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中国はいかにチベットを侵略したか
「初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」
かつてチベットは弱い軍隊しか持たず、孤立的平和に暮らしていた。
中国人は初めは甘い言葉で油断させ、
じょじょに大量の中国人をチベットに移住させ、
土地を奪い、無茶な要求を続け、
言うことを聞かなければ虐殺強姦破壊略奪し、
抵抗すればテロだと言って軍隊を送り、
最後にはチベットを自分の国にしてしまった。
やがて懐柔策と強硬策を組み合わせ、アメとムチの政策をとり始めた。
経済を発展させ、生活水準の底上げで懐柔するのが、
中国共産党のひとつのやり方である。
悪人を前にすれば平和主義者は滅亡するしかないのだ。