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国土交通省四国運輸局は12日、津波時の避難に役立てるために現代版「ノアの箱舟」として開発する
「津波対応型救命艇」に関し、安全性などを検討する具体的な調査に入ると発表した。
試作艇の製作に取り掛かり、本年度中に海上での試験を終える予定。
津波対応型救命艇は、繊維強化プラスチック(FRP)製の本体の周りに緩衝材を付けたカプセル型で、
30~50人乗りを想定。秒速10メートルの津波で流れてくるがれきに衝突しても耐えられる強度や、
ひっくり返っても自動的に元に戻る仕組みが特徴だ。1週間程度の漂流ができるようにトイレや非常食も備える。
2012/09/12 18:39 【共同通信】
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「津波対応型救命艇」の外観のイメージ図(国土交通省四国運輸局提供)
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