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今年3月、東京都と首都圏の鉄道会社24社が貼り出した1枚のポスターがある。そこにはこんな
キャッチコピーが書かれている。
〈赤ちゃんを守るのは、みんなの思いやりです。〉
このポスターは、“赤ちゃんを育てやすい環境作り”のキャンペーンの一環だったが、都営地下鉄・
バスを運行する東京都交通局には批判的な声も寄せられた。
「車内でベビーカーに足をぶつけた」
「ドア脇を占領されて、手すりが使えなかった」
他の鉄道会社や都にも、「ベビーカーをたたもうというポスターを作ってほしい」「ポスターが
あるから、厚かましい利用者が出てくる」などの声が寄せられたという。
インターネット上では、「母親に注意を促すべき」「いやいや、周囲の人に促すべき」などの意見が
いまだ飛び交う。女性セブンの取材にも、こんな意見が。
「乗降口側にベビーカーを置き、子供に関心を払わずに携帯をいじっている母親がいた。周囲に
気配りなく、邪魔だった」(52才・公務員)
「連休の混み合う車内で、両親が子供を抱っこして座り、ベビーカーは荷物を乗せたまま広げていた。
混んでいるとき、荷物は膝の上、ベビーカーはたたむべき」(46才・会社員男性)
(>>2-に続く)
▽ガジェット通信(NEWSポストセブン)
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【社会】電車内のベビーカー利用に賛否両論 首都圏の鉄道会社24社啓発ポスター引き金
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