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日本固有の人種=縄文人=B型が多い
大陸から来た人種=弥生人=A型が多い
●縄文人は北海道から、弥生人は西日本へ渡来した。
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
●そして現代でも西日本にA型が多く、東日本にB型が多い。
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
●弥生人にA型が多く、縄文人にB型が多かったという事は生物学の教科書にも載っている。
>A型遺伝子の地理的勾配は西高東低になっています。これは、現代の日本人を形成する集団が、少なくとも2つあり、
>もともといた縄文系集団よりも、大陸から水田稲作農耕をもってきた渡来系集団でA型遺伝子の頻度が高かったことが原因であると考えられています。
URLリンク(www.jinrui.ib.k.u-tokyo.ac.jp)
●縄文系の遺伝子が8割を超えるアイヌ民族では、未だにB型が4割を占める。
縄文系の多い東北ではA型が30%しかいない訳だから、少なくとも本来の日本ではA型が30%以下であった事が確定する。
単純に考えて、大陸から弥生人が来るまでは、日本にA型は20%以下程度しかいなかったはず。
そしてアイヌ民族ではB型が約40%もいる時点で、本来の日本はB型が最多であった事が確定する。