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★中国で“日本人狩り”始まる!18日に北京で未曾有の大暴動も
・中国の暴走が止まらない。14日午前には中国の監視船が沖縄県・尖閣諸島付近の
領海を侵犯、中国国内では日本人を標的にした蛮行が相次ぐ。さらに満州事変の
発端となった9月18日に向けて中国全土で大規模な反日デモが同時多発的に起きる
恐れがあり、特に危ないのが首都・北京。専門家は、不満を抱えた学生の一斉蜂起で
「無秩序な大暴動に発展しかねない」と懸念を示す。
「2005年の反日デモより、今の方が社会の雰囲気が悪く、とても心配だ」と上海の
日系メーカー関係者は明かす。上海では日本政府が尖閣諸島を国有化した11日以降、
日本人がラーメンを顔にかけられ目を負傷したほか、中国人からペットボトルを投げつけられ
罵声を浴びた事例や、突然、声を掛けられ足を数回蹴られ打撲傷を負ったり、眼鏡を
割られて奪われたりする騒動も起きている。
中国当局は反日行動を野放しにし、お墨付きまで与えている。中国外務省の洪磊副報道局長は
13日の記者会見で、「中国全土が日本の誤った行動に憤りをたぎらせ、政府による正義の
要求や対抗措置を支持している」と発言。商務省の姜増偉次官も日本製品ボイコットについて
「中国の消費者の権利」と容認した。
中国在住の日本人ジャーナリスト、林真宣氏は緊迫する現地の様子をこう話す。
「週初めから、現地メディアが尖閣に関する話題を連日トップ扱いで報じるようになった。
それに煽られて民衆の反日感情も高まりつつある。ネット上では、反日デモへの参加や、
尖閣購入のための募金を呼びかける声も噴出し、不穏なムードが広がっている」(>>2-10につづく)
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