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■橋下の知事時代の疑惑
・パー券売りさばいた「幼馴染(同和系土建屋)」が総額6億7784万円の府公共事業を受注
橋下知事、パー券あっせん認める 「幼なじみのつてで売ってもらったので問題はない」
URLリンク(www.47news.jp)
・橋下知事の叔父(元・暴力団員、同和団体幹部)の土建屋の大阪府からの公共事業受注額が倍増
叔父からは、住所を偽造して政治献金
・維新の会幹事長で知事候補の松井一郎は、自民党時代に松井が作った維新の会が「同和の会」と
同僚議員にさえ呼ばれる原因になるほど八尾のガチ親同和議員
・維新の会副代表の今井豊は、部落解放同盟のフロント組織ティグレの公認議員
・大阪府の公共事業で、公開入札により正当に民間企業が落札していたものが、これらの同和関係者の
不当な介入で入札し直しになり、民間企業より高額にも関わらず同和系の企業が再入札で落札
・橋下知事は、元・サラ金の顧問弁護士であり、現在も橋下法律事務所の顧客にはサラ金企業が複数存在
その橋下知事が、「法定金利以上の暴利で貸し付け可能なサラ金特区構想」を主張
・証券法違反で逮捕されたパチンコ梁山泊グループメンバーは橋下知事の知人であり、橋下法律事務所の
顧客にはパチンコ企業が複数存在、 その橋下知事が、「換金合法化なカジノ/パチンコ特区構想」を主張
・特定外国人約40万人への在日参政権付与を主張