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★安倍自民総裁 第一原発など視察 「原子力推進を反省」 双葉郡の首長と会談
自民党の安倍晋三総裁は3日来県し、東京電力福島第一原発と被災地を視察した。
双葉郡内各町村の首長、議会議長らと会談し、「首相経験者として安全神話の下で原子力政策を推進したことを反省する」と語り、
国の責任で放射性廃棄物の中間貯蔵施設を整備し、除染を加速させるべきとの考えを強調した。
安倍総裁は避難区域見直し、県民の健康管理態勢づくりに国が前面に立って取り組み、復興を進めることが必要との見解を示した。
(中略)
安倍総裁は視察終了後、記者団の取材に応じ、今後のエネルギー政策について
「中長期的には原子力の比率を下げていくべき。再生可能エネルギーの技術革新を国が支援し、代替えしていくことが大切」と、
原子力に代わるエネルギー確保に向けた支援策の重要性を強調した。
福島第一原発の視察を踏まえ、廃炉の作業について「大変難しいと実感している。科学技術を結集する必要がある」と語った。
震災と原発事故からの復興を「あまりにも遅すぎる。復興庁を設けたのに、縦割り行政を続けていることが原因」と指摘した。
民主、自民、公明の3党党首会談について「野田首相は近いうち解散すると約束していた。
約束を守ってくださいと申し上げようと思っている」と、早期解散を求めていく意向を示した。
福島民報 URLリンク(www.minpo.jp)