性をカネでスカウトして売春させていたのは明白だ。
それなのに、客としてカネを払っている日本人だけを「加害者だ」と言い張っているわけだ。
>>2以降に続く
ソース:URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)