12/09/25 19:19:21.66 uEaRr8pU0
>>269
なるほど、なるほど、DNAか。
卑弥呼の時代、多くの日本人が中国語を話していただろう事は想像に難くないが、中国語が
そのまま日本に根付かなかったのは、DNAが違うから身体に馴染まなかったのかもしれない。
日本では漢字の音を借りた万葉仮名の一種(漢字の音を借りて固有語を表記する方法)
が5世紀にはすでに確立しているが、一方の朝鮮は1446年に訓民正音の名でハングルを
頒布した後も公的な書記手段は漢文であり、ハングルは大体において民衆の書記手段
として広まっていったとあるので、かなり遅くまで中国語を使用し混在していたわけ
である。
中韓は陸続きだし、血が混ざりに混ざってるのはある意味当然かも。