12/09/16 07:14:38.04 uSyM59Eq0
人民解放軍は反日群衆から中国共産党を守る力だけはある。
辺境の共産党員の通報を受けて、おっとり刀でやってきた田舎のバイク歩兵1人が、
1キロ離れた反体制群衆へ対人専用爆弾を4発連投して円面積制圧する。
たった軽装のバイク歩兵1人が、田舎暴動をひそかに長射程で制圧する。
今はそんな芸当が可能なので、人民解放軍の装備の近代化を考えると中共政権そのものは安泰だ。
つまり、群衆が暴れても、共産党の幹部はブルっているけど、
軍人への給料と武器購入の財源がある限り、人民解放軍の幹部は反日暴動に対して余裕。
天安門事件の時代とは違う。人民解放軍は共産党を守る軍隊であり、人民を守る意識はない。
【国際】中国人民解放軍が半自動グレネードランチャーを大量装備
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1 名前:おまんら、舐めるんぜよ!φ ★[sage] 投稿日:2012/03/20(火) 17:21:37.97 ID:???0
米国メディアはこのほど、中国が半自動グレネードランチャー(擲弾発射器)QLB-06を
公開してからわずか6年で、QLB-06は解放軍部隊で大量に装備されており、
驚くべき戦闘力だと報じた。19日付で中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
QLB-06は重さ9.1キロ、長さ41インチで、弾薬の装填数は4-6発、有効射程は1キロだ。
QLB-06を装備した兵士の戦闘力が相当なものであることは想像に難くない。
ソース:サーチナ
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