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なぜ戦後の日本人は中国に対して卑屈になったか?
①占領政策でシナ人の悪口を言ってはいけなかった。
②言論に関する禁止事項があって引っかかると戦犯扱いにされたり公職追放で罰せられた。
③外務省が「日本は中国に悪いことをした。だから何を言われても聞かなければならない」という方針と取った。
④朝日新聞と岩波書店と日教組が日本の悪口を言い続けた。
ちなみにこの外務省の方針を打ち出した小和田は皇太子妃のオヤジ。
余談ながら、コソボのアルバニア人独立宣言について、
小和田はハーグの国際司法裁判所の裁判長として適法の判断を下した。
日本に例えると、在日朝鮮人に占拠された京都が独立宣言を出し、
それを適法とするようなもの。