12/09/12 06:00:52.27 JjF7cvYq0
デリヘルのM性感で、ちょっとメンタル的に弱そうな感じの女の子を呼んで、
アイマスク(お店の無料オプションとして有る)をしてもらって、
「自分の力で身体が動かせない」のに「言われる通りに身体が動いてしまう」という
暗示をかけた。
そして「手が勝手に動いてオナニーする」「恥ずかしいと思えば思うほど
手が勝手に動いて気持ち良くなる」それなのに「イク直前になると手が動かなくなる」
という暗示をかけたら、本当に寸止めオナニーを始めた。
最初はプレイの一環としてかかったフリをして付き合ってくれてるのかと思ったけど、
アソコはビチョビョに濡れてくるし、呼吸も表情もとても演技とは思えない。
そこで試しに「だんだんおかしくなってオシッコをしてしまう」と言ったら、
本当にベッドの上で盛大に放尿した。
いや、でもこれも演技かもしれない、放尿プレイというのもあるし、などと疑ったのが
まずかった。
「オシッコをしていいのはトイレ。そう、ここはトイレ。あなたは
トイレにいる。トイレでオシッコのあとにするのはウンチ。いまあなたはオシッコを
した。さあ、オシッコのあとにすることをしよう。さあ、ウンチをするよ。
ウンチをするのは気持ちいい。。。」
ベッドの上に仰向けに寝た女の子のビショビショの股間で「ブホッ」という
音がして、モリモリモリと柔らかめの粘り気のあるウンチが
出てきてシーツを茶色に染めた。
こちらが動揺していると、プレイ終了15分前のアラームがけたたましく鳴った。
我に返った女の子が悲鳴をあげた。
動揺した女の子がプレイ終了の連絡メールを打つふりをして店に助けを呼ぶ緊急通報
メールを出したらしい。後で知ったが、デリヘルでは本番強要や強姦があったときに
女の子を救い出し客を事務所に連れて行くための綿密な手順が決められている。
その店の禁止事項には「お店の定めたサービスに無い変態行為」もあった。
女の子が店に特別なメールを打ったことも知らず、イチャイチャしながらホテルのエレベーターで1Fに降りると、ロビーに
屈強そうな男が二人待っていた。女の子の顔が恋人から被害者に変わった。