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世界銀行は10月1日、世界開発報告2013を公表。学業も訓練も受けておらず、失業中だが職探しを行っていない若者が
6億2100万人いることを発表している。
世界銀行は欧州危機など、世界経済の回復の遅れから、世界の失業者が2億人に達したことを発表。その中でも、
25歳未満の若者の失業者が失業者全体の4割近くとなる7500万人に上っており、アジアやアフリカなど就労年齢の
人口が増えることが予想されている地域を考慮した場合に、今後15年間でおよそ6億人分の新規の仕事が必要となるとの
懸念を発表している。
また、学業も訓練も受けておらず、失業中だが職探しも行っていない、いわゆる「ニート」と呼ばれる若者は世界で
6億2100万人にいると発表。国連の2011年版「世界人口白書」は、2011年10月31日に世界人口が70億人に到達したと
推計しているが、この推計に基づけば、世界人口の約8.8%がニートとなる。世界人口は就労できない高齢者や年少者を
含んでいることから、労働できる人口だけで考えれば、更にニートの割合が高くなることが見て取れる。
ニートの割合は国によっても割合が異なっており、世界開発報告2013によれば、パキスンタン(2008年)では15歳から
24歳の6割近くが非就学・非就業者で、トルコ(2005年)でも5割超が非就学・非就業者であることを報告している。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)