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自民党総裁選に立候補し、体調不良で入院している町村信孝元官房長官は22日夕、党本部で記者会見し、
「最後まで選挙戦を戦う。ノーサイドの笛が鳴るまで頑張る。覚悟を決めている」と述べ、選挙活動を継続する考えを表明した。
町村氏が公の場に姿を見せるのは18日の入院後、初めて。車いすで会見に臨み、
「エコノミークラス症候群的症状で、足に痛みがある。足の静脈に血栓がある」と説明。
23日に予定されている候補者のテレビ出演や千葉、山梨両県での街頭演説にも参加せず、
24日以降についても「まだ検査中だ。日々、医師団と相談して決める」と述べるにとどめた。
時事通信 9月22日(土)19時55分配信
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