12/09/22 19:16:01.45 0
>>1の続き
1個598円の手のひらサイズ。韓国人店員は「ラーメンを入れると、おいしく作れるんですよ」と、日本ではセンシティブな
パッケージデザインであることにそもそも気付いてなかった。
こんな状況に、東アジアに詳しい国際ジャーナリスト南郷大氏は「かつて『うそも百回繰り返せば真実になる』と言ったのは
ナチスドイツの宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッペルスだといわれていますが、これほど多くの“独島グッズ”に囲まれ
生活している韓国人たちは、生まれた時から毎日毎日、何百ものうそに囲まれて生活しているようなものだといえるでしょう」と指摘。
「“親日罪”が存在する韓国では、たとえ真実であっても日本を擁護するような発言をすれば逮捕・投獄されてしまう危険が
常に存在します。そういう国では、“真実”を語ることにはあまり意味がありません。それよりもうそをついてでも相手を陥れ、
利益を奪った方が得をします。こうして真実よりもうその方が横行してしまった社会が、かつてのナチスドイツであり、
あるいは文化大革命時期の中国であり、現在の韓国なのです」と厳しく分析する。
竹島問題に限っては、韓国は民主的な国家ではなく、“洗脳”によって統制された国として認識する必要があるようだ。
(終わり)