12/09/24 02:05:28.15 lY1eg9ID0
毎日新聞 1992年5月22日の記事
--------------------------
第二次世界大戦中『従軍慰安婦』として強制連行されたミャンマー(旧ビルマ)で預けた
軍事貯金の支払いを求めていた韓国・大邸市在住の文(ムン)玉珠(オクス)さん(68歳)が
11日、山口県下関市の下関郵便局を訪れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。
(中略)
当時「日本人として貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。
(中略)
原簿によると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円となっている。
--------------------------
自称「従軍慰安婦」の文玉珠(ムン・オクジュ)は、2年半で26,145円を貯蓄した。
1ヶ月当たりの貯蓄額は、約870円になる。
当時の少尉の年俸は850円。また、5000円あれば東京で家が一軒買えたらしい。
それらから類推すると、自称「従軍慰安婦」文玉珠は、
1ヶ月当たり、今の貨幣価値で500万円以上を貯金していたことになる。
普通の売春婦だろ。