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>>612
ウランなら、国内に腐るほど余っておりますが~。
2012年9月22日 (東京新聞)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
この記事でハッキリ分かる事は、米国の補佐官や上級顧問クラスの人間でも、日本という一つの
国の意思決定を、簡単に覆すことが出来るって事! 米国が、毎年毎年日本に押し付けてくる
「年次改革要望書」を読んでみればよく理解できる。尋常じゃないぞあれはwwwww
こういう点においても、日本政府が「米国政府霞が関支店」とか、「世界のATM 」って呼ばれる
原因になっているんだよ。 要は、この上の記事の報道している本質は『日本は明らかに米国の
属国である』という事。 さらに記事を読んで行くと、米国が原発ゼロに反対してる理由は、
「米側の「国益」に反する」からだそうでございます(笑)
このあたりで、米国が日本に求めてる事が透けて見えますよね?『日本はアメリカの利益に供与
すべき!』 これは属国というか、植民地に対する発想ですね~?(笑)
ところが、この植民地に住んでいる住民が、予想よりも遥かに優れてるんですよねw
在日チョンを使って、せっかくいい所まで支配してきたのに、近頃ではもうバレバレw
放っておいたら、自分達の国を抜いて、どんどん発展して、どんどん豊かになってしまう。
定期的に叩いて邪魔しておかないといけないのですが、第二次大戦の時みたいに原爆落とす訳
にも行かないですよね? w そこで都庁の老害爺を使って、日・中の緊張を煽る訳です。
まあ、日本人優秀なもんで、あんまり効果なかったですけどもね(笑)