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日本政府による尖閣諸島の国有化に対する反発が渦巻く中国で、日本をののしる意味となる
「操日本(ツァオ・リーベン)」という名を持つ青年が一躍脚光を浴びるなか、
実はまだまだスゴイ名前の持ち主がいることが判明した。中国の
大手ポータルサイト・捜狐が伝えた。
今年の大学新入生の中で「最も堂々たる名前」として注目を集めているのが、
南京審計学院に入学した「是朕(シー・ジェン)」さん。「朕」は皇帝の一人称、
「是」は「~です」で、つまり「私は皇帝です」という意味となる。
しかも、この名前の持ち主は1993年生まれのうら若き女の子ということで、
中国ネットユーザーの驚きは倍増。さらには同じ大学の新入生に、
清朝第5代皇帝と同じ名前の「雍正(ヨン・ジョン)」という男子学生もいたことで、
「なんてめでたいことだ!早くご挨拶に伺わなければ!」と早くも南京の新名所に
なりそうな気配。
ところが、これにはまだ続きがあった。湖北省・華中科技大学文華学院の新入生に、
雍正帝の父である清朝第4代皇帝と同じ「康熙(カン・シー)」君。そして、
同じ大学の同じ学部、宿舎の部屋まで同じという同級生には、すばり
「王子(ワン・ズー)」という名の男子学生までいた。
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