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「日中間で応酬となってしまったことは大変に遺憾です」。野田佳彦首相が28日夜に更新した自らのブログで、
国連総会演説での中国の振る舞いに不快感を示した。
首相はブログで「国連総会の場は本来、領土をめぐる個別の状況で自国の立場を主張する場ではない」と指摘。
26日の自らの演説では、中国を刺激しないよう尖閣諸島問題への具体的な言及は避けた、と説明した。
にもかかわらず、中国の楊潔チー(ヤンチエチー、チーは竹かんむりに褫のつくり)外相は27日に「日本が釣魚島
(尖閣諸島の中国名)を盗んだ」などと日本を名指しで批判。これが許せなかったようだ。
ブログでは反日デモによる日系企業への被害などを念頭に、「国民自身の『品格』も問われている」「いかなる
場合も暴力は許されない」とヒートアップ。ただ、日本国民には「冷静な対応を」と求めた。
ソース
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