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★多摩区のひき逃げ母子死傷事件、罰金35万円/神奈川
・川崎市多摩区の県道で自転車の母子が死傷したひき逃げ事件で、川崎区検は2日、道交法違反
(ひき逃げ)の罪で、川崎市麻生区王禅寺西1丁目、飲食店経営の小松裕子経営者(61)を
略式起訴し、川崎簡裁は同日罰金35万円の略式命令を言い渡した。自動車運転過失致死傷容疑に
ついては、嫌疑不十分で不起訴となった。
起訴状によると、小松経営者は9月11日午前10時15分ごろ、多摩区生田7丁目の県道で乗用車を運転。
近くに住む主婦(36)と次男(1)の自転車に接触し、そのまま逃走したとしている。次男は頭を強く打ち死亡。
主婦は顔や左腕の骨を折る重傷を負った。
多摩署によると、小松経営者は捜査段階で「自転車の方が倒れてきた」「ぶつかったかもしれないが、
人はひいていない」などと供述し、容疑を否認していたという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 「自転車が悪いので、救護義務はないと考えた」 ベンツで母子をひき逃げして死傷させた61歳女、他の車トラブルも…神奈川★6
"2人を救護した人は「子どもは全然意識もなく泣きもしない。(お母さんが)トモ、トモと何回も呼んで...」と話した。
警察の調べに対し、小松容疑者は「相手が勝手に車道側に倒れてきた。自転車にぶつかったかもしれないけど、
人はひいていない」と供述し、容疑を否認しているという。
しかし、事故直後に2人を救護した人は、「(容疑者の車は)自転車にはぶつかってないと思う。お母さんは顔から
足から手から...、ちょっと(車に)引きずられたのか傷がすごい」と話している。
実は、小松容疑者には車をめぐる別のトラブルがあった。
小松容疑者と同じアパートに住む人は「いつも(うちの車に)『バーン』とやられて、何カ所も傷だらけで。
(小松容疑者に苦情を)言ったことがあるが、逆ギレされて...」と話した。
自宅アパートの駐車場で、隣に止めている住人とドアの開け閉めや、車の止め方をめぐり、度々トラブルになっていたというが、
その際、小松容疑者は、住人の注意を無視するような態度をとっていたという"
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