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鳳凰網は29日、中国メディア・環球網が実施したアンケートで野田佳彦首相が「歴代で最も反中の首相」に選ばれたことを伝えた。
環球網がネット上で実施した、日本の好感度に対するアンケートには現地時間28日午後7時までに3万4000件の回答が寄せられた。
歴代で最も反中の首相は誰か、という質問に対して、47.3%が野田氏がと回答、小泉純一郎氏の33.3%を抑えて1位となった。
自民党の新総裁に選ばれた安倍晋三氏は4.6%だった。
一方、最も親中の首相については、1位が田中角栄氏の30.8%で、2位の鳩山由紀夫氏(7.9%)、3位の村山富市氏(4.9%)を大きく引き離した。
また、日本に対する好感度を10点満点で評価した場合、半数以上の参加者が「0点」と回答。5点以上をつけたのは5%足らずで、
平均点はわずか1.45点だった。(編集担当:柳川俊之)
サーチナ 9月30日(日)9時52分配信
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