12/10/03 15:52:07.97 SoF09sD00
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むしろ逆。
「武寧王（嶋王）は日本（倭国）が百済に送り込んだ王」の可能性の方が高い。
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桓武天皇の母高野新笠の祖先の百済の武寧王は
・「百済王家の子」と称して日本から送られてきた赤ん坊。
・長じるとなぜか同族の現百済王家をクーデターで倒して百済王となった。
・武寧王は極端に親日外交を続けた。
・だが武寧の死後王権は取り返され、王子の純陀太子はなぜか日本に亡命してきた。
・天皇は王子になぜか「倭（やまと）」姓を賜り、日本に帰化させた。
・その後、「倭」→「和（やまと）」→「高野」と改名を許された。
・武寧王や純陀太子はいつも日本に思いをはせており、武寧王の墓は日本にしかない素材で作られ、純陀太子は日本の土に帰った。