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自民党の安倍晋三総裁(58)が、総裁選の直前に3500円以上するカツカレーを食べたことが報じられたことから、
ネットでは「そんな瑣末なことどうでもいい」とマスコミを非難する声や「カツカレーを食べたい」とする声が
続出するなど「カツカレー騒動」が発生。ついに安倍総裁本人が自身のFacebook上で「カツカレー騒動」についての
コメントを発表した。
安倍総裁は、一部のマスコミからカツカレーについて報道されたことについて、日本で猛威を振るった台風17号とかけて、
「私自身も総裁就任後から、一部のマスコミから例によって、様々な非難の嵐にさらされています」とし、
「謙虚に受け止めつつも、出陣式の日のカツカレーまで批判されると戸惑いを覚えます(笑)」とコメント。
安倍総裁は話題となっているカツカレーについて会場費込みの値段であり、安倍総裁を含めた参加議員全員で
割り勘したことを説明。
ネット上では、報道した新聞社の関連会社の社屋に入ったレストランでもカツカレーが3675円で提供されていることが
話題となったが、安倍総裁もこれについて「逆にネットで批判されていましたね」と書いており、その事実を知っているようだ。
一方で、ネットユーザーからは「カツカレー食べたくなった」との声が続出し「あべさん経済効果抜群だわ」
「阿倍新総裁のおかげでカツカレー人気すごいやん」「安倍総裁には感謝せなイカン」など温かく受け入れられて
いることについて「何にせよ、カツカレーがゲンが良かったのも事実ですね」とのコメントを寄せている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)