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■世界中で戦争が起きるのを、アメリカが心から待ち望む理由
中国の反日デモは、日当をもらった人たちが集まり、
公安の指示のもとに略奪や放火を仕掛けていたことが判明している。
尖閣諸島沖に向かった1000隻の漁船も、
やはり当局からカネをもらっていたことが判明し、
これは中国当局が仕掛けていることが明らかになった。
そして、頃合いを見て、アメリカのバネッタ国防長官がやってきて日本にこう言った。
「アメリカは中立の立場だ」
そのあと、この男は中国に行って習近平に満面の笑みを浮かべてこう言った。
「米国と中国が世界でもっとも重要な2国間関係を確立することだ」
分かるだろうか。表向きでは「日中関係に懸念」と言いながら、
対立を仲裁するわけでもなく、アメリカはこれに対して手出しはしないと言っているのである。
日中は歴史的に相互憎悪の渦巻く地域だが、
ここでアメリカは日本と中国の両方のパートナーでいるということを示した。
憎悪と対立を解決しないで中立だと言って
両方の政権と緊密な関係を持つのはどういう理由があるのか。
もちろん、理由はひとつしかない。欧米とイスラム国家の対立と同じ構図だ。
東アジアは中国・韓国と日本で二分化される。そうすると、
アメリカの軍産複合体は、この両方に武器弾薬を売ることができるようになるのである。
戦争が始まればどうなるのか。双方が武器弾薬を大量消費するのだから、大儲けになる。
アメリカは経済的に立ち直る可能性すらも考えられる。
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