12/09/17 18:11:18.42 28pPX2q7P
海外渡航延期勧告を政府外務省は直ぐに出すべき。遅すぎ。
「戦争あり得る」が半数超=尖閣めぐり中国の世論調査
URLリンク(www.jiji.com)
中国海軍、大規模演習実施=ミサイルも発射、日本けん制か
URLリンク(www.jiji.com)
更新時間:08:18 Sep 13 2012
中国は日本への反撃で断じて手加減しない 「人民網日本語版」2012年9月13日
URLリンク(j.people.com.cn)
1990年代以来日本経済は停滞し、「失われた20年」を経験した。昨年には地震、津波、
放射能漏れの3重の打撃も被った。目を挙げて見渡すと、東アジアのパワーバランスには
現在深い変化が生じ、アジア太平洋さらには世界における日本の地位は一段と下降して
いる。日本の政策決定者は焦りを募らせ、危機感を抱き、さらには一か八かの無謀な行
動も辞さず、北東アジア地域に人為的に緊張をもたらし、周辺国との関係を悪化し、誤っ
た情報判断をする大きな間違いを犯している。
中国はすでに100年前の中国ではない。
一貫して平和的発展に尽力しているが、その代償に領土主権を犠牲にすることは断じて
あり得ず、この問題においてわれわれは寸歩たりとも譲歩しない。
第1に、領土主権を守る中国の決意と意志に対して誤った判断をしている。
URLリンク(j.people.com.cn)
第2に、米国は日本のために火中の栗を拾うはずとの誤った判断をしている。
、尻尾が犬を動かした試しはこれまでない。日本は40年前のニクソン極秘訪中時の「頭越
し外交」の教訓をまだ覚えているはずだ。
中国政府は「理に適い、有利で、節度ある」の原則に基づき、一連の強力な反撃措置を
打ち出す。断じて手加減はしない。
釣魚島の主権争いは国家意志の長期的な力比べであり、一気にけりをつけることは不可
能だ。だが今回日本の増長した気勢を叩かなければ、東アジアには以後災いが絶えなくな
るのだ。