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日本商工会議所、経団連など経済5団体は2日、
東京都内のホテルで来日中のアブドゥル・ハリム・ムアザム・シャー第14代マレーシア国王の歓迎昼食会を開いた。
主催者を代表して岡村正日商会頭が「日本はマレーシアにとって第2の貿易相手国で最大の投資国だが、
両国経済の一層の拡大を切に願っている」とあいさつした。
今年6月、両国の協力で人材育成のためのマレーシア日本国際工科院(MJITT)がクアラルンプールに設立されたことを紹介しながら、
「多様な分野で両国の経済関係を強化してアジア地域の発展に貢献したい」と呼びかけた。
アブドゥル国王は5日まで滞在する。
産経新聞 10月2日(火)13時26分配信
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