12/09/17 14:56:58.16 KP2zfOL50
赤ん坊の放尿が止まらないうちに、俺は母親の前で仁王立ちすると、おもむろに剛直を取り出した。赤ん坊のそれとは流れの強さは段違いだ。
「どうだ？ 日本鬼子の湯ばりの味は。これがお前等の先祖の、血と涙の味なんだよッ！ これが南京名物の日本黄酒だ。ありがたく飲み干せッ！」
母親がむせるのを構わず、俺は放尿を続けた。
「どうだ小姐、美味いか。どうなんだよッ」
「ああーっ、またお前たちはこの国に絶望をもたらすのか。美味なはずなど…」
その台詞が終わるのを待たずに、落ちていたレンガで、俺は母親の横っ面を殴った。鼻血が飛び散り、地面の国旗を赤く染めていく。
「ふふ。次は別の液を出させてもらうぞ」
俺は湯気が立つほどに固くそそり立ったものを、母親に見せつける。
「ひぃー。わたしは日本鬼子に犯されるっ、犯されてしまうー」
「バカめ。お前のような糞臭くて毛深い穴に用はない。俺が好きなのはこっちだ」
高らかに宣言すると、俺は母親に抱かれて開脚していた赤ん坊の、針のような尻の蕾に剛直を突き立てる。白目を剥いて絶叫する顔は良く似ている。やはり親子だ。肉の裂ける感触がたまらない。赤ん坊を引き離そうとする母親の顎を、俺はレンガで殴り続けた。
母親の顔、赤ん坊の器官から流れた血が、国旗を深紅に染めていた。そこに母親の、薄汚れた歯が飛び散っている。
「ははは、五星紅旗の完成だ」俺は射精した。
日本鬼子なら、この位簡単に想像するよね～