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【アグネス・チャンの変遷】
アイドル時代
【ひなげしの花】などヒット曲で可憐な少女としてイギリス領香港から来日。
アイドル卒業、カナダ留学、インテリ中国人としてコメンテーターに。
日本人は浮気するから日本人とは結婚しないと語っていたが日本人マネージャーと結婚。
この頃から日本の中国大使館などから日中親善タレントとして指名される。
出産。林真理子とのアグネス論争。職場に乳母車でやたら赤ん坊を連れてくるのは赤ん坊によくないと言う林真理子にヒステリックに反論。
アグネス論争を特集した講談社の雑誌を華僑ネットワークの圧力でつぶす。
アグネスの子供が小学生の頃、子供が日本人の付き人に自分の食べ残しの天丼のライスを【もったいないから全部食べなさい！】と
日頃母に言われてる口まねしながら食べるよう命令していたパワハラが後年Ｊ-ＷＡＶＥラジオに投書される。
国連平和親善大使になった後、ソマリア紛争現地レポートでソマリアの隣の安全なソマリ・ランドからレポートしてたのが
ばれて【北朝鮮からの現地レポートのふりして韓国から生中継してたようなもの】と叩かれる。
日本ユニセフのいくつかの窓口募金うちアグネス募金の一部が手数料として資金が流用されている疑惑が発覚。
中国産パワー・ストーンの御守りグッズ通販で病気に効くと宣伝し薬事法違反に抵触。
アグネスは基本的には香港出身のため反中国共産党の世界華僑ネットワークと人民中国の上級工作員のダブル・スパイという微妙な立場にあるが
親戚が中国共産党に人質にとられてるため
中国共産党を弁護する時は、誰が見ても嘘だとわかるボケをかますのが得意技。
ほんとは日本人より日本語がうまいのにわざと中国なまりの日本語でコメントするのと同じ。