12/09/16 17:52:06.80 7naD/Bpr0
URLリンク(2050project.blogzine.jp)より転用
アメリカは日本における中国スパイの活動をある程度容認しており、当然中国スパイも日本政府内に協力者を持つ。
サムソン電子が日本企業から情報を入手する方法として表向きは技術者のハンティングだが、
実は韓国のKCIAによる情報入手の目くらまし、あるいはアリバイ工作と見ることもできる。
日本はスパイ防止法を制定すべきだが、
これはアメリカの指示を受けた官僚の必死の抵抗で潰されてしまう。
アメリカが日本から搾取するうえで、CIAほか諜報機関が政府や企業から情報を入手する諜報システムは生命線だ。
アメリカは日本から資金を奪い取ることは何とも思っていない。
アメリカの能力で、取られる方が悪いとの考えは、欧米や中国では当たり前。
俺は、このスパイ共を一掃できるのは維新しかないと思っている