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14日午前5時ごろ、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の大正島の北方で、日本の領海の外側に
ある接続水域に中国の海洋監視船「海監51」と「海監66」が入ったのを海上保安庁の巡視船が確認した。
2隻は午前6時20分ごろ、領海内に侵入した。
中国の監視船の領海侵入は、日本政府が11日に尖閣諸島を国有化した後、初めて。7月にも領海内に入っている。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海に入らないよう巡視船が無線で警告すると、海洋監視船は
「釣魚島は古来の中国の領土だ。パトロールを行っている」と応答したという。
2012/09/14 08:07 【共同通信】
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