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★中国 海洋監視船8隻も接続水域に
・沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国の漁業監視船1隻に続き、海洋監視船8隻が日本の「接続水域」に入り、
第11管区海上保安本部は領海に近づかないよう警告を続けています。
18日朝、尖閣諸島の魚釣島の北北西、43キロの沖合で、中国の漁業監視船1隻が日本の領海の
すぐ外側にある接続水域を航行しているのを第11管区海上保安本部が確認しました。
海上保安本部によりますと、さらに18日午後、中国の国家海洋局所属の海洋監視船8隻が尖閣諸島の
沖合の接続水域に入ったということです。
海上保安本部は巡視船から無線などを通じて領海に近づかないよう警告しています。
一方、17日、中国国営の中央人民ラジオが浙江省や福建省などから1000隻の漁船が尖閣諸島の
周辺海域に到達する見通しだと報じていましたが、海上保安本部によりますと、周囲で大量の漁船は
確認していないということです。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)