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2012/09/17 現代の通州事件まであと一歩
よしりん先生の登場です!!
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またバカな愛国団体とネトウヨが大騒ぎしてるのかと思ったら、シナ人だった。
シナ人と日本のネトウヨは、知性なきナショナリズムがそっくりだ、少々、シナ人の方が過激だが。
わしが一生行かないと決めている中国で、反日デモ・暴動がお盛んである。
ああいう映像が世界中に配信されると、やっぱり中国は野蛮人という評価が拡がるから嬉しい。
「反日」の異常さも国際人ならわかるだろうし、日本に対する同情も拡がるだろう。
中国国内で暴動するだけなら、いくらでもやってくれ。
日本の店が壊されるのも同情はしない。
なぜならグローバリズムは「自己責任」が原則だからだ。
中国の野蛮さ、凶暴さをたっぷり知って、日本企業が撤退するのが一番いい。
戦前からシナ人は何も変わっちゃいない。通州事件では
シナ人の保安隊が日本人居留民を襲撃し、日本人260人が虐殺された。
強姦された女性の陰部にほうきが刺さった遺体、テーブルに並べられた女性の生首、
針金で鼻輪を通された子供の遺体等々、その残酷な写真を見て日本人は衝撃を受けたのである。
このまま中国政府が放置すれば、通州事件が再現されるだろう。
だが昔と違って、今の中国なら、事実を完璧に隠蔽するだろうが。
失脚したと思っていた習近平が姿を現したという。
今まで外国からの要人との会見を次々キャンセルしていた理由は何なのか?
ウルムチ虐殺事件の責任者である習近平が生き残っているのは残念だ。
シナ人にとって、政府から末端の人民まで、暴動・虐殺はお手のものだ。
日本人は甘いからなあ~~~~~~。
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通州事件 - Wikipedia URLリンク(ja.wikipedia.org)
1: 2012/09/17(月) 23:21:25.79 スレリンク(newsplus板)