12/10/03 17:15:34.67 cCHtoHeo0
特殊な道教の術を使うと生きたまま霊界探訪ができます。
生きたまま普通の意識を保った状態で霊界探訪ができ、話をしたい人物と霊界で対面して直接会話を
交わせます。目隠しをされたまま陰間の様子がありありと見え、さらに陰間で会話をしながら同時に
こちら側の周りの人の指示や言っていることにも受け応えできます。
誰でもセッションに参加できます。 観霊術は時間と空間の転換を可能にする方法である。
符と香により、空間の振動数を、この世と霊界の波長のに近づけるためだ。
木魚を叩いて、陰間に到達しやすくする。
音声を響かせることによって、参加者の「聴覚」を麻痺させる。
線香の臭気を嗅ぐことによって、参加者の「嗅覚」を麻痺させる。
目隠しをすることによって、参加者の「視覚」を麻痺させる。
参加者は身体を勝手に動かすことを許されていないことで、参加者の「触覚」を麻痺させる。
観霊術を受けて椅子に座っている間は飲んだり食べたりすることは許されないから、
参加者の「味覚」はいったん停止させられてしまう。
参加者の聴覚、嗅覚、視覚、触覚、味覚の「五官」また「五種の感覚」を一時的によわめて、
その反対の力を呼び寄せることになる。
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無極慈善堂