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おめでたい日本人は気付かないが、日本は何年も前から韓国と武器を使わない戦争をしています。
交通戦・・・・釜山、金浦をそれぞれ日本の海空のハブ化することで、膨大な日本の運輸・物流を取り込み
日本の交通インフラを弱体化することに成功。韓国の完勝。
経済戦・・・・円高ウォン安の典型的「近隣窮乏化政策」で日本の鉄鋼、エレクトロニクス、自動車など弱体化
させ、リストラされた技術者の取り込みによる主従関係の逆転を目論む。
日本が韓国経済の弱点をフォローすることの愚かさに気づき、反撃中。
思想戦・・・・ねつ造資料や偽証によって、日韓併合の「世界史上最悪の植民地支配」レッテル化、天皇制廃止等を
目論んだが、外務省の働きによって始めた日韓歴史共同研究で、優秀な日本の東洋史学者達に
韓国御用学者達の俗論が論破される。日本完勝目前で卑怯にも敵前逃亡。
宣伝戦・・・・思想戦で使った材料を予備知識の乏しい欧米のマスコミや市民団体に広め、反日・貶日の世論誘導。
欧米で作り上げた世論を日本のマスコミが輸入することで日本国内の世論操作を目論む。
かなりの段階まで進捗したが、日本が気づき反撃中。
法律戦・・・・基本的に先取占有の既成事実化と日本の与野党への政治工作、マスコミを使った世論操作によって、
日本の対抗措置を押さえ込む手法により、日本国の主権、有形・無形の財産奪取を目論む。
かなりの段階まで進捗したが、最大の獲物である竹島が日本の国際司法裁判所提訴によって
立場が逆転。