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★安倍首相が電撃辞任した、2007/09/12にあった一連の出来事を知らない人が増えたことに、時代の流れを感じる
◆本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑/亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金[週刊現代 2007/09/29号(9/15発売号)]
■辞任から3日後の15日に発売された、この記事が出る直前の電撃的辞任。安倍元首相はまだ、この疑惑に答えていない。
週刊現代は、政治資金報告書などから作成した資料を示したうえで、安倍事務所にこの相続のカラクリを指摘し、どのような処理をしたのか、脱税ではないのか、というA4にして5枚の質問状を送った。
『回答期限を、「2007/09/12の午後2時」に設定。
そして、回答期限が迫った「12日の午後2時」、安倍首相の突然の記者会見が開かれ、安倍首相は突然、辞任を表明』。
■安倍首相には、道義的な説明責任がある。後の鳩山首相は、母親からの献金による相続税逃れ問題で辞任。
後の鳩山首相と同じく、安倍首相の在任中に、こんな話が表に出たら、(ただでさえ、お友達大臣の様々な問題でボロボロだったが、それらの問題が無くてもこの問題一つで)安倍内閣はそれだけでふっ飛ぶスキャンダルだった。
◆本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑/亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金[週刊現代 2007/09/29号(9/15発売号)] URLリンク(www.asyura2.com)
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