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【ワシントン共同】カーター米国防副長官は3日、ワシントンで講演し、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35を
米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に配備する方針を表明した。
機数や時期には言及しなかったが、普天間飛行場(同県宜野湾市)への配備が進む
新型輸送機MV22オスプレイの安全性をめぐり懸念が広がる中、地元の一層の反発を招く可能性がある。
F35の嘉手納配備は軍備拡張を続ける中国軍を念頭に置いた措置とみられる。
カーター氏は、アジア太平洋地域重視の国防戦略を踏まえ「最新装備を同地域に最初に配備する」と強調した。
2012/10/04 00:46 【共同通信】
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