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朝日新聞水戸総局の男性記者(46)が飲酒後、車を運転し、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で
交通切符(赤切符)を交付されていたことが、同社などへの取材でわかった。
同社によると、男性記者は8月24日午前3時頃、乗用車を運転し、水戸市末広町の県道で水戸署員に検問で止められ、
基準値以上のアルコールが検出された。記者は、前日は出勤日で、同市大町の同総局で1人で飲酒したという。
同社広報部は「社員がこのような容疑で検挙されたことを重く受け止めています。
再発防止のため、社員への教育を改めて徹底します」とコメントした。
ソース 読売新聞
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