12/09/25 10:08:08.57 0
・中国人ブロガーの「〓吉林(〓は赤におおざと)」さんは日本で女体盛りのアルバイトをしたことがあると
主張し、自身のブログで当時の経験について「屈辱的だった」と語っている。
1997年初冬に東京にいる親戚を頼って日本へやって来たという筆者だが、親戚の家は借金もあったため、
日本での暮らしぶりは非常に厳しいものだったという。筆者が日本に着いて8日目、近所の人から
「女体盛り」の仕事を紹介されたという。
こんな仕事はあまり乗り気ではなかったと語る筆者だが、「その気になれば1週間で20万円は稼げるほか、
さらに10万円ほどのチップをもらえる」と聞いて心が動かされたそうだ。
仕事を始める前にトレーニングを受け、ついに客を接待することになったという筆者。仕事を続けるうちに、
どんどん女体盛りのアルバイトが嫌になっていったそうだ。屈辱的だと感じた筆者は、雇い主に仕事を辞めたいを
伝えると「女体盛りは下品だという偏見を持ってはいけない。美女と美食、そして美しい景色がある
女体盛りは芸術だ」と告げられたという。
「伝統」や「芸術」という名目で、金や女性への変態的行為を覆い隠してはいけないと思った筆者は、
「自分の尊厳のため、女性の尊厳のために辞めます」と言って辞職した。「今では収入はごく普通で
ブランド品を買いたくても手が出ないが心は平穏だ。これこそが何よりも大切」と締めくくった。
当ブログは130万以上のユーザーが閲覧しており、500以上のコメントが寄せられている。コメントの多くが
「日本人は変態だ」と罵(ののし)るものであったが、一部では「自分もカネがあったら一度は
体験してみたい」という意見も散見された。
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)